京都市山科区大塚野溝町 より Apple MacBook 修理 のご依頼です。
MacBook は、ノートパソコンの中でもデザイン性も高く人気の高いものになっております。
そして、MacBookは正規店での対応ができないモデルも出てきております。
Apple正規店では、アブソリュート品、ビンテージ品といわれるものは、
修理対応を基本的にはしておらず、パーツがあれば、対応しますといった対応になります。
ですので、基本的には対応してもらえないという認識で問題ありません。
ですが、当店であれば基本的にはパーツを準備することが可能となっておりますので、
基本的には全機種の修理が可能になります。
スマホ修理のご予約は>>こちら<< お問い合わせは>>こちら<<
Apple MacBook 修理
京都市山科区大塚野溝町 より Apple MacBook 修理 のご依頼です。
Apple MacBook バッテリー交換
バッテリー交換 所要時間 約90分~
当店では、MacBookの修理おきましても即日対応が可能となっております。
MacBook、Surfaceなど人気が高いものに関しましては、
破損してしまったり、劣化してしまった際の交換用のパーツがあります。
そのほかのPCなどにおきましても交換用パーツがありますので、
PCなどの型番がわかる場合は、お電話でのお問い合わせをいただければ、修理可不可をお答えできるかと思います。
そんなPCの修理におきましても、パーツの取り寄せに数日いただく場合がございますが、
基本的にはお客様のご要望にお応えできるようにご準備しております。
スマホ、タブレット、PC
Nintendo Switch系、Nintendo DS系
Applewatch、SmartWatch
その他のものに関しましても修理が可能な場合がございます。
お問い合わせ、ご来店いただければ、修理の可否をお答えさせていただきますので、
ご気軽のお声かけください!
「ビンテージ品」と「オブソリート品」とは?サポート終了の境界線
Apple製品を長年使っていると耳にする「ビンテージ品」や「オブソリート品(アブソリュート品)」という言葉。
特にMacBookユーザーにとって、これらの区分は修理サポートの有無に直結する重要な情報です。
では、どのような違いがあるのでしょうか?
ビンテージ品とは、Appleが販売を終了してから5年以上7年未満の製品を指します。
この期間中、Appleは一部の国や地域で限定的に修理サービスを提供しており、部品在庫があれば対応可能です。
たとえば、2017年に販売終了したMacBook Proは2024年現在、ビンテージ品に該当します。
運が良ければ修理できるものの、部品の入手が難しいケースもあり、確実な対応が保証されるわけではありません。
一方、オブソリート品(英語では“Obsolete”)は、
販売終了から7年以上経過した製品を指し、Apple直営店や正規サービスプロバイダでも原則として修理受付が終了します。
この状態になると、純正部品を使った修理はほぼ不可能となり、
非正規店やサードパーティによる対応が現実的な選択肢になります。
つまり、MacBookを長く使い続けたい場合は、
モデルの「販売終了日」と「ビンテージ/オブソリートの区分」を意識しておくことが重要です。
Appleの公式サイトで定期的に情報を確認し、サポートが切れる前に修理やデータ移行を行うなど、
早めの対応が安心につながります。
こちらのApple公式サイトで確認いただけます!
MacBookのバッテリーも膨張する可能性あります!
バッテリーの膨張にかんしては、スマホに限った話ではありません。
MacBookなどのPCはもちろん!モバイルバッテリーなども長期間古いものを使用していると
膨張してしまう可能性がございます。
そして、バッテリーの膨張における危険性について、まとめていきましょう!!
スマートフォンやノートパソコンなどに使われているリチウムイオンバッテリーは、
劣化や異常があると「膨張」することがあります。
バッテリーが膨らむと、本体の背面や画面が浮き上がったり、フレームが歪んだりするのが特徴です。
膨張の原因には、長期間の使用、高温環境での充電、過充電などがあり、内部の化学反応によってガスが発生します。
このガスがバッテリーを膨らませ、最悪の場合発火や爆発の危険性もあります。
また、膨張したバッテリーによって画面が押し上げられると、
液晶割れやタッチ不良などの故障が発生するリスクも高まります。
特にMacBookやiPhoneなど密閉構造のデバイスでは、
内部の圧力が高まり、他のパーツにまでダメージが及ぶことも。
もしバッテリーが膨張していると感じたら、
使用を中止し、速やかに修理店へ相談することがおすすめします。
無理に押さえつけたり、穴をあけたりするのは非常に危険なので絶対に避けましょう。
小見出し