京都市南区西九条猪熊町 でAppleWatchやiPhone、iPadなど…Apple製品の不具合、故障が起こったら京都駅前のスマートクールKYOTOへ!
修理は最短30分~!お手頃価格でスピード修理ならスマートクールへお任せ下さい!
京都市南区西九条猪熊町よりAppleWatchの電源が入らない!?修理によって症状を改善します!
京都市南区西九条猪熊町より今回、AppleWatchの電源が入らなくなった…
充電器に置いていても一切起動しない…ということでご相談をいただきました!
特に、落としたり、水につけたりといった衝撃・損傷もなかったようで急な事で困惑された様子でした。
一体どこが原因で電源が入らなくなったのでしょうか…?
早速分解してみて、点検をしていきましょう!
画面を開けてみると、内部は損傷したり、破損した様子もありません…
まずは、バッテリーを新しいものに取り付けてみて電源が入るようになるか確認していきます!
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
バッテリー交換をしても改善するようにならず…
原因はAppleWatch本体にあるんでしょうか?
詳しく点検を進めていきます!
機械に繋ぎながら詳しく点検していると、基盤の一部が断線していることがわかりました。
損傷による故障というよりかは経年劣化で壊れてしまったものと思われます。
基盤部分も細かい構造になっていますので、慎重に作業を進めていきます。
そして、基盤の一部の復旧修理をおこない、無事電源が入るようになりました。
今まで通りしっかり起動し、操作も問題なくできるようになっています。
お客様も元通りAppleWatchが使えるようになり、お手頃価格で修理出来たことに大変喜んでいただきました!
当店での修理ならメーカー修理と比べてもお得に、症状によっては半額以下の価格で修理できる事もありますよ?
もし、AppleWatchに不具合や故障、操作できないような状態に陥ったら、ぜひスマートクールKYOTO店にご相談ください!
AppleWatchの電源が入らなくなる理由とは?原因を解説!
ところで、AppleWatchの電源が入らなくなるのはよくある症状なんでしょうか…?
内部に電気が常に流れているAppleWatchであり、小さな端末の中に細かい部品がたくさん入っていますので
一部の部品に不具合が現れると「電源が入らない」といった症状に発展する可能性があります。
では、どういった原因で電源が入らなくなってしまうのでしょうか…?
◎AppleWatchが電源入らなくなる原因とは?
□充電残量が0になってしまっている
□バッテリーの激しい消耗で起動すらできなくなっている
□内部に水が入り込んだことで内部を通る電気がショートしてしまった
□充電をするための充電ケーブル、アダプタが壊れてしまっている
□損傷や落下により本体が衝撃をうけ、画面がブラックアウトしてしまっている
□システム、OSのバグで一時的にショートしてしまっている
□損傷を受けたり、経年劣化といった理由で“基盤”が故障している
AppleWatchの電源が入らなくなる理由は上記のような原因が考えられます!
外側からの損傷の影響で壊れてしまう事もあれば、
内側の部品が劣化したり、自然故障のような形で突然症状として現れ、電源が入らなくなることもあります。
また、ご自身ではあまり衝撃を与えたり、水に触れたりしていないつもりでも、
腕を振った拍子にあたった衝撃が後から症状として現れることもあれば、
雨水がかかってしまったり、スポーツ後の汗が隙間から流れ込んだだけでも内側が水没して電源が入らなくなる事もあります。
なので、電源が入るまで電源ボタンを長押ししたり、充電し続けるという事も
壊れたAppleWatchにとっては負担になってしまいますので避けるようにしましょう!
もし、突然「電源が入らない」といった症状が起こったら、ご自身でなんとかしようとせず、
修理の専門店、スマートクールKYOTO店にご相談くださいませ!
Googleマップから
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AppleWatchは2年で買い替え!?買い替えをしなくても使い続けられる方法とは?
そんなAppleWatchは販売元のAppleやキャリア店、販売店などでも「2年前後」で買い替えることが推奨されています。
ですが、決して2年使うと壊れたり寿命を迎えるわけでもなく、使おうと思ったら使い続けられるのになぜ「2年」という目安があるんでしょうか?
その理由の一つは、「バッテリー」が最大のパフォーマンスを発揮できる年数が2年とされているからです!
AppleWatchの起動を可能にしているのは、中に入った電池・バッテリーです。
このバッテリーは消耗品なので使い続けたり、充電を繰り返すだけでも徐々に消耗していきます。
基本的に、使っている時はもちろん、使っていない時であっても、消耗・放電などをしつつ、劣化していきます。
そして、使い始めて2年ほど経過した頃に「充電の減りが早い・充電の持ちが悪い」といったような症状として現れ始めるんです。
メーカーとしては、その「2年」という期間を境に、バッテリーの消耗が一気に早くなるため買い替えを推奨するわけですが、
もちろん、使い続けることはできるものの、そのバッテリーの部分は使い続けることによって状態が悪くなっていくため、
そのままにしておくことは使い続ける上でも影響が出てもおかしくありません。
では、メーカーの目安通り買い替えるべきなのでしょうか?
新しいAppleWatchに買い替えようと思ったら高額な本体価格がかかってしまいます。
しかし、内側に入ったバッテリーを取り替える「バッテリー交換」をすれば、
2年という期間を迎えても、買い替えなどをすることなく、快適にAppleWatchを使い続けることができるんです!
スマートクールならAppleWatchのバッテリー交換も可能!
幅広いシリーズの交換も可能です!
最短1時間ほどで交換してお返しさせていただきます!
バッテリー交換をすることは、充電の持ちを良くするだけでなく、
端末として快適に使い続けることができたり、本体への負担をやわらげるというメリットもあります。
そういったことが起こらないためにも、ぜひスマートクールでバッテリー交換をしましょう!