京都府京都市でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール イオンモールKYOTO店へ

イオンモールKYOTO店

山科区御陵沢ノ川町でiPad修理をするなら、京都駅前、イオンモール京都の1階にあるスマートクールKYOTOにお任せ下さい！

 

 

スマートフォンだけでなく、今や生活や仕事、学習に欠かせない存在となったiPad。

動画視聴やゲーム、仕事の資料作成、学校でのオンライン学習など、幅広いシーンで活躍しています。

しかし、その一方で修理のご相談が非常に多いのが「ガラス割れ」です。

今回は、実際のiPadガラス割れ修理事例を交えながら、割れてしまう原因や放置するリスク、修理内容、修理後の注意点まで、詳しく解説していきます。

iPadのガラス割れでお困りの方、修理を検討されている方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

iPadは画面が大きく、構造上どうしても衝撃を受けやすい端末です。

iPhoneと比べても本体サイズが大きいため、落下時の衝撃が一点に集中しやすく、ガラス割れにつながるケースが非常に多くなっています。

 

当店にご来店されるお客様の中でも、

といった理由でガラス割れを起こしている方がほとんどです。

 

特に多いのが「ケースを付けていなかった」「ガラスフィルムを貼っていなかった」というケース。

iPadは画面が大きい分、フィルム未装着のまま使用されている方も多く、結果として割れやすくなってしまいます。

 

 

 

 

 

「操作できるから、このまま使っても大丈夫かな？」

ガラスが割れていても、タッチ操作や表示に問題がない場合、修理を後回しにされる方もいらっしゃいます。

 

しかし、ガラス割れを放置することには多くのリスクが伴います。

 

特にiPadはガラスと液晶が一体ではないモデルも多く、ガラス割れを放置しているうちに液晶までダメージを受けてしまうケースが少なくありません。

そうなると、ガラス交換だけで済んだはずの修理が、液晶交換も必要となり、費用が大きく変わってしまいます。

 

 

　【iPadの画面割れを放置してはいけない理由とは？】

 

 

山科区御陵沢ノ川町 よりお越しのお客様から修理依頼を頂きました！

 

 

【修理事例】

iPad 第7世代 ガラス割れ修理

 

【症状】

落下によるガラス全面割れ

 

【ご来店時の状態】

お客様は机から床に落としてしまったとのこと。

画面全体にひび割れが広がっており、特に角部分はガラスが細かく砕けている状態でした。

タッチ操作は問題なくできていましたが、ガラス片が浮き上がっており、非常に危険な状態でした。

 

【修理内容】

iPad第7世代はガラスと液晶が別パーツの構造です。

今回は液晶に損傷が見られなかったため、ガラスパネルのみの交換修理を実施しました。

分解後、内部の清掃を行い、新しいガラスパネルを取り付け、タッチ動作・表示チェックを行って修理完了です。

 

【修理時間】

約2〜3時間

 

【修理後】

割れのない綺麗な画面に戻り、お客様にも大変ご満足いただけました。

「もっと早く修理すればよかった」とのお声もいただいています。

 

 

当店では、データそのままで修理対応が可能です。

バックアップが取れていない場合でも、安心してご相談ください。

 

 

少しの対策で、ガラス割れのリスクを大きく下げることができます。

 

 

ガラスコーティングで背面割れを予防

背面修理後は、再発防止としてガラスコーティングがおすすめです。

背面全体をコーティングすることで、傷や衝撃に強くなり、美しさも長持ちします。

iPhoneの背面割れを防ぐ方法として、近年もっとも注目されているのが

“ガラスコーティング”です。

ガラスコーティングは、液体ガラスを背面に直接塗り込み、ナノレベルで硬化させることで、目に見えないガラスの保護膜を形成する技術です。

この膜が割れや傷を大幅に軽減し、背面ガラスの耐久性を飛躍的に高めてくれます。

強化ガラスフィルムとは異なり、ガラスコーティングは“貼る”のではなく“浸透して固まる”タイプの保護方法なので、見た目が変わらず、デザイン性を損なわないのが最大の魅力です。

iPadの美しい画面をそのまま楽しみつつ、しっかり保護ができるため、多くのユーザーから支持されています。

さらに、ガラスコーティングは衝撃耐性だけでなく、傷に対しても非常に強く、カバンやポケットの中で細かい摩擦が繰り返されても、小傷が付きにくくなります。

また、汚れにも強く、指紋の跡がつきにくくなるため、背面のマットガラスや光沢仕上げをより長くきれいに保つことができます。

実際に当店で施工されたお客様の中には、「以前背面ガラスを2回割ってしまい、修理代が高額だったため対策したい」という理由でガラスコーティングを選ばれた方もいました。

背面だけでなく、カメラレンズ周りにもコーティングできるため、カメラの割れ対策にもなり一石二鳥です。

また、コーティングの膜は約2〜3年ほど耐久するため、一度施工しておくと長期的に背面を守れます。

ケースを使っている人でも、ケースの内部に入り込む砂埃や摩擦によって背面に傷が入ることは珍しくありません。

そのため、ケース＋ガラスコーティングの組み合わせは最も効果的な保護方法です。

背面ガラスは修理費が高額になる部分だからこそ、事前の予防が非常に重要です。

大型で重量のあるモデルほど、落下時の衝撃が大きく、背面割れが発生するリスクが高くなります。

美しい背面を守り、長く安心して使うためにも、ガラスコーティングは非常におすすめの対策です。

 

 

山科区御陵沢ノ川町でiPad修理をするなら、京都駅前、イオンモール京都の1階にあるスマートクールKYOTOにお任せ下さい！

iPadのガラス割れは、放置すると症状が悪化し、修理費用も高額になりがちです。

操作できるからといってそのまま使い続けるのではなく、早めの修理をおすすめします。

当店では、iPad各種モデルのガラス割れ修理に対応しております。症状の軽いものから重度破損まで、まずはお気軽にご相談ください。

iPadのガラス割れでお困りの方は、ぜひ当店へ！

 

 

 

【スマートクールイオンモールKYOTO店】