中京区相生町 よりiPhone11 バッテリー交換のご依頼をいただきました。
iPhone11 バッテリー交換のご依頼
中京区相生町 よりiPhoneが膨らんだという症状で本日ご来店いただきました。
この症状は、iPhoneの側面に隙間ができるほどバッテリーが
膨張することによって起きてしまいます。
バッテリー膨張の症状は、外気温とも関係します。
夏は外気の熱のダメージを受け、冬場は気温の低い場所に放置しておくと
このような症状が多くなります。
バッテリーを交換することで今までどおりにiPhoneを使い続けることができます。
膨張したバッテリーのままiPhoneを使い続けるとバッテリーに穴が
空いてしまったり、燃えてしまう可能性があるため、バッテリーが
膨張する症状が現れたら早めにバッテリーを交換しましょう。
バッテリーが膨らんできた、本体が熱くなる、充電の減りが早いなどの
症状がある場合はバッテリー交換で解決することがほとんどです。
お気軽にスマートクールイオンモールKYOTO店へご相談ください。
修理料金については以下のリンクから確認ができます。
https://smartcool-kyoto.com/repair
バッテリーが膨張してしまう原因
iPhoneのバッテリーが膨張してしまう原因は
バッテリーに使用されているリチウムイオン電池に特徴があるためです。
リチウムイオン電池は熱に弱く、アプリなどの作動に必要な熱を蓄え、
ある程度溜まったらiPhone自体が熱が溜まらないように逃がす仕組みになっています。
その熱を逃がすことができなくなると、バッテリー内部でガスが発生し
バッテリーの膨張が起こってしまいます。
そのため、夏場になると外の気温も上がり長時間炎天下で使用した場合、
iPhoneの熱を逃がすことができなくなり熱に耐えきれずに膨張してしまう
という症状がおこりやすくなるのです。
炎天下のほかにも夏に車内にほうちしてしまい暑さに耐えきれなくなり
膨張してしまうという場合もあるため、夏場は注意が必要です。
また冬場でも気温が低い場所に放置しておくと
バッテリーに影響を与えてしまいます。
また熱など外気温の他にもバッテリーが膨張する原因としてあるのが
バッテリーの劣化です。
iPhoneのバッテリーの寿命は約2年~3年です。
iPhoneの電源が完全につかなくなる前にバッテリーを交換する必要があるんですが、
交換をせずに使用を続けていると劣化が進み、膨張が起こる可能性が高まります。
バッテリー交換時期が来たら早めに交換しましょう。
その他の修理ついては
スマートクールイオンモールKYOTO店では
iphoneのバッテリー交換、画面割れ修理、水没故障などの
修理を受け付けております。
予約なし、即日で修理可能ですのでお気軽にご来店ください!
支払い方法は現金のほかに各種クレジットカードもご利用可能です。
なお修理対応個所や修理代金については、
修理一覧→https://smartcool-kyoto.com/repair
コチラでチェックお願いします!
予約はこちらのリンクから簡単にできます。
https://select-type.com/rsv/?id=uDtd9zi6vng&c_id=237228&w_fl
またお電話でも受け付けております。
075-585-7533
よくあるご質問→https://smartcool-kyoto.com/faq
イオンモールKYOTO店 公式HP→https://kyoto-aeonmall.com/
京都市中京区相生町 以外の方でも iphone修理 屋をお探しならば是非当店にお任せください。
これからもよろしくお願いいたします。