伏見区エリア でiPhoneの不具合・故障トラブルにお困りなら、京都駅前にある修理店、スマートクールKYOTO店にお任せ下さい!
最短30分~のスピード修理!データも残したまま修理ができますので安心して修理をご依頼ください!
iPhoneの画面上に細かい斑点や線、、、これってそのままにしていていいの?
皆さんの中にもiPhoneを使っている方もいらっしゃるかと思います。
実は、国内のスマホユーザーの約7割はiPhoneを使っているというデータもあります!
そんなiPhoneは操作もシンプルで、使えるアプリも豊富で使いやすいという声も多数ありますが、
その反面、iPhone本体に起こるトラブルが原因で不便を感じる場面も少なくないかと思います。
実際、iPhoneを使っていると操作中に現れるトラブルも少なくありません。
もちろん、iPhone自体が何かダメージを受けた後に症状が現れる場合もあれば、
特に大きな衝撃を与えていなくても突然症状として現れる事もあります!
iPhoneに現れる様々な症状の中でも、意外と多い症状が画面に起こる症状です!
「表面のガラス割れ」などはある程度イメージができるかと思いますが、
実はその他にも様々な症状として現れることがあります!
中でも、iPhoneによく現れる症状の1つが「画面の斑点、縦線」です!
そもそも、普通に使っていると何もそのような症状は現れませんが
どういった仕組みで「画面に斑点や縦線」が現れるようになるんでしょうか?
iPhoneの画面に縦線や斑点が現れる理由とは?
iPhoneの画面は「ガラス」・「液晶」・「タッチセンサー」という3つの部品で構成されています!
しかし、例えばiPhone本体がダメージを受けたり、画面に直接ダメージが加わると
画面を構成する各部品が損傷してしまい、それぞれ壊れてしまう事があります。
中でも、本来画面を表示している「液晶」が損傷を受けると、画面上に液晶が漏れ出してしまいます。
損傷した液晶の範囲や程度にもよりますが、縦線や斑点のような形で現れたり、
場合によっては画面全体が違う色で染まってしまう、画面が真っ暗になって何も映らないという症状になることもあります。
このように、基本的に画面自体がダメージを受け、液晶が損傷することで
「縦線や斑点」として表示されたり、最悪の場合画面が正常に映らない事態にもつながりかねません。
【iPhoneの液晶に縦線が出てくる2つの要因と対処法などをご紹介】
この内容から要約すると、斑点は縦線は比較的症状として軽く、
そのまま使っていても問題ない…と思われるかもしれませんが
実は、画面上に縦線や斑点が現れるということは、
時間を置くことで症状が悪化する可能性を秘めているということでもあります。
そのため、最初のうちは操作する上で少し気になる程度の縦線・斑点だったとしても
液晶が受けたダメージが少しずつ広がっていき、画面全体に液晶漏れが起こったり、
液晶がすべて機能不全になり、何も表示されなくなってしまうことも…
つまり、iPhoneの画面に少しでも縦線や斑点といった故障が現れたら
決してそのままにせず、「修理」などの対処をするようにしましょう!
画面故障が原因でデータがなくなるリスク!?実際の事例をご紹介!
ところで、画面に前述したような故障が起こると、普段の操作ができなくなったりと
日常的に使うiPhoneにも影響が出てしまいます。
もちろん、そのような画面故障が起こっても、「修理」などの適切な対処をすれば
再び使えるように戻すことができます!
たとえ、画面故障が起こってもその大半は「修理」をすれば改善され、
各機能やデータなどもそのままの状態で使えるようになりますが、
一部その故障の状態によっては、元のように使えなくなってしまう可能性があります。
そもそも、iPhoneの画面に起こる症状は、衝撃の強さや当たりどころ、壊れた箇所によって様々です。
その中でも、「ある1つ」の画面故障が起こるとデータなどが消え、元通り使う事ができなくなってしまいます。
その症状とは「ゴーストタッチ」と呼ばれています。
実際、その“ゴーストタッチ”とはどういった症状なんでしょうか?
iPhoneに起こる画面故障“ゴーストタッチ”とは…?
