京都駅から徒歩5分にあるスマートクールイオンモールKYOTO店なら、Macbook のバッテリー交換が最短即日で完了致します!
画面修理や起動不良、水没故障などの修理も可能です!
当店はイオンモールKYOTO Sakura館1階で朝10時から年中無休で営業しております!
予約しなくてもご依頼可能なので、急に故障してしまった場合でもご利用いただけます!
MacbookAirのバッテリー交換修理
この度はMacbookAirのバッテリー交換修理のご依頼を頂きました!
この度ご依頼頂いたMacbookは100%まで充電しても
半日ほどで充電残量がほとんどなくなってしまい、
外出先で作業するのにかなり不便になってしまったようです。
購入したばかりのころは一日作業しても問題なかったのに、
数年使用していると半日ほどで充電器が無いと不安になるほど
充電の持ちが悪くなってしまう事が多いです。
この充電の持ちが悪くなってしまうという症状は
バッテリーが劣化することによって起きます。
バッテリーの劣化は充電や放電を行う句とで起きるので、
使用していると必ず起きてしまい、
長期間使用しているほど劣化している可能性が高いです。
Macbookは本体価格が高額で買い替える頻度が低いので、
長期間同じものを使用しているという方が大勢いらっしゃると思います。
ですが、バッテリーは消耗品なので、定期的に交換する必要があります!
お使いのMacbookの充電の持ちが悪くなってきたら
当店でバッテリー交換しませんか?
Macbookのバッテリーが劣化すると…
Macbookのバッテリーが劣化すると
以下のような症状が起きる可能性があります。
1. 充電の減りが異常に早い
フル充電してもすぐに電池がなくなったり、
以前よりも使用できる時間が明らかに短く感じる。
2. 突然シャットダウンする
バッテリー残量があるのに、いきなり電源が落ちる。
特に高負荷の作業中に落ちやすくなります。
3. 充電できない・充電が進まない
電源をつないでも充電残量が増えない。
バッテリーの%表示が安定しない。
4. 本体が熱を持ちやすくなる
劣化したバッテリーは効率が悪くなり、発熱の原因にも。
発熱は動作を不安定にさせたり、パーツの故障にも繋がります。
5. バッテリーが膨張する
トラックパッドが浮き上がる、キーボードに隙間ができるなど、
物理的に異常が出ることもあります。
膨張したバッテリーを使い続けるのは危険で、早急な交換が必要です!
6. 充電器と繋げたままじゃないと起動しない
バッテリーが完全に機能しなくなると、
充電器とつないでいないと電源が入らなくなります。
これらの症状はMacbookを使用する際に大きな問題となり、
持ち誇んで使用するのが困難になるだけでなく、
起動すらできなくなってしまう可能性もあるので、
バッテリーが劣化してきたら交換しましょう!
バッテリーの交換時期を見極めましょう!
Macbookのバッテリーの交換時期を見極めるポイントをご紹介します!
1.「サービスバッテリー」などの警告表示が出る
MacBookのバッテリー状態は、
バッテリーアイコンをOptionキーを押しながらクリックすると確認できます。
「今すぐ交換」や「修理サービス」は、まさに交換のタイミングです!
2.充放電回数が上限に近づいている
「システム情報」→「電源」→「充放電回数」をチェックしてみましょう!
多くのMacBookでは、1000回がバッテリー寿命の目安。
800回を超えてきたら、そろそろ交換を考えてもいい頃かもしれません。
※古いモデルでは寿命が300~500回程度の場合もあります。
3.バッテリーの減りが明らかに早くなってきた
フル充電しても数時間しか持たない
動画やネットをしているだけでぐんぐん減る
そんな状態になってしまったら、バッテリーが劣化しているサインです!