伏見区醍醐下端山町 Apple iPhoneに起こった画面故障…症状によっては操作にも影響を与える!?
そんなiPhoneの画面故障もスマートクールKYOTOなら即日修理!データそのままの安心安全修理でお返し!
iPhoneの画面が操作できなくなる症状・・・原因はどこにある!?
日頃から皆さんの身近にあるスマートフォン…
日本では、全スマホユーザーの約7割がAppleのiPhoneを使用していると言われています。
そんなiPhoneはまず、画面に触れる事で電話やメッセージ機能、カメラやネット検索といったすべての機能を使うことが出来ます!
もはや、画面の操作ができることはiPhoneを使う上で当たり前ですが、
ずっと使い続けていると一時的に操作が不安定になったり、一部のタッチ操作ができなくなったり
場合によってはまったく画面が操作できなくなることがあります。
操作する上で欠かせない画面が、仮に操作できなくなると致命的ですが、
一体どういった理由が考えられるのでしょうか?
iPhoneの画面操作ができなくなる原因とは?
・画面側のタッチセンサーがおかしくなっている
・濡れた手や指で触れてしまっている
・厚みがあるフィルムや強化ガラスを貼っている
・iОSが古すぎるなどシステムの一時的な不具合
・データの読み込みが重なり、一時的にフリーズしている
・バッテリーの膨張など内部から物理的に画面を押し上げてしまっている
・水が入って画面自体が損傷してしまっている
・バッテリーの消耗で必要な電力が滞ってしまっている
・iPhone本体が熱を帯びている
このような理由が考えられます。
もちろん、内部のシステムなどが原因の場合もありますが、
画面そのものや画面を構成する一部の「タッチセンサー」がなんらかの原因で壊れてしまっている可能性もあります。
基本的に、画面操作ができなくなるということはその直前や場合によっては直近1週間前後に
何かヒントとなるような行動があるかもしれません。
例えば、落として衝撃を与えてしまったり、水が表面にかかったり、OSのアップデートをしたりといった
行動をしていればそれが原因となる可能性もあります。
いずれにしても、画面の操作ができなくなると本来できるはずのすべての機能、動作がストップしてしまいますので
早めに解決しないといけません。
もし、「画面の操作ができない」・・・どうやっても解決しない場合は
iPhone・スマホ専門の修理店、「スマートクールKYOTO」にご相談ください!
ガラス割れだけでも要注意!iPhoneの画面割れ放置はキケン!
ところで、iPhoneには画面の操作ができないまではいかずとも、画面自体に何かトラブルが起こることがあります。
その一つが、“表面のガラス割れ”です!
そもそも、iPhoneの画面はいくつもの部品が合わさって構成されています!
iPhoneの画面を構成する3つの部品
①ガラス
一番外側、表面にあるガラスです。外側からの衝撃が中に及ばないようにガラス素材で覆われています。
ガラス自体は「ゴリラガラス」という非常に強度の高い頑丈なガラスです。
②液晶
画面上に表示される細かい文字や画像などを鮮明に表示してくれる部分です。
場所によって微妙に違う色味などもこの液晶がコントロールしています。
③タッチセンサー
指やタッチペンなどで触れた時に、静電気などを通してタッチ操作を可能にする部分です。
液晶側についている部品なのでタッチによる信号を瞬時に反映してくれています。
タッチ操作をおこなう上ではこちらの部品が重要な役割を果たしています。
これら3つの部品が合わさってiPhoneの画面は構成されています。
すべての部品がうまく機能することで正常に画面操作ができ、iPhoneとして使うことができるんですが、
前述したような「ガラス割れ」が起こるということは
表面で他の部品を保護しているガラスの強度が下がってしまうという事でもあります。
もし、表面のガラスが割れてしまうとただ割れていて操作しづらいというだけでなく、
画面そのものとして症状が悪化してしまうリスクが上がってしまいます。
iPhoneの画面ガラスが割れていると・・・
・割れた破片の間から水やホコリが入って画面そのものが壊れる
・最初に受けたダメージから時間差で液晶故障やタッチできない症状につながる
・破片が指や皮膚にささってケガをしてしまう
・破片が内部に侵入し、操作できなくなったり触れてない所が勝手に反応する
・割れたガラスの余波を受け、シミや太い線が画面上に現れる
・他の機能…内部の基盤や内側のカメラ、FaceIDなどが壊れてしまう可能性がある
このように、たとえ当初は使える状態だったとしても、時間が経過することで
内部の部品にまで影響が及んだり、内側への故障リスクが大きくなります。
つまり、ガラス割れは実は皆さんがイメージされているより、非常に危険な症状という事なんです!
なので、割れてしまった段階で適切な処置をしていただく必要があります!
①表面に保護フィルムや強化ガラスを貼る
→割れた破片がこれ以上広がるのを防ぐだけでなく、ケガなども防ぐことができる
②テープを貼ったり、サランラップで巻く
→こちらもこれ以上のガラスの飛散を防ぐことができます。
また、水やホコリなどの外部からの侵入を防ぐことができます。
③修理店で修理をする
→割れてしまったという事実を消す事はできませんが、
修理によって綺麗な状態の画面、ガラスに戻す事はできます!
民間の修理店やメーカー修理などが当てはまります。
【伏見区醍醐下端山町より】iPhoneがゴーストタッチになったとのご相談をいただきました!
伏見区醍醐下端山町 より今回、iPhoneの画面が触ってもないのに
勝手に操作されるようになったということでご相談をいただきました!
元々は、落下をきっかけに表面のガラスが割れていただけだったということですが、
数日前に中央に1本の線が入ったと思ったら…
左側にも線が広がり、写真のような液晶故障が起こってしまったそうです。
さらに、それだけでなく、画面が揺れるように動き、
押してもないところが勝手にタップされるようになってしまいました。
こうなってしまうのは、「タッチセンサー」の部分に破損して漏れ出してしまった「液晶」が触れることで
タッチセンサーが反応してしまうのが原因です。
触ってもいないのに勝手に操作されてしまう事から「ゴーストタッチ」という名称がつけられています。
この「ゴーストタッチ」になってしまうと単に画面の操作ができなくなるだけでなく。
思いもよらぬ操作をおこなってしまい、
勝手に電話をかけたり、不正サイトにアクセスしたり、
画面のロックパスワードを間違えて入力したりといったような悪循環につながります。
そうなる前に、「修理」など方法をとるようにしましょう!
そして、約30分ほどで画面修理が完了しました!
修理前にあった縦線も一切なくなり、しっかり操作もできるようになっています!
さらに、データも無事で残っています。
このように、最初はガラス割れだけだったとしても、だんだん故障箇所が拡大し、
最終的に操作できなくなる可能性もあるiPhoneの画面ですが、
修理すればしっかり元通り操作ができるようになるんです!
もし、お使いのiPhoneの画面のガラスが割れてしまっていたら
悪化してしまう前に修理することをオススメします!
ネットからのお問い合わせは【コチラ】