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京都市伏見区治部町より勝手に電源が落ちるiPhone11のバッテリー交換修理のご依頼!

京都市伏見区治部町 付近でiPhoneのバッテリー交換をお考えでしたら、

イオンモールKYOTO一階、スマートクールイオンモールKYOTO店にご相談ください!

当店ではiPhoneのバッテリー交換が最短、20分で完了致します!

 

 

 

 

【京都市伏見区治部町】iPhone11のバッテリー交換修理

京都市伏見区治部町 よりiPhone11のバッテリー交換修理のご依頼を頂きました!

【京都市伏見区治部町】iPhone11のバッテリー交換修理

この度ご依頼頂いた端末では使用していると勝手に電源が落ちてしまうという

症状が起きていました。

 

この症状はバッテリーが劣化していると起きてしまう症状で、

実際に最大容量を確認してみると75%とかなり劣化が進行していました。

 

バッテリーが劣化してくると充電の持ちが悪くなってしまう事は有名ですが、

実はその症状以外にも様々な症状が起きる可能性があります。

 

充電の持ちが悪くなると不便にはなってしまいますが、

使えなくなるほどではありません。

なので、バッテリーの交換をせず、そのまま使用してしまいがちですが、

バッテリーの劣化を放置してしまうと様々なトラブルや不具合の原因になります。

 

バッテリーの劣化は放置するのではなく、なるべく早く交換をして、

快適に使用できるようにしましょう!

 

バッテリーが劣化するとスマホが使えなくなる事も

iPhoneなどのスマホに使われているリチウムイオン電池は

使用していると劣化していきます。

劣化すると充電できる最大量が減り、充電の持ちが悪くなっていきます。

 

イメージとしては、

100%まで充電していても実際は100%より少ない量までしか充電できていない

という感じです。

 

この現象が起きると

・充電が急に数%~数十%減る

・充電があるのに電源が落ちる

などの症状が起きてしまいます。

 

そして、さらにバッテリーの劣化が進行すると

・充電できなくなる

・起動できなくなる

・バッテリーが膨張する

などのスマホの使用が出来ない状態にまでなってしまう可能性があります。

 

スマホのバッテリーは消耗品なので、長期間使用していると

必ずバッテリーの劣化が起きてしまいます。

お使いのスマホの充電の持ちが悪くなってきたら、

モバイルバッテリーも携帯で充電の持ちをしのぐのではなく、

バッテリー交換をして、快適で安全に使用できるようにしましょう!

 

こちらのApple公式でiPhoneのバッテリーについて詳しく解説されています!

iPhoneのバッテリーとパフォーマンス

 

気温の低下でバッテリーにも影響が

リチウムイオン電池には使用するのに適切な温度があります。

理想的な使用温度は16℃~25℃で、0℃~35℃以内での使用が推奨されています。

 

このように推奨温度が設定されているのは

リチウムイオン電池は、温度が極端な高温や低温になると性能が低下したり、

寿命が短くなったりする可能性があるためです。

 

低温下では

・充電の減りが早くなる

・電圧が低下する

・充電状態でも使用できなくなる

 

高温下では

・化学反応が活発になり劣化しやすくなる

・バッテリーが膨張する

このように温度が低すぎても高すぎてもバッテリーに影響が出てしまいます。

 

冬は低温だけでなく、高温にも気をつけなければいけません。

暖房器具の近くやカイロと一緒にポケットに入れていると

40℃を簡単に超えてしまいます。

 

寒くなるとバッテリーの不調が起きやすくなるのは

上記のような要因があるためです。

なので、スマホが冷たい時に充電ができなくなる、充電の減りが早くなる

という事が起きた場合には常温に戻してから様子を見てみるといいでしょう!

 

 

 

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