南区久世上久世町 でiPhone、スマホのバッテリー交換するならスマートクールKYOTO店で！
【スマートクール イオンモールKYOTO】
突然電源が落ちるのは“バッテリー”が原因！？
皆さん、一度は急にスマホの電源が落ちてしまったというような経験はありませんか？
たとえ、それが故障ではなく一時的なエラー、システムの不具合によるもので
すぐに復旧するケースもありますが、
まったく起動するような気配がなかったり、一度起動したとしても
またすぐに電源が落ちてしまうといったことも…
一度、不具合が起こると頻繁にその症状が起こる可能性も高いんです。
また、再起動を繰り返すような症状は基盤が故障している可能性もあるため注意が必要です。
そんな繊細なスマホですが、電源が落ちるといった症状が現れた時に
一番可能性が高いのは“バッテリーの劣化”です！
バッテリーはスマホが正常に起動するために大きな役割を果たしています。
充電はもちろん、スマホが動くための原動力となっています。
しかし、その「バッテリー」も身近にある電池などと同じような消耗品ですので、
使い続けることでだんだん消耗していき、本来の力を発揮できなくなります。
あまりにも消耗してしまうと上記のように、突然電源が落ちてしまったり、
まったく電源が入らないといった症状につながりかねません。
そのような電源が入らなくなるといった事態を避けるためにも定期的なバッテリー交換をオススメします！
バッテリーの不具合もスマートクールで即日交換しましょう！
そんなバッテリーの消耗によって電源が落ちてしまい、操作できなくなる前に早めのバッテリー交換が欠かせません。
ですが、バッテリーの交換時期は難しく、使えるからなんとなく後回しにしていると
急に不具合が現れたりとタイミングが難しいですよね…
一般的に言われているバッテリーの交換目安の一つとして「使用年数」があります。
だいたい2年をすぎると充電の持ちが悪くなり、電池として最大のパフォーマンスを発揮できなくなります。
なので、「2年」という年数が1つの交換目安となります。
また、「最大容量」というものでバッテリーの交換時期を確認することができます！
iPhoneだとこの指標が「設定」から「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」という項目に進むとみることができます。
そもそも、最大容量とは新品の状態に比べてバッテリーがどれくらい劣化しているかを数字で示してくれているものになります。
新品の状態が100％なんですが、使っていくにつれてその数字がだんだん下がってきます。
85％を下回ってくると交換のタイミング、80％以下になるとすぐにでも交換しないと電源が落ちてしまうかもしれません。
これら2つの指標をもとに、バッテリー交換していただくことをオススメします！
もし、2年以上同じバッテリーを使い続けていたり、
最大容量が85％以下になっていたらスマートクールでバッテリー交換しませんか？
スマートクールでは、バッテリー交換も最短20分～であっという間におこないます！
データもそのままで安心ですよ？
実際の修理事例
本日は南区久世上久世町からiPhone12Proのバッテリー交換の依頼をいただきました！
使い始めて3年近く、最大容量も79％になっていて、充電の持ちもかなり悪くなっているそう…
毎日使う物なので、このモヤモヤが積み重なって
さすがに不便になってきたということでこの度交換を決意されました。
バッテリー交換するにあたって、必要な物などは特にありません。
端末を事前に確認させていただくのと、修理の同意書を書いていただき、30分ほどお待ちください！
待ち時間はイオンモール内でお買い物やお食事をお楽しみください！
そして、約30分ほどでバッテリ―交換が完了しました！
これで、充電の持ちもよくなり、モヤモヤすることなく使うことができますよ！
