京都市右京区西京極佃田町でiPhoneやアンドロイドスマホ、iPadなど修理店をお探しなら、
京都駅前、イオンモールKYOTO1階にあるスマートクールKYOTO店にお越しください！
【スマートクール イオンモールKYOTO店】
突然のリンゴループ…原因は何？
iPhone、スマホの故障には様々な種類があります。
中には、画面をはじめとした外側のパーツの故障や、バッテリーなど内側のパーツ故障によって起こる故障まで…
基本的に、そのような故障は新しい部品に交換すれば、改善されるパターンが多いですが、
原因不明で起こる様な症状もあるんです。
その一つが「リンゴループ」という症状です。
リンゴループとは、Apple製品において起こる症状で、ロゴマークであるリンゴマークが点滅し、正常に起動しない状態をいいます。
それを引き起こす要因は様々で、内部のパーツ故障の場合もあれば、システム上のエラーやデータが問題の解きもあるんです。
例えば、iPhone本体のストレージ、データの容量がいっぱいで、パンクしてしまう事で起こってしまったり、
OSアップデートのタイミングで起こってしまうこともあるんです。
また、落下してから…であったり、水中に落としてから「リンゴループ」になってしまった場合は内側の部品が故障しているか、
そもそも本体の基盤が故障してしまい、起こっている可能性が高いです。
基本的に、リンゴループや他のアンドロイドでもメーカーのロゴがループしてしまった症状は
製造元のメーカーであっても、データを残したままの修理はできません。
ところが、当店スマートクールではデータそのままで修理・改善ができますよ！
リンゴループも簡単に脱出？修理で元通り使えるように！
そんなリンゴループですが、上記でご紹介したように、原因が複数あってそれを特定することが難しい症状でもあります。
ところが、当店では原因の特定から症状の改善まで承ります。
まず、原因を時間をかけて特定し、それに応じた処置をおこなっていきます。
例えば、データ容量のパンクの場合…パソコンの専用ソフトにつないでデータの更新をかけていきます。
また、内部パーツの故障の場合、新しい部品に交換してみたり、壊れた箇所の修理、調整をおこないます。
もし、そのような店頭での作業で改善されれば、端末もそのまま使えるようになります！
原因によってはデータの取り出しが難しい場合もありますが、
どうしてもデータを残したまま修理したいというご要望にもお応えすることができますよ？
まずは、お気軽にご相談ください！
修理の流れ
実際に、京都市右京区西京極佃田町よりリンゴループになってしまったという修理依頼をいただきました。
きっかけをお伺いすると、最初は突然でわからないとおっしゃっていましたが、
朝起きたらその症状になっていたようで、以前からデータのストレージもギリギリだったそう…
どうやら、データ容量がパンクしてしまったことが原因と判断し、修理を進めていく事に！
当店のパソコンに入っている専用ソフトにつないでデータを更新していきます。
すると、一度目の更新でスムーズに改善され、以下の写真のような画面に移行しました。
データを復旧して、起動の準備をしている様子。
数分おいて、しっかり端末が起動し、操作もできるようになりました！
今回のケースでは、データがパンクしていたところにデータ更新をかけることにより、
データが縮小し、なんとか容量オーバーすることなく起動するようになりました！
しっかり作業がスムーズにいけば、データもそのままで再びお使いいただけるようになります！
万が一、リンゴループなど操作不可の症状に陥ってもスマートクールにご相談ください！
