京都市山科区 勧修寺瀬戸河原町からご来店のお客様のご紹介です。
カメラレンズについて
iPhone6s以降から背面から飛び出ているデザインとなっております。
そのデザインは現行のモデルまで常に背面に飛び出ているモデルとなっております。
そんなカメラレンズは、ガラス自体薄く非常に割れやすいものとなっております。
しかし、カメラのガラス部分の保護ガラス、硝子コーティングの施工で守る事は可能となっております。
カメラレンズは気付かないところで割れてしまっている事もあります。
しかし、カメラレンズの交換も可能となっております。
そして、その作業を行いましたので、次にご紹介いたいします。
本日の修理
京都市山科区 勧修寺瀬戸河原町からのご来店です。
本日は、カメラレンズの交換修理でご来店頂きました。
iPhone12Proのカメラレンズが割れてしまったとの事でした。
カメラレンズは、カメラ本体を保護する目的もあります。
ですので、カメラレンズが割れてしまいそのまま放置しているとカメラ本体が傷ついてしまい、修理料金、修理時間がかさんでしまう事もございます。
そんなカメラレンズの修理のお時間は40分程で作業を完了し、お客様にお返しが可能となっております。
カメラレンズの保護方法
割れてしまうカメラレンズの保護方法のご紹介です。
カメラレンズにも保護する方法は当店でも準備がございますので、ご紹介させていただきます。
まず最初に当店でも準備させていただいておりますガラスコーティングです。
ガラスコーティングとは、ガラスコーティング専用の特殊な液体をガラス面に塗布し、その塗布したものが硬化していくものとなっております。
その技術は、車のガラスコーティングの技術を応用したものとなっておりますので、しっかりとスマホの保護が可能となっております。
塗布した液体は最高硬度9Hまで硬化いたしますので、強化ガラスのフィルムと大差ないものとなっております。
フィルムと違う点といたしましては、ガラス面の上に張るものが保護フィルムですが、ガラス面自体を強化するものが硝子コーティングです、
ですので、基本的にガラスコーティングを施工した端末は、見た目では一切わからないものとなっております。
そして、見た目ではわからないので、iPhoneやスマホの外観を一切損ねる事なくスマホの保護を可能としたものとなっております。
つぎにカメラレンズの保護フィルムです。
こちらは、当店での販売はしておりませんので、ご注意下さい。
保護フィルムは、なかなか販売していないところも多いものとなっております。
Amazon等で購入できますが、割れてしまえば、買い替えなければなりません。
そして、つけているケースによっては、保護フィルムも張れないサイズもございますので、ご購入を考えている方は注意が必要となります。
このようにご紹介させていただきました2つですが、どちらもオススメの保護方法にはなります。
ですが、カメラの形、サイズを一切気にしなくてもいいガラスコーティングがおススメなのは、間違いありません。
当店で働いているスタッフは、全員施工済みの端末を使用しております。
是非一度ご検討してみてはいかがでしょうか。
当店について
当店は京都駅から徒歩5分程の位置にございますイオンモールKYOTOの1階で営業しております。
毎日多くのお客様がイオンモールKYOTOに足を運んでいただいている中で営業しております。
ですので、修理時間が気になる、パーツの取り置きをしておいてほしい等がございましたら、このページの目次の部分に予約、お問い合わせできるところを設けておりますで、ご活用下さい。
イオンモールKYOTOの一階にあり、少し分かりにくい場所にございますので、少し、ご紹介!
当店は、イオンモール京都の出入り口の【C-1】という出入口のそばで営業しております。
そして、パン屋さんの隣にございます。
もし場所がわからない等あれば、お迎えに上がらせていただきますので、ご気軽のお電話下さい。