京都市山科区川田中畑町 からご来店のお客様のご紹介です。
GooglePixel6aは、2022年7月にGoogleから発売されたハイスペックな機能を持ったAndroid系のスマホとなっております。
スマートクール イオンモールKYOTO店では、GooglePixel6aの修理も可能となっております。
そして、今回のバッテリー交換だけではなく、画面割れの修理に対応しておりますのでご気軽にお問合せ下さい!
GooglePixel6aのご紹介
今回、修理のご依頼を頂いた機種について少しご紹介いたします。
GooglePixelは、グーグルから発売されている機種となっており、今回の機種は2022年に発売されたGooglePixel6aという機種となります。
現在では、GooglePixel7まで発売している機種となります。
ディスプレイの大きさは、6.1インチと大きな画面でOLEDという有機ELの液晶が採用されております。
カメラ機能は、iPhone14と同等の性能となっております。
フロントカメラは、少しiPhoneには劣るものとなっておりますが、通常使用するようであれば、一切問題ない性能と言えます。
バッテリー容量は、4410mAhとなっておりますので、Googleのシステムと合わさり、24時間以上の駆動時間を誇っております。
iPhone14のバッテリー容量が、3.278mAhとなりますので、大きく差がある状況となります。
と、このように同時期に発売されているiPhone14と簡単に比較させていただきましたが、性能部分は大差はありません。
そして、バッテリーの駆動時間に大きく差があります。
ですので、ゲームや動画視聴をメインで使う方は、GooglePixelの方が使いやすいかもしれません。
iPhoneは写真を多く撮る方やインフルエンサーの方が向いている機種かもしれませんね!
iPhoneのカメラは、プロのカメラマンの方が一眼レフと並行して使用しているくらいの性能、映り方をします。
そんなにカメラに特別なこだわりがない方などはGooglePixelの方が安価で使いやすいと思います。
GooglePixel6aのバッテリー交換修理
今回、修理させていただいたGooglePixel6aは発売されてから1年程の機種ですが、今回は、バッテリーの膨張でご来店いただきました。
膨張してしまうと、画面を押し上げてしまったり、起動しなくなったりする場合があります。
膨張してしまうと交換が必要なのが、バッテリーです。
膨張は、自然に直りませんので交換が必要となります。
今回の膨張の原因は、おそらく劣化ではなく充電状況が大きくかかわっていると考えられます。
充電状況は、様々だと思います。
その中でも、大きく影響を与えると考えられているのは、カーチャージャーの使用です。
カーチャージャーは、電圧が一定ではなくスマホへの負荷がとても大きいものです。
本体側のドックコネクターのICチップが破損してしまう事もありますので、ご注意下さい!
そして、劣化としてはお客様の使用状況に大きく左右されるのが、バッテリーの劣化具合です。
バッテリーは基本的にフル充電を1回とカウントすると約500回程度で交換時期を迎えます。
使用する頻度が高かったり、毎晩充電する方は約2年程で交換時期を迎えるような設計となっております。
と、このようにバッテリーの交換は、長く使い続けたりするには、必要な作業となります。
スマートクールでは、Google Pixelのバッテリー交換だけではなく、画面割れの修理や、その他の故障内容も修理が可能となっております。
当店では、経験のあるスタッフが在籍しておりますので、お客様の端末を大事に丁寧に修理させていただきます。
そして、ご相談のみでも対応しておりますので、ご気軽にご来店下さい!