修理実績リアルタイム速報

【京都市伏見区醍醐柏森町より】iPhone12が充電できないとご来店|充電できない状態を放置すると症状悪化のリスク!?

京都市伏見区醍醐柏森町 でiPhone・スマートフォンに不具合が起こったら、京都イオン1階にあるスマートクールKYOTOにお越しください!

画面割れ・液晶故障・バッテリーの不調をはじめ、日頃から気になる不具合も“修理”によって改善させることができますよ?

 

【お電話はコチラ】     【ご予約はコチラ】

 

 

京都市伏見区醍醐柏森町 よりiPhoneが充電できない、充電器につないだままにしていてもまったく充電反応がない…

ということで修理依頼をいただきました!

 

iPhoneをはじめ、電子機器を使い続けるなら電気が欠かせません。

そんな電気を端末内に送る方法が「充電」というわけなんですが

充電が正常におこなわれるためには、充電をするための「充電口」をはじめ、充電ケーブル、バッテリーといった

充電をするために必要なツールや部品が正常に動くことでしっかり「充電」ができるようになるんです!

しかし、使い続けることでいつかは、どこかの部品が不調になる事で「充電ができなくなる」可能性もあります。

 

今回、充電ができなくなったのはなぜでしょうか?

原因の調査・点検も含め、修理をおこなっていきます!

 

当店では、「充電できない」症状の場合、実際に新しい部品を交換してみて改善が見られるかどうか確認していきます。

充電できない症状であれば、一番最初に疑われるのは充電ケーブルをつなぐ部分である「充電口」(ドックコネクター)です。

実際に部品を交換していきましょう!

京都市伏見区醍醐柏森町 iPhone12 充電口交換修理

そして、充電口交換後、充電できるかどうか試してみると、しっかり充電できるようになっていました!

数分充電器につないでみても、充電残量が増えていく事が確認できましたのでそのままお返しとなります。

 

充電ができないと、充電残量が減っていく一方なので、お客様も非常に困り果てていましたが、

無事充電できるようになり、大変喜んでいただきました!

ご来店ありがとうございました!

 

【ネットからのご予約・お問い合わせはコチラ】

 

 

充電ができないのはどこが原因?

 

そんな「充電ができない」症状が起こると、真っ先に故障が疑われるのが充電器をつなぐ「充電口」ですよね?

充電をする度に毎回触れる場所になりますので充電ケーブルの端子部分、金属部分が接触したり、擦れ合うことで

充電口内部の端子が削れていってしまいます。

すると、充電ケーブルの先を充電口に差し込もうとしても、グラグラして安定しなかったり、途中までしか刺さらなくなってしまうことがあります。

それ以外にも充電ケーブルを無理な角度からつないでいたり、充電器から外すときに乱雑に扱ってしまうと故障しやすくなってしまいます。

 

また、充電できなくなるのは、充電口以外が原因である場合もあります。

前述したように、「充電」というのは複数の部品を通って電気が流れていき、何も問題がなければ、「充電」ができます。

しかし、その工程の中で、一か所でも不具合があれば、充電はストップしてしまう・電気が滞ってしまうため、

充電ができないという症状になってしまうんです。

 

それでは、「充電ができない」という症状の原因としてどういった理由が当てはまるのでしょうか?

 

◇充電ができない原因とは◇

・バッテリーが極限まで消耗してしまっている、給電機能を失っている

・充電に使用する充電ケーブルが断線、破損している

・充電に使用する充電プラグの故障

・端末側のシステムエラーで一時的に充電できなくなっている

・設定で充電の制限をかけてしまっている

・充電口に水が付着してしまっている

・充電ケーブルの先がつまるなど物理的な要因

 

このような原因によって「充電できない」という症状に陥ってしまうことがあるんです!

なので、決して「充電ができない=充電口の問題」というわけではありません。

充電口以外に原因があるかもしれませんし、複合的に原因が重なって「充電できない」という症状になってしまうこともあります。

 

【iPhoneが充電できない時の対処法】

 

もちろん、ご家庭でもできるような対処法で改善される場合もありますが、

基本的に内部の原因であれば、外側からの対処では改善はされません。

もし、「充電ができない」症状になったらスマートクールのような専門の修理店にご相談ください!

 

 

充電できない状態が続くと起こる故障リスクとは?

 

ところで、充電ができないという症状が続くと、その原因となる部分の故障だけでなく、

関連する部分まで壊れてしまう可能性もあります。

 

実際、どういった事例が考えられるのでしょうか。

まず、充電口という部品は意外と基盤までつながっているような大きな部品なので、充電口の故障だったはずが、

時間が経つことで症状が悪化し、電源が入らなくなることもあります。

また、バッテリーの消耗が原因であれば、一方的に充電残量は落ちてしまうので時間が経過すると電源が入らなくなります。

それだけでなく、バッテリーが劣化した状態が続くと、本体への負担にもなり、発熱したりする恐れもあります。

さらに、ケーブルが原因で充電できなかったとしても、そのケーブルで何度も充電を繰り返していると

充電口を傷つけてしまい、本来正常だった充電口が壊れてしまう可能性もあります。

「危険」のイラスト

このように、「充電できない」という状態をそのままにしていると、症状が悪化して別の部品が壊れてしまったり、

最悪の場合、基盤故障等の症状、電源が入らないという事態にもなりかねません。

もし、「充電できない」という症状に気づいたらお早めに修理等の対応をしていただくことをオススメします!

 

iPhoneを快適に使い続けるために欠かせない「充電」なので、

少しの違和感があればお気軽にスマートクールにご相談くださいませ!

 

気軽にお問い合わせ下さい

メールでのお問い合わせはこちら