京都市山科区四ノ宮神田町　でiPhoneの修理店をお探しなら、是非スマートクールイオンモールKYOTO店にお任せ下さい！！

　京都市山科区四ノ宮神田町より、先日、iPhone12miniのバッテリー交換のご依頼を頂きました！！　

　iPhone12miniは、2020年に発売されたモデルで、2022年に販売が終了しておりますので、2022年に購入された方はあと一年程で交換時期ですが、発売時に購入された方は既に交換時期に該当します。（参照記事：https://news.mynavi.jp/article/20220908-2448962/）

　バッテリーの交換時期は、メーカーからも推奨されております通り、使用開始から2～3年で交換時期になります。バッテリーは、どうしても劣化してしまう消耗品になりますので、定期的な交換を当店でも推奨しております。

　バッテリー交換は機種にもよりますが最短で20分から承っておりますので、お急ぎの方でも、通りすがりの方でも大歓迎です！　安心してご来店くださいませ。もちろん事前の予約が無い場合でも即日交換、即日修理が可能です！　お気軽にご相談ください！！

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　先ほども記した通り、iPhoneに入っているバッテリーは、どのバッテリーでもそうであるように使用しているうちに消耗していきます。次第に貯められる容量が減っていき、次第には充電しながらでないと使用できないなどの状態になってしまいます。

　その状態になったバッテリーは、非常に危険な状態であると言えるんです。というのも、バッテリーはそもそも折り曲げたり傷をつけたりすると発火する可能性のある危険物になります。その上、劣化しているバッテリーは突然膨張したり発熱したりなどの危険を秘めています。つまり、3年を超えて使用し続けたバッテリーはいつ膨張したり熱を持ったりしてもおかしくない時限爆弾の様なものになります。

　当店にも、バッテリーが膨張したiPhoneXsシリーズやiPhone11などが持ち込まれることが多々あります。iPhoneXsや11と言えば、4～5年程前のモデルになりますね。該当する機種をお使いの方は、お早めにバッテリー交換をされる事をオススメ致します。その際は是非、スマートクールイオンモールKYOTO店をご利用くださいませ。

　もしバッテリーが膨張してきてしまったら、どうするのが正解なのでしょう？？

　バッテリーが膨張すると、iPhoneの場合、画面を押し上げて画面とフレームの間に大きな隙間を作ってしまいます。水が浸入するには十分な幅があるでしょう。そのため、水が掛かった程度で内部が浸水し水没してしまうといった事が予想されます。そのため、膨張してきたと思ったら、ラップなどで巻き、なるべく水やチリなどが中に入らない様にしましょう。そして出来るだけ早く修理店に持ち込みましょう。そのまま放置すると、発火や発煙の可能性に加えて画面を破壊してしまう危険があります。

　バッテリーの膨張は少しずつ進行する場合もありますが、数時間で膨張するケースもあります。可能な限り早い対応をお願い致します。