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【京都駅すぐ】iPhone13Proの水没復旧依頼でご来店|iPhone・スマホは雪でも水没する!?水没させないための対策もご紹介!

京都駅すぐ でiPhone、スマートフォンの故障が起こったら、京都イオン1階のスマートクールKYOTO店にお任せ下さい!

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水没のような電源が入らなくなった症状でもお気軽にご相談くださいませ!

 

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さて今回は、iPhoneが一瞬水に浸かって以降、電源が入らなくなったということでご相談をいただきました!

日常的に、操作する機会が多く、屋内・屋外問わずいろんな場所で使用することが多いiPhone・スマートフォンですが、

もちろん、使用環境によっては故障につながる可能性もあります。

 

その中でも、水が触れて内部に入ってしまうと内側を通る電気と交わりショートしてしまいかねません。

中に電気が通る電子機器に水が入る事は非常に危険で、症状が悪化するリスクも高いため早い段階での対応をオススメします!

京都駅すぐ iPhone13Pro 水没復旧

実際に“水没復旧”をさせるために画面を開けてみたところ、かなり広範囲に水が付着していました。

果たして、これでも復旧できるのでしょうか…?

 

まず、表面上でわかる水滴をすべて飛ばしていき、乾燥させます。

京都駅すぐ iPhone 分解

また、同時進行で各部品まで分解し、一定時間乾燥させていきます!

これをすることで、仮に復旧したとしても残ってしまった水が原因で症状が再発するのを防ぐことができます!

最善の方法で、水分除去をおこない、電源が入るようになるか確認していきます!

京都駅すぐ iPhone13Pro 端末復旧

そして、約1時間ほどかけて水分除去と自然乾燥をおこないました。

再び組み立てて起動させてみると、なんとしっかり電源が入るようになりました!

動作確認などもおこない、各機能にも異常がないところも確認してお返しとなります。

 

お客様も半分諦めかけていたようですが、なおったことがわかると大変喜んでいただきました!

ご来店ありがとうございました!

京都駅すぐ で水没をはじめとした故障が起こったら京都イオン1階のスマートクールKYOTO店へお越しください!

 

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iPhone・スマホは雪でも水没するってほんと!?

 

ところで、最近気温もグッと下がり、場所によっては雪が降ったところも…

京都でも先日雪が降って道路まで積もる事もありましたね…!

 

そんな雪ですが、成分としては水も含まれていますので

たとえば、雪山の中にスマホが入ってしまったり、雪がスマホの表面にかかるだけでも「水没」してしまうのでしょうか…?

 

実は、雪であっても水没する可能性は0ではありません!

 

雪は溶けてしまうと水になるので、仮に内部に雪が入り込むなんて事があると水として残ってしまいます。

また、一番そのような事例として多いのが雪が積もっている環境です。

スキーなどウィンタースポーツを楽しんでいる最中に

うっかり雪の中にスマホを落としてしまって以降、電源が入らなくなるといった事例も少なくありません。

 

見た目こそ雪ですが、イメージとしては水中の中にスマホを落としてしまう形と同じぐらいのリスクがあります。

たとえ、雪がかかった程度であっても、悪化させないために周りに付着した雪をしっかり拭き取るようにしましょう!

基本的に、雪がかかるくらいなら水没まで発展しないケースがほとんどですが、

万が一、悪化して電源が入らなくなる可能性もありますのでご注意ください!

 

【雪の上にiPhoneを落としてしまった時の5つの応急処置方法!】

 

雪だけでなく、水によって電源が入らなくなり、何をしても改善が見られない場合は

京都駅すぐ の修理専門店、スマートクールKYOTOにご相談ください!

 

 

水の近くでスマホを使用するときの注意点!

 

そんな水没トラブルに関してですが、まずは水没しないための対策が必要になってきます。

特に、水が近くにある環境ではいつも以上に対策をして注意を払う必要があります。

 

そもそも、スマホといっても完全に水を通さないというわけではありません。

たとえ、メーカーから「完全防水機能がある」と謳っている機種であっても、完全に水を通さないというわけではありません。

実際、防水と言われているiPhoneや、高い防水性能が備わっているGalaxyなどでも水没事例があります。

なので、まず防水というスマホ側の性能を過信しないというのが一つ目の対策です。

 

次に、水の近くでスマホを使う際は、防水ケースや防水シートなど専用の袋に入れて使用することをオススメします!

雪であっても、水であっても防水シートに入れておくことで直接水が入るリスクを減らすことができるため、

まずは、このように手軽にできる対策をすることが大切です!

また、水がかかった際にすぐに拭き取れるようにタオルや吸収性の高いふきんなどを常備しておくことも有効な対策といえるでしょう。

 

まとめ

水の近くでスマホを使用するときには・・・

①防水スマホを過信せず慎重に扱う

②防水ケースや防水シートに入れて使用する

③タオルを準備しておく

 

これを意識して対策しておくことで、水がある環境で使用していて

万が一、水の中に落としたりトラブルに陥っても、水没になるリスクを最小限に減らすなど

そもそも水没が起こる可能性を低くすることができるんです!

皆さんも、水や雪などが近くにある場所でスマホの操作が必要になったら、これらの対策をしていただくことをオススメします!

 

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