ゴーストタッチとは…画面を映し出す“液晶”が損傷を受けて漏れ出し、タッチ操作を可能にする「タッチセンサー」という
部品にまで流れてしまうと、画面に触れていなくても勝手に操作されてしまう症状です!
画面に触れていないのに勝手にタッチ操作がされることからおばけ(ゴースト)の操作していると連想されて
この名前が付けられています!
基本的に、iPhoneに限らず、スマートフォンに画面故障が起こるとこのような症状になることも少なくありませんが、
iPhoneのセキュリティ上、このゴーストタッチが起こった状態で「放置してしまうこと」が症状の悪化につながってしまうんです!
iPhoneのゴーストタッチを放置するとデータが消えるメカニズム
iPhoneの画面を開くとき、第三者の使用を防ぐために、画面ロックパスワードを設定されている方が多いかと思います。
実はこれがあることで、画面故障(ゴーストタッチ)が起こった時に、データがなくなる要因になりかねないんです!
iPhoneの画面ロックパスワードは、入力を何度も間違えてしまうと一時的に使用できなくなる仕様になっています。
そのため、最初に数回間違えると1分間、使用が制限されます。
最初のうちはこの程度ですが、2~3回と間違える回数が増えていくと5分、10分、15分…と使用できなくなる時間が増えていきます。
さらに3回以上間違えると、今度は1時間単位で使えなくなり、最終的にそれが10回繰り返されると
時間の表示がなくなって画面上で解除する手段がなくなってしまいます。
こうなってしまうと、iPhoneとして使用を続けるためには、
iPhoneを初期化し、工場出荷時の状態に戻すしか方法がなくなってしまいます。
初期化とはデータなどもすべてリセットする方法なので、万が一、データなどのバックアップを取っていないと
データを完全に消去することになってしまいます。
これはあくまで、何も起こっていない状態で、間違ったパスワードを繰り返し入力してしまった例ですが、
画面故障の一部、“ゴーストタッチ”が起こってしまうと、画面に触れずとも勝手に間違ったパスワードを入力され続けてしまいます。
そして、最悪の場合、時間の経過によってデータが消えてしまう可能性があるんです!
なので、このゴーストタッチが起こった時は、放置しておくのが一番危険です!
このように、一度画面の故障の1つ、「ゴーストタッチ」が現れると勝手に画面操作を繰り返され、
時間の経過とともに、データが消えるリスクが上がってしまうというわけなんです!
ですが、もちろん、データが消えないように対策することはできます!
間違ったパスワードを何度も入力されてしまう前に、その症状を止め、
元通り操作できるようにすることが最善の策なんです!
そのためには、やっぱり「画面修理」が必要になります。
Appleなどのメーカーだと予約が必要だったり、すぐに対応してもらう事は難しいですが、
当店スマートクールの場合、そのような緊急性の高い症状でも最短30分~で修理が可能!
元通り操作ができるようにお戻しします!
また、早い段階でお持ちいただければその分、データも残したまま復旧できる可能性も上がります!
もし、iPhoneのゴーストタッチが起こってしまったら、そのまま放置せず
お早めに当店スマートクールKYOTO店にお持ち込み下さい!
ネットからのお問い合わせは【コチラ】
【伏見区エリアより】iPhoneの画面が乱れてしまった…という修理依頼をいただきました!
今回、伏見区エリア よりiPhoneの画面に縦線が入った状態から、急に症状が悪化し
画面が乱れるような症状になってしまった…ということでご相談をいただきました!

こちらが実際にお持ち込みいただいたiPhoneの画面の様子です。
当初は左側に少し線が入っているような状態だったそうですが、
急に液晶が漏れ出すような状態に悪化してしまったようです。
これでは、普段の操作にもかなり影響してしまうということで修理依頼をいただきました!
このように、最初の損傷から時間を置くことでどんどん症状が悪化してしまい、
画面操作にも影響が出るような状態になってしまいました。
元通り使い続けるためにも修理することになりました!

そして、約30分ほどで画面修理が完了しました!
無事、液晶故障や縦線もなくなり、操作も快適にできるようになりました!
データもそのままで手元に戻ってきてお客様も大変喜んでいらっしゃいました!
ご来店ありがとうございました!
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