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京都府山科区御陵上御廟野町 iPhone12カメラレンズ修理

京都府山科区御陵上御廟野町 iPhone12カメラレンズ修理でご依頼いただきました。

 

iPhone12のカメラレンズ

iPhone11のモデル以降に搭載された超広角レンズの機能があります。

カメラが起動していてもレンズが破損してしまっていると

広角の機能が正常に働かなくなってしまいます。

広角レンズと超広角レンズの違いをご紹介します。

 

・広角レンズ

広角レンズは従来の標準レンズや望遠レンズと比べて、
広い範囲での撮影が可能になりました。
 広角レンズのとは、パースペクティブという遠近感が強い為、
近くのものは大きく遠くのものは小さく写すことができます。
さらに、被写界深度というピントの合う範囲も余裕があり
幅広い視野でピントの合ったパンフォーカス撮影に優れています。
また、狭い空間での撮影シーンも広く写せるので、
自撮り撮影などにも適しています。
屋外での撮影にも背景を活かした高画質で迫力を失わずに写すことができます。
そのため、被写体の範囲が広いときに活躍します。
 
・超広角レンズ
その名の通り、広角レンズの性能が超上がったという事です。
被写界深度をより深めることで、手前から奥までピントの
性能を高めることにで、より幅広い撮影が可能になりました。
そのため、奥まではっきりと写るため、自然の風景もしっかり撮れます
また、超広角レンズで撮影した写真は、遠くにあるものはより遠くに、
近くにあるものはより近くに見えるように写るため、
パースペクティブが強調されるのが特徴です。
したがって、これまでのiPhoneでは出来なかった撮影が可能になりました。
様々な撮影シーンでまるで世界の中心にいるかのように広さを表現したい場合に、超広角レンズが役立ちます。

カメラレンズ修理の必要性

iPhoneは年々カメラレンズサイズが大きくなり複眼になってきており、

的が大きくなればなるほどものが当たってしまうリスクが高まります。

そのため、知らずに割れてしまう人が増えています。

また、カメラレンズは分厚く、常にむき出しの為

ケースをつけていてもカメラレンズ周辺が

無防備になっていることがあります。

したがって、レンズが大きくなったり、飛び出していることもあり

ケースをしていてもレンズを守ることができません。

最近ではカメラレンズ専用のフィルムも市販で

購入することができるので予防として貼っておくことをオススメします。

 

カメラレンズは蓋の役目も果たしています。

そのため、カメラレンズの割れを放置してしまっていると

本体内部に水分やホコリが入りやすくなってしまいます。

また、カメラ本体にも傷が入ってしまい映りも悪くなってしまいます。

黒いモヤが掛かってしまったり、ピントがぼやけてしまったりしてしまい

撮影が出来なくなってしまいます。

 

 

本日の修理

カメラレンズの交換修理は内部のカメラ本体に

レンズのガラス破片が当たってしまい傷がついてしまわないように

慎重に作業をしなければなりません。

カメラ本体に傷がついてしまったり、汚れが付着してしまうと

レンズ交換をしても意味が無くなってしまいます。

また、カメラ本体の箇所に傷はもちろんの事、

汚れが付着してしまう汚れが除きにくい素材となっているので

ご自身で修理される場合は意外とリスクが高いんですね。

 

 

今回は30分程で修理が完了いたしました。

もちろんデータはそのままのお返しです。

 

カメラレンズ修理でご希望の方はコチラ

https://select-type.com/rsv/?id=uDtd9zi6vng&c_id=237228&w_flg=1

 

その他修理箇所の料金表はコチラ

https://smartcool-kyoto.com/repair

 

 

 

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