京都市南区吉祥院石原割畑 Apple iPadに起こった故障は京都駅前のスマートクールKYOTO店にお任せ下さい!
たとえ、電源が入らなくなり操作ができない・データを取り出せなくても修理によって改善させることができますよ?
iPadの電源が入らない…!?いったい何が原因?
皆さんは“Apple”から発売されている「iPad」という端末をご存知でしょうか?
スマホよりもサイズが大きく、大きな画面で操作ができるので
イラストの編集や動画の視聴、アプリの使用など特定の場面において使いやすくなります!
また、本体が大きい割には、そこまで重さもなく快適に持ち運びできるのが特徴です!
そんなiPadもずっと使い続けていると使用に影響を及ぼすような不具合が出ることがあります。
数年前まではご家庭などの屋内での使用がメインでしたが、
最近では外出先での使用をはじめ、学校や職場でも導入されるケースも多くなってきました。
それに伴い、外で起こりえるトラブルでiPadが壊れてしまう事例も増えてきたんです!
実際、どういった症状が見られることがあるんでしょうか…?
iPadに現れる故障トラブルとは…?
・表面のスクリーンのガラスが割れる
・画面の液晶が漏れ出す
・画面のタッチ操作ができなくなる
・充電ができない、充電反応がない
・ホームボタンが効かない、ホームボタンが破損してしまっている
・カメラを起動させても映らない、綺麗な写真が撮れない
・リンゴループになってしまう
・急に電源が落ちる、起動しない
このような症状がiPadを使っていると、どのようなタイミングであっても起こることがあります!
特に、使用年数が長くなるにつれて、いろんな部分や機能が低下することで「故障」につながる可能性もあります!
中でも、電源が入らなくなるとすべての機能がストップしてしまい、
画面すら映らなくなり、何もかもできなくなってしまいます。
たとえ、小さな原因であってもそれが一部の機能に影響を与えるだけで
すべての動きが滞ってしまう可能性があります。
では、iPadの電源が入らなくなるきっかけとはどういったものが挙げられるのでしょうか?
iPadの電源が入らなくなる原因とは?
○充電をためることが出来なくなっている、充電ができない
○落下の衝撃などで内部の部品が損傷し、電気の流れがうまくいかなくなっている
○端末内の温度が上がり過ぎてシャットダウンしてしまっている
○データ容量、ストレージが圧迫して電源が落ちてしまっている
○水が触れ、内部に水が入る事で電気がショートしている
○各機能から基盤につながっている配線がちぎれていて接続できていない
○アップデート直後などソフトウェアの不具合によるもの
このように、様々な理由・原因で「電源が入らなくなってしまう」ことがあります!
落下はもちろん、水濡れや日常にあるちょっとしたトラブルや
特に大きな衝撃・損傷も加わっていないのに急に電源が入らなくなることも…
万が一、「電源が入らなくなる」と起動させることもできませんので、通常使用もできません。
そんな電源が入らなくなったiPadもスマートクールなら修理が可能!
電源が入らなくなった原因の点検から症状の改善まで幅広く承ります!
もし、お使いのiPadに異変や不具合が起こったらお気軽にご相談くださいませ!
iPadのバッテリーは約2~3年の定期的な交換を推奨!
ところで、iPadの電源が入らなくなる1つの要因にバッテリーの激しい消耗があります!
iPadに入っているバッテリーも身近にあるような電池と同様に「リチウムイオン電池」でできていますので
何度も使用や充電を繰り返す事で、少しずつ消耗・劣化を繰り返していきます。
そして、バッテリー自体の寿命を迎えてしまうと、ピタリと電源が落ちてしまい、
起動しなくなる事だってあります。
なので、そうなる前に、バッテリーを新品のものに交換してあげる必要があります!
バッテリーを交換するにはいくつかのタイミングというのがあります。
もし、そのタイミングを逃してしまうと、いつ急に電源が入らなくなるかわかりません!
では、iPadのバッテリー交換をするタイミングとはどういったものが挙げられるのでしょうか?
iPadのバッテリー交換をする目安を紹介!
①使用開始から2~3年が経過したタイミング
②充電が減るスピードが以前の倍近く早くなっている
③充電がたまるスピードが以前の2倍ほどかかっている
④充電もしていないのに端末自体が熱くなっている
⑤バッテリーが膨張しているのか、本体と画面の間に隙間ができている
このように、使用年数や目で見てわかる異変などを参考にバッテリー交換時期を見定めていきます。
もし、上記に挙げたような症状として現れるようならバッテリーが不安定で危険な状態ですので
すぐにでもバッテリー交換をしていただくことをオススメします!
また、一番は「2年前後」という年数で交換時期を見極めてもらう事をオススメします!
もし、2年以上iPadを使っている場合は、ぜひバッテリー交換という方法をご検討ください!
【iPadのバッテリーの寿命って何年?平均耐用年数や交換時期について】
【京都市南区吉祥院石原割畑】電源が入らなくなったiPadの修理依頼をいただきました!
京都市南区吉祥院石原割畑 より今回、突然iPadの電源が落ちてしまい、
いくら充電器につないでも充電できなくなったということでご相談をいただきました。
本来、充電が無い状態でも充電すれば真っ黒の画面の中央に充電マークが出ますが、
今回のケースではうんともすんとも言いませんでした。
一体どこが原因で電源が入らなくなってしまったのでしょうか…?
早速分解して点検していきましょう!
まずは画面を外し、内部が見える状態にします!
最初に、疑うのはバッテリーの消耗・劣化で電源が入らなくなっているパターンです。
新しいバッテリーをつけてみて正常に起動するか確認していきます。
もし、バッテリーが原因であれば起動するんですが、
今回のケースでは起動するようにはなりませんでした…
いろいろ点検していった結果、部品の問題ではなく、
本体そのものを管理している「基盤」の故障が原因であることがわかりました!
基盤の修理となると店頭ではなく、機械を使った修理に移行しますので
少し時間がかかってしまいます。
ですが、2~3日で修理してお返しできたりとスピード対応いたします!
そして、基盤修理をおこない、無事電源が入るようになりました!
修理によって電源が入るようになれば、元々入っていた写真やアプリなど
大切なデータ、個人情報などもそのままでお返しすることができますよ?
それでいて、かなりリーズナブル価格!
今新しいiPadに買い替えると高額な本体価格がかかりますが、
修理なら費用を抑えて今お使いのiPadを使い続けることが出来ます!
もし、お使いのiPadに何か不具合、故障が見られたらお気軽にスマートクールKYOTO店にお越しください!
ネットからのお問い合わせは【コチラ】