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京都市南区久世中久町 よりiPhone12Proのバッテリー交換依頼をいただきました!|新年にはバッテリー交換して1年のスタートを切りましょう!

京都市南区久世中久町 でiPhone、スマートフォンの修理をするなら、京都駅前・京都イオン1階というアクセスしやすい場所にある

スマートクールKYOTO店にお越しください!

画面故障をはじめ、バッテリー交換、水没復旧、カメラ修理、充電口修理など幅広い修理を承ります!

 

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iPhoneの充電の持ちが悪くなってきた!?新年早々、ぜひバッテリー交換を!

 

さて、2025年がはじまりました!

新しい年になり、心機一転新しいことに挑戦したり、普段から使っているものを新しくする、という方も多いのではないでしょうか?

 

そんな新しくするものの一つとして、皆さんが使っているスマホも挙げられます!

しかし、今や簡単にiPhoneやスマホを買い替えるというわけにもいきません。

なぜなら、現在発売されている機種はどれも品質が高い反面、高額で10万以上をしてくるものがたくさんあります。

「新しいスマホにするのに、10万以上の出費は痛い…」そう思われる方も少なくないでしょう。

 

とはいえ、スマホ自体を新しくしなくても、新品のように快適に使えるようになる手段があるんです!

それが「バッテリーの交換」です!

同じスマホを長く使い続けていると不具合・不調が現れてくるのが「バッテリー」なんです。

スマホの中でも唯一「消耗品」にあたるため、使い続ける事により状態が悪くなり、使いづらくなってしまいます。

しかし、そんなバッテリーを交換してあげる事で快適に使えるようになり、充電の持ちも良くなることが見込まれます!

 

もし、お使いのiPhone・スマホに「充電の持ちが悪い」・「動作が重い」・「熱くなることがある」といったお困りごとがあれば

ぜひ、スマートクールKYOTO店でバッテリー交換をしましょう!

最短30分~とあっという間!

バッテリー交換では、中に入ったバッテリーのみを交換するため、データはもちろん、

他の機能も交換前と同じようにお使いいただけるので安心!

 

冬にはバッテリーが特にダメージを受けて消耗しやすい傾向にありますので

急に症状が悪化して電源が入らなくなったり、バッテリーが膨張したりするリスクもあります!

その点でもこの時期、新年になったタイミングでバッテリー交換していただくことをオススメします!

 

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【京都市南区久世中久町より】バッテリー交換のご依頼をいただきました!

 

今回、京都市南区久世中久町 よりiPhone12Proの充電の持ちが悪くなってきたということでご相談をいただきました!

iPhone12Proが発売された当初(2022年)に購入されたようで、2年以上は使い続けているというお話でした。

 

最初の1年は快適に使えていたそうですが、2年目に入るころには以前より充電が減るのが早いと感じていたそうです。

そして2年以上経過してあまりにも充電の持ちが悪い、1日使っているとすぐに充電がなくなってしまうということで

バッテリー交換を決断されたそうです。

 

早速バッテリー交換を始めていきましょう!

京都市南区久世中久町 iPhone12Pro バッテリー交換

 

そして、約30分ほどでバッテリー交換が完了しました!

画面を開けて中に入っているバッテリーを取り外し、新品のバッテリーを取り付ける形で交換が完了しました!

他の機能やデータなどにも一切触れずに安全に作業しましたので交換後も安心です!

当店では、修理前と修理後に各機能をはじめとした動作確認をおこないます。

それを終えた上で組み立てて修理・交換完了です!

 

冬は1月以降、さらに寒くなることが予想されますので、寒さによる影響でさらにバッテリーが消耗する可能性があります。

今のうちにバッテリー交換をして快適にiPhoneを使い続けましょう!

 

 

バッテリーを交換する目安とは?目安をすぎるとどうなる?

 

ところで、皆さんが使っているようなiPhone、スマホといった電子機器に入っている“バッテリー”は

どれくらいの頻度で状態が悪くなり、劣化する傾向にあるんでしょうか?

 

一般的に、メーカー等がリリースしている情報では、2~3年でスマホ自体の寿命を迎えるので機種変更が推奨されます。

実は、その期間はスマホの寿命ではなく、バッテリーが快適に使える期間を表しています。

つまり、約2年ごとに定期的にバッテリー交換すれば、買い替える必要もなく快適に使い続けることができるんです!

 

また、使用年数というのもバッテリーの劣化具合を測る目安の一つですが、

機種によっては設定からバッテリーの状態を確認できる機能もあります。

iPhoneだと「最大容量」という指標でバッテリーがどれくらい劣化しているのかを確認することができます!

 

その表し方とは100%が新品で最新の状態なのに対して、使用頻度や使用環境に応じてその数字が下がっていきます。

一般的に、90%を下回ってくるとバッテリーが劣化し始めてきたことを表しています。

また、85%以下になると充電の持ちも悪くなり、そろそろ交換を検討する頃になります。

さらに、80%以下、70%台に差し掛かるといよいよ充電の持ちだけでなく、電源が落ちるといった症状に至る可能性が高くなります。

 

これらの最大容量は「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」と順番に進むとみることができます!

ぜひ、充電の持ちが気になった際はこちらの指標も参考にバッテリー交換を考えてみてはいかがでしょうか?

 

【アイフォンのバッテリー最大容量が80%を下回ると危険?!】

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