左京区 付近でiPhoneのバッテリーが
劣化していると感じている方は、
当店スマートクールイオンモール
KYOTO店にお任せ下さい。
本日の修理内容
左京区 一乗寺シ谷より、iPhoneXRバッテリー交換のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneの充電が朝に満タンな状態でも充電が1日持たなくなってしまったとの事で、当店にお越しくださいました。
iPhoneのバッテリーには寿命がある?
iPhoneに使用されているバッテリーは、通常の乾電池ではなく繰り返し充電をして使用が出来る「リチウムイオンバッテリー」と呼ばれているバッテリーが使用されています。
このバッテリーは乾電池とは違い、長持ちのするバッテリーなのですが消耗品ですので使用をしているとバッテリーが劣化してしまいます。
私用の仕方や頻度にもよりますが、大体2~3年程使用をしているとバッテリーが劣化すると言われております。
iPhoneのバッテリー劣化具合は、お持ちのiPhoneでご確認していただくことが可能です。
「iPhone本体の設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」からご確認が可能で、そこに表示される「最大容量」が80%以下の方はバッテリーの交換をオススメしております。
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バッテリーの種類
iPhoneのバッテリー屋通常のバッテリーの種類をご紹介いたします。
◉一次電池
百円均一や市販で売られている乾電池やボタン電池などの、使い捨てるバッテリーのことを「一次電池」といいます。
一次電池は電圧が安定していて、自己放電が少なく長時間保管することが可能です。
そのため、少ない電力を長時間必要とする機器や災害用電源に適しています。
しかし、1度バッテリーが無くなってしまうと再利用ができません。
◉二次電池
リチウムイオンバッテリーや鉛電池などの繰り返し充電を行って使用が出来るバッテリーのことを「二次電池」と言います。
二次電池はエネルギーの密度が高く、小型で軽量な事が特徴です。
また、一次電池とは違いバッテリーが無くなっても充電を行うと繰り返し使用できるバッテリーです。
リチウムイオンバッテリーは、劣化しているまま使用をしているとバッテリーの内部にガスが溜まってしまい、膨張して最悪の場合発火・爆発してしまう可能性がございます。
また、液晶画面を押し上げて液晶故障を引き起こしてしまうリスクもあるため注意が必要です。
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左京区 より本日もたくさんのご来店誠にありがとうございます。