スマホがウイルスに感染したかもしれない、と感じた瞬間はとても不安になるものです。急に動作が重くなったり、見覚えのない警告が表示されたりすると焦ってしまいますよね。
実際ウイルス関係で当店にご依頼いただくことはかなり多くその症状も様々です。
なので本記事では、スマホがウイルスに感染した際に起こる代表的な症状と見分け方、対処法について詳しく紹介していきます。万が一の時に慌てないためにも、ぜひ参考にしてみてください。

【目次】
スマホのウイルス感染を疑うきっかけとして多いのが、突然表示される警告画面や広告です。
まずは視覚的に分かりやすい異変から見ていきましょう。
ウイルス警告のポップアップが繰り返し出る
インターネットを見ている最中に、ウイルスに感染していますという警告や「高額な請求を支払わなければ法的措置をとる」などといった偽の警告が突然表示されることがあります。しかし実際には、これは偽サイトによる広告である可能性が高いです。焦らせてアプリをダウンロードさせる手口も多く、むやみにタップするのは危険です。
ホーム画面やロック画面に広告が出る
通常、ホーム画面に直接広告が出ることはありません。にもかかわらず頻繁に表示される場合、不審なアプリがバックグラウンドで動作している可能性があります。最近インストールした無料アプリが原因になっているケースもあります。
勝手に怪しいサイトへ移動する
画面をタッチしていないのに別のページへ飛ばされる場合も注意が必要です。特にアダルトサイトや海外サイトに自動で移動する場合は高額請求などの広告を出されることが多く、マルウェア系アプリの影響が考えられます。
動作不良やバッテリー異常が起こるケース
見た目の変化だけでなく、スマホ本体の動きにも異常が現れることがあります。ここでは動作や使用時に関係ある症状について紹介します。
バッテリーの減りが急に早くなる
急激に電池の持ちが悪くなると、ウイルスを疑う方も多いです。確かに裏で不審なプログラムが動いている可能性はありますが、バッテリーの劣化というケースも少なくありません。発熱を伴う場合は特に注意が必要です。
本体が異常に熱くなる
何も操作していないのに本体が熱い場合、内部で処理が走り続けている可能性があります。ウイルスだけでなく、アプリの暴走やシステムエラーでも起こるため、総合的な判断が大切です。
動作が重い・フリーズする
アプリが頻繁に落ちる、画面が固まるといった症状も見られます。ただし、容量不足や落下の衝撃による内部ダメージでも同様の症状は発生します。タッチ不良が出ている場合は、画面側の問題である可能性も考えられます。
身に覚えのない挙動や情報漏洩
先ほどまでの症状より深刻なのは、スマホが自分の意思とは関係なく動作するケースです。
この段階では個人情報などが悪用されてしまうケースが多くより早めの対応が重要になります。
覚えのないアプリが増えている
インストールした覚えのないアプリが存在する場合、不正なダウンロードが行われている可能性があります。アプリストアや設定などで提供元が不明なアプリは特に注意が必要です。
勝手にSMSやメールが送信される
送信履歴に覚えのないメッセージが残っている場合、アカウントが悪用されている恐れがあります。
こういった場合は悪徳通販サイトなどで個人情報を入力した際に個人情報の抜き出しをされてしまうケースも多く、どこまで個人情報が流出しているのかわからない可能性もあるため、早急にパスワード変更などを行うだけでもかなり効果的です。

最後に





