京都周辺エリア でAppleWatchに起こった故障トラブルを修理するなら
京都イオン1階のスマートクールへ!どんな症状でもお気軽にお問い合わせください!
AppleWatchのバッテリー交換が当日中にできる!?
AppleWatchの充電の減りにお困りではないですか?
朝100%まで充電していても、お昼頃にはすでに20~30%まで下がっていて
「使い物にならない、1日もたない」といったケースも少なくありません。
AppleWatchを購入して使い始めた当初は余裕で1日充電が持っていたのに、
なぜ使用年数とともに充電の持ちが悪くなるのでしょうか?
それは、普段から欠かせない「充電と使用」の繰り返しが関係してきます!
AppleWatchを使い続けるためには、やはり充電が欠かせません。
しかし、充電によって電力が内部を行き来し、電気を受け取る「バッテリー」にも少量の負荷がかかります。
そして、「充電と使用」が一定の回数、繰り返されると状態が悪くなり、充電の持ちにも影響が及びます。
このように、AppleWatchのバッテリーは使用年数や使い方に応じて状態が悪くなるので
ある程度、快適に使い続けるためには定期的な交換が必要になります!
そんなバッテリーの交換時期は機種にもよりますが、いくつかの目安があります!
では、AppleWatchのバッテリー交換の目安とはどういったものが挙げられるのでしょうか?
AppleWatchのバッテリー交換目安とは?
①使い始めてから2年前後
AppleWatchに入っているバッテリーには、明確な寿命こそないものの
パフォーマンスを発揮できるエネルギーに限りがあります。
なので、ほぼ毎日使っているとだいたい「2年前後」でピークを迎え、その後は状態が悪くなっていきます。
このピークを迎えたタイミングでバッテリー交換していただくことを推奨します!
②最大容量が80%以下になっている
AppleWatchでは、バッテリーがどれくらい劣化しているのかを示す「最大容量」というものを確認することができます!
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」と進むと見る事ができます!
この最大容量とは、新品のバッテリーに比べ、今のバッテリーがどれくらい劣化しているかをパーセントで表示しています。
例えば、「100%」であれば新品同等で使用に問題ない状態ですが、「80%」だと充電残量を100%までためても
実際は80%までしかたまっておらず、充電がすぐに減ると感じるようになります。
もちろん、使い始めたタイミングには最大容量が100%ですが、使い続ける事でこの数字が徐々に下がっていきます。
一般的に、80%が交換をする一つの目安になっています!
③1日充電が持たなくなったタイミング
バッテリーを交換するタイミングは、使っているご自身の感覚や体感で決めていただくことも1つかと思います。
例えば、今までは10時間近く使い続けていても30%以上を保っていたのに、
今は半分の5時間ほどで30%まで落ちるとなるとバッテリーが劣化しているサインにもなります。
また、“充電が1日持たない”というのも一つの基準です。
1日充電が持たなくなったらバッテリー交換していただくことを推奨します!
バッテリー交換時期に迷ったら、これら3つの目安を参考にしていただければと思います!
AppleWatchのバッテリー交換は修理店によって様々です。
メーカーのアップル以外だとそもそもバッテリー交換ができるお店、対応しているお店も限られてきますが
スマートクールではAppleWatchのバッテリー交換が可能です!
在庫状況にもよりますが、当日中に交換し、使い続ける事もできますよ?
もし、当日中のバッテリー交換をお考えならぜひスマートクールKYOTO店にお任せ下さい!
※AppleWatchのバッテリー交換をご希望の際は、事前に在庫状況をご確認いただけますと
スムーズに交換作業をおこなうことができます。あらかじめご了承ください。
バッテリーの症状以外でも…AppleWatchに起こった故障も修理!
AppleWatchには、バッテリーに起こるトラブルだけでなく、様々な症状が現れることがあります。
そもそも、サイズが小さく小型のAppleWatchですが、内部には想像以上の部品が入っています。
なので、その部品の数だけ故障が起こるといっても過言ではありません。
実際、AppleWatchを使っていると様々なトラブルに巻き込まれることがあります。
では、どんな故障が起こることがあるんでしょうか…?
AppleWatchに起こる故障トラブルとは?
◌衝撃を受けたことによる表面のガラス割れ
◌画面の液晶故障、斑点やシミが画面に現れる
◌充電ができない、カミナリマークが表示されない
◌画面が外れてしまう
◌デジタルクラウンが効かない
◌電源ボタンが反応しない、陥没してしまっている
◌タッチ決済ができない、ウォレット機能が使えない
◌Appleのロゴが点滅(リンゴループ)する
◌電源が入らない、充電し続けても起動しない
このような症状が現れることがあります!
もし、AppleWatchを使っていてそのような不具合が起こると、使いづらくなるだけでなく、
場合によってはAppleWatchとして使用できなくなる可能性もあります。
そんな上記にあげた故障事例もスマートクールなら修理が可能!
基本的に、壊れた箇所の交換によって修理をおこないますので症状が改善するケースがほとんどです!
部品自体、非常に小さく細かい作業になるので場合によってはお預かりになり日数がかかることもありますが、
費用もお手頃価格で修理できますよ?
もし、お使いのAppleWatchに現れた故障を修理するならスマートクールKYOTO店へ!
表面が割れたAppleWatchを使い続ける事はキケン!!修理して快適に使い続けましょう!
ところで、AppleWatchを使っているとバンドから外すときに落としてしまったり、
装着中に壁や机の角などにぶつけてしまうことで表面にキズが入ったり、割れてしまう事があります。

この写真のように、画面の表面が割れてしまうことも少なくありません。
もちろん、その受けた衝撃にもよりますが、ガラスが割れただけだと
一見、操作には問題ないと思われるかもしれません。
しかし、表面のガラスが割れていると、今後使用する上で危険なリスクがたくさん潜んでいるんです。
では、AppleWatchのガラス割れが起きるとどういった症状に発展することがあるんでしょうか?
AppleWatchのガラス割れを放置していると…?
・さらに画面に衝撃が加わると割れが広がってしまう
・使い続けているだけでガラスの下にある液晶やタッチ機能が損傷してしまう
・割れたガラスの隙間から水やホコリが侵入し起動しなくなってしまう
・割れた破片で指や手をケガしてしまう
・破片が内部に入り込んで部品故障やバッテリーの膨張などにつながることがある
このように、ガラス割れだけだったはずが他の機能の故障につながり、
症状が発展する可能性があり、非常に危険です。
せっかくの便利で高機能なAppleWatchですので、たとえガラス割れだけだったとしても修理するようにしましょう!
スマートクールでは、AppleWatchのガラス割れも修理可能!
ウォレット機能なども残したまま修理することができますよ?

修理後は新品のように綺麗に!操作も快適にできるようになります!
買い替えたりするよりお得なので、もしAppleWatchのガラス割れが起こったら
スマートクールKYOTO店で修理しましょう!
Googleマップでスマートクールの場所を確認!
→https://maps.app.goo.gl/Z57hHxd5hy32TKQSA



