伏見区醍醐多近田町 でGooglePixelをはじめとしたアンドロイドスマホに起こった故障もスマートクールKYOTO店で解決!
最短30分~のスピード修理!データもそのままで修理するならぜひ当店へ!
GooglePixelの電源が入らない…よくある故障事例を解説!
世の中にはいろんな種類のスマートフォンがあります!
皆さんが使っているスマホもなんとなくで選んでるかもしれませんが、
製造しているメーカーごとにサイズや機能、価格、見た目なども実はまったく違うんです!
そんないろんな種類があるスマートフォンの中で、日本人にあったスマホの1つが「GooglePixel」です!
GooglePixelは名前の通り、有名な「Google」が作っているスマートフォンなんです。
各機能も快適に使え、バッテリー性能やデータ処理速度などにおいても優れているのはもちろん、
今や各社のスマホで導入されているAI機能や消しゴムマジックといったシステムを
どこよりも早く搭載するなど最先端のスマホとして代表的なスマホなんです!
そんな性能が高い事で有名なGooglePixelですが、使っているともちろん他のスマートフォンと同様に
不具合や故障が疑われるような症状が現れる可能性があります。
では、実際にGooglePixelを使っていると現れる故障とはどういったものが挙げられるのでしょうか?
GooglePixelでよく起こるトラブル・故障事例とは?
・画面などに入ってしまったキズ、ガラス割れ
・液晶が漏れ出して画面の大半に広がってしまう
・充電ができない、充電反応がない
・充電の持ちが悪い、すぐに充電がなくなる
・画面が映らない、真っ暗になる
・カメラ機能が正常に作動しない、カメラが曇ったりブルブル震える
・端末自体が熱くなり、電源が落ちてしまう
・水が入る事で各機能に不具合が現れる
・指紋認証が反応しない
・電源が入らなくなる
このように、GooglePixelを普段通り使っていると、身近に起こる落下や水濡れをはじめ
充電や使用を繰り返す事で自然に壊れてしまったり、一部の損傷から全体に故障が広がる可能性があります。
もちろん、いくら気を付けていても防ぎきれないような症状もありますが、
万が一そのような症状が起こった時にすぐに対応できるかどうかもカギになります!
GooglePixelに故障が起こった時に修理ができるのは正規プロバイダをはじめ、Googleが提携している修理店…
また、民間にある修理店でも修理することができます!
これらの修理店はそれぞれ修理方法や修理費用、修理にかかる時間、郵送修理か持込修理か
といった点においても何もかも違います。
その中で、当店スマートクールは正規プロバイダではないものの、
予約なしでも修理可能!持込から最短40分~での修理もできます!
また、修理費用も安く、リーズナブル価格で修理!
データもそのままでお返しできて安心です!
もし、お使いのGooglePixelに不具合やトラブル、故障の疑いが起こったら
ぜひスマートクールKYOTO店にご相談ください!
GooglePixelのバッテリー交換のタイミングとは?目安をいくつかご紹介!
ところで、GooglePixelのバッテリーは、高いバッテリー性能を備えていると言われていますが、
決してそのままにしていてもずっと使い続けられるわけではありません。
GooglePixelに入っているバッテリーは、他のスマホと同様にリチウムイオン電池でできていますので
使用と充電のサイクルを繰り返す事で徐々に消耗していき、充電の持ちなどに変化が現れます。
もちろん、バッテリーはこのような特徴を持った消耗品なので、
長年使い続けようと思ったらいつかは交換が必要になってきます。
しかし、バッテリーにおいて一つネックなのが、バッテリーの状態を簡単に確認する手段がありません。
なので、気付かないうちに充電の減りが早くなっていて、気付かないうちに電源が入らなくなっている…
なんてことが起こる可能性も0ではありません!
そのようなこともありますので、バッテリーの状態は定期的に知っておきたいですよね?
今回はGooglePixelのバッテリーの状態の確認方法と、目安となる交換のタイミングについて解説していきます!
GooglePixel バッテリーの状態の確認方法や交換目安について
GooglePixelのバッテリーの状態を確認するためには大きく分けて2つの方法があります。
①専用のアプリを使う
②設定から確認する
まず、①だとアンドロイドスマホでもインストールできる「AccuBattery」を使えば
最大容量が確認できます。こちらの最大容量とは新品の状態を100%として使用に応じて下がっていき、
80%を下回ると交換が推奨されるレベルに達したことを示すものです。
次に、②の場合はアプリのインストールなども必要なく、デフォルトで入っている設定から確認する方法です。
「設定」→「デバイス情報」→「バッテリー情報」へと進むと
バッテリーがどれくらい充電と使用を繰り返したかを示す「サイクル回数」が表示されます。
もちろん、モデルによって目安も異なりますが、一般的に800~1000回以上と交換となる水準に達していることを示しています。
GooglePixelのバッテリーの状態を確認するためにはこれらの2つの方法が挙げられます。
そして、バッテリーの交換の目安となるのは、これらの条件を満たしているものや
①使い始めてから2~3年が経過している
②設定でバッテリーの状態を確認した時に、「低下している・劣化している」といったメッセージが表示される
③スマホ本体が熱を持つようになる
このような条件に当てはまると交換が推奨されます。
すべてに当てはまるわけではなく、たとえこの中の1つだけであっても
バッテリーの劣化の兆候はありますのでお早めにバッテリー交換をすることをオススメします!
【Google Pixelのバッテリー劣化をチェック!交換のサインとは?】
GooglePixelの画面がブラックアウトしてしまったとのご相談です!【伏見区醍醐多近田町】
伏見区醍醐多近田町 より今回、GooglePixelの画面が突然映らなくなり、
ブラックアウトしてしまったとのことでご相談をいただきました!
どうやら過去に地面に落としたことがあったそうです。
その時は角が少し欠けたくらいで画面にも傷ひとつなく、
電源も入る状態だったのでそのまま使っていたらしく
今回も直前までは問題なく使えていたものの、急に画面が映らなくなったそうです。
このような故障事例は決して少なくありません。
画面故障=落下などの衝撃が加わってすぐに起こるイメージもあるかもしれませんが、
実は一度衝撃を受けてから時間が経過することで徐々にダメージが拡大し、
急に「故障」に発展する可能性があります!
今回もそのような原因で壊れてしまったのでしょうか?
早速修理を進めていきましょう!

そして、約90分ほどで画面修理が完了しました!
画面を新しくする事でしっかり画面が映るようになり、今まで通りの操作もできるようになりました!
お客様も突然の故障に少し動揺されていましたが、
無事再び使えるようになり、かなりホッとされていました!
ご来店ありがとうございました!
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