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伏見区下鳥羽西柳長町 濡れてないのにAppleWatchが壊れる理由【AppleWatchの修理もスマートクールKYOTOにお任せ下さい!】

伏見区下鳥羽西柳長町 でAppleWatchに起こる故障トラブルは京都駅前のスマートクールKYOTO店にお任せ下さい!

夏に急増する「水没」や「画面が外れるトラブル」も修理が可能!まずはお気軽にお問い合わせください!

 

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AppleWatchが濡れてないのに水没してしまっている…!?

 

今や使っているユーザーの方が増えている「AppleWatch」!

腕時計のように手軽につけることができることから登場から10年くらいで急速にシェアを広げています!

アップルウォッチを使えば、ただ時計としての機能が使えるだけでなく、

Apple iPhoneと連携することで様々な機能を使う事ができます!

 

AppleWatchで使える機能とは?

・iPhone側で受信したメッセージの確認、送信

・着信の確認、AppleWatchを使って発信ができる

・ネットやSNSが操作できる

・地図や位置情報が確認できる

・タッチ決済などキャッシュレス決済で商品の購入ができる

・心拍数のチェックや睡眠時間の計測、データ化するなど健康状態を管理することができる

 

このような機能が使えるAppleWatchですが、普段通り使っているだけでも「あるトラブル」につながってしまうことがあります!

それが「電源が入らない」という症状です。

 

日頃から頻繁に使用を続けているとなくてはならないものですが、

電源が入らないと使い物になりませんよね…?

 

そもそも、AppleWatchの電源が入らなくなるのはどういった理由が考えられるのでしょうか?

 

AppleWatchが起動できなくなる理由とは?

 

・充電残量が0%になってしまっている

・バッテリーが完全に消耗し、起動するエネルギーがなくなってしまっている

・充電機能が不安定or失われてしまっている

・内部の一部の部品が壊れて起動を妨げている

・無意識に中に水が入り、ショートしてしまっている

・システムエラーで一時的にシャットダウンしている

 

このような理由が考えられます。

AppleWatch自体が精密機器で小さい中に細かい部品が敷き詰められているような状態ですので

ずっと使い続けるとそのようなきっかけで電源が入らなくなる可能性も0ではありません!

 

【Apple Watchの電源が入らない原因は?】

 

また、防水性能を備えていると言われているAppleWatchも、完全に水を通さないというものではありませんので

直接端末を着水させなくても、雨水などの水がかかったり、汗であっても内部にしみこんでいくと

ショートして電源が入らなくなってしまう事があります。

なので、実際水没させた覚えがなくても、実は水が中に入っており、水が原因で電源が入らなくなっていたという事例も少なくありません。

 

そのような「水没トラブル」は1年中どのタイミングでも起こり得ますが、

特に水に触れる機会が増えるこの7~8月の夏場がAppleWatchに関するトラブルが急増する傾向にあるんです!

普段からAppleWatchを使っている方は十分注意しましょう!

 

 

AppleWatchの画面が外れるトラブルも急増中!

 

そんなAppleWatchには、水に関するトラブルが他にもあります。

基本的に、AppleWatchの画面と本体の間にはホコリや塵、水さえも一切入らないように隙間なく設計されています。

しかし、水が触れるだけでも画面と本体の隙間を埋めているテープが弱くなっていってしまい、

防水性能が低下するだけでなく、粘着力すらなくなってしまうことがあるんです!

粘着力が低下してしまったAppleWatchの画面は勝手に剥がれてきてしまい、

画面が浮いて場合によっては中身まで見えてしまうなんてことも…

 

もし、画面が外れかけていてグラグラで不安定になってしまうとかろうじて画面操作ができていたとしても

今後使い続ける上で支障が出たり、使わず置いているだけでも症状が悪化する可能性があります!

 

AppleWatchの画面が外れているとさらに症状悪化のリスク!

 

◌開いた隙間からホコリが入って内部の部品を損傷させてしまう

◌開いた隙間から水が入る事でショートして電源が入らなくなる可能性がある

◌画面と本体をつなぐ線がちぎれて画面が映らなくなってしまう

◌画面が固定されていないため、画面のタッチ操作ができないという症状に発展してしまう

◌バッテリーがほぼむき出しの状態になるため通常以上の負荷がかかり、バッテリー膨張や発火、爆発につながる

 

AppleWatchの画面が浮いている状態はこのように、画面の問題だけでなく、

本体への影響が大きく最悪の場合、使用を続けることも困難な状態になりかねません。

 

大切なAppleWatchを使い続けるためにも、万が一画面が外れてしまった場合は、

そのまま使い続けるのではなく、「修理」などの対応をとっていただくことをオススメします!

 

 

 

画面が浮くのは〇〇が原因の可能性も!

 

ところで、前述したようなAppleWatchの画面が浮くという症状は、

水などが触れる事で画面と本体を接着しているテープの粘着力が弱まってしまうことだけでなく、他の要因も考えられます。

 

それは、AppleWatchの中に入っている「バッテリー」です!

基本的に、AppleWatchのような電子機器を正常に起動させるためには、電力を受け取り

端末全体にエネルギーを送る「バッテリー」という部品が重要な役割を果たしています。

 

ですが、そのバッテリーにかかる負担は大きく、使用中や充電中にも常にバッテリーを消耗させています。

そんなバッテリーへの負荷が大きくなると、充電の持ちに影響を与えるだけでなく、

バッテリーの中にガスが発生し始め、膨らんでいってしまうんです!

 

そして、バッテリーがどんどん膨らむと本体の中では収まらず、

画面を押し上げてしまうことで画面が浮いてしまうことがあるんです!

 

このようなケースで、画面が外れてしまう事もあります。

バッテリーが原因で画面が浮いてしまう症状は、バッテリーの状態が悪化する前に、バッテリー交換していれば防ぐことができますよ?

 

バッテリーを交換する目安は

◌「2年」という使用年数

◌バッテリーの「最大容量」という一つの指標

主に、この2つがバッテリーを交換する目安になります。

 

万が一、購入して使い始めてから2年以上が経過していたり、最大容量の数字が85%を下回っていると

交換を推奨するタイミングです!

 

 

【伏見区下鳥羽西柳長町】スマートクールでのバッテリー交換事例!

 

伏見区下鳥羽西柳長町 よりAppleWatchのバッテリー交換依頼をいただきました!

数年前からずっと毎日のように使っているということですが、

ここ1カ月になって明らかに充電の持ちが悪くなり、1日も持たずすぐに充電がなくなってしまうということでした。

これでは、さすがに持っていても安心して使うことができず、不便という事でバッテリー交換のご依頼を頂きました!

伏見区下鳥羽西柳長町 AppleWatch6 バッテリー交換

そして、約90分ほどでバッテリー交換完了!

当日中に交換して元通り使えるようになっています!

また、ペアリングなども接続されたままお返しすることができました!

このように、バッテリーが弱ってしまっても当日中にお返しすることができる、スマートクールKYOTO店にご相談くださいませ!

 

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