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京都市南区東九条西山町 よりiPhoneSE第3世代のバッテリー交換のご依頼です!|冬はバッテリーが消耗しやすい時期!バッテリー膨張が起こったら…?

南区東九条西山町 でiPhone、スマートフォンの不具合・故障トラブルが起こったら、京都駅前のスマートクールKYOTO店におまかせ!

突然起こる画面故障をはじめ、この時期に急増するバッテリートラブルも修理によって解決します!

 

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南区東九条西山町 よりiPhoneのバッテリー交換のご依頼です!

 

南区東九条西山町 よりiPhoneの充電の持ちが悪くなってきたということでご相談をいただきました!

今回ご相談いただいたのはiPhoneSE第3世代の機種で2022年に発売されたモデルです。

お客様によると発売当初から使っているそうで、今までは問題なく使えていたものの、

気温が低くなってきたここ最近で急に充電の減りの早さを感じ始めたそうで、店頭に持ってきていただきました!

 

確かに、年数的にもバッテリーに影響が出やすいタイミングですし、気温の影響も大いに考えられます。

早速、バッテリー交換をはじめていきましょう!

南区東九条西山町 よりiPhoneSE3 バッテリー交換

そして、バッテリー交換が完了しました!

時間にして30分ほど…新しいバッテリーに取り換えて作業完了です!

バッテリーの在庫もありましたので、その日のうちに交換でき、元々のデータもそのままでお返しすることができました!

お客様にも動作等が問題なく動くことも確認していただきました!

 

これで今まで以上に快適に使えるようになりますよ?

最近でも結構、バッテリーに関するトラブル・ご相談が増えてきております。

皆さんも、お使いのiPhone・スマートフォンのバッテリーに異変が起こったら、スマートクールKYOTO店へご相談ください!

 

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バッテリーが膨張するトラブルが急増中!?

 

そんな「バッテリートラブル」は気温が低くなるこの時期に毎年急増する傾向があります。

その理由は、バッテリーの性質にあります!

バッテリーは充電によって電気を受け取る事によって熱を発生させることで正常に稼働します。

そんなバッテリーは10~35℃という温度の間で最も快適に動くことができるんです。

 

しかし、外気温が低くなる事に伴い、スマホ内部の温度も下がってしまうと

電気を受け取って熱を発生させるという作業により負担が大きくなり、時間がかかってしまうんです…

その結果、バッテリー自体にも大きな負担がかかってしまいます。

 

バッテリーの消耗が起こると、一番有名な症状といえば、「充電の減りが早くなる」というものです。

しかし、気温の影響でバッテリーが劣化するとそれだけでなく、

「急に電源が落ちて再起動する」

「充電ができなくなる」

「バッテリーが膨らんでしまう」

といった症状に発展する可能性があります。

 

特に、3つ目の「バッテリーの膨張」に関しては、この季節に最も増加する症状で

バッテリーに大きな負担がかかっていることを示しています!

もし、バッテリーが膨張してしまうと、ただバッテリーだけが膨らむだけでなく、

画面を押し上げることで画面が割れてしまったり、液晶に損傷を与え、

液晶漏れ・縦線が入るといった症状にもつながりかねません。

 

また、膨らんだバッテリーが内側の部品を傷つける事で一部の機能が使えなくなったり、

基盤故障につながって電源すら入らなくなってしまう可能性もあります。

 

実は、危険な「バッテリーの膨張」ですが、気付いたタイミングですぐに対処することで

そのような影響・二次被害を未然に防ぐことができます!

意外とバッテリーが膨張していても最初のうちは気づきにくいため、この時期は定期的にチェックしていただくことをオススメします!

また、今お使いのバッテリーを2年以上使い続けているなら、バッテリー交換もぜひご検討ください!

 

【冬場のトラブル】寒いとiPhoneはいつもより充電が減る!

 

スマホを快適に使い続けるためにはバッテリー交換が必須!?

 

ところで、スマホに入っているバッテリーは気温が低いとより消耗しやすいというデータもありますが、

もちろん、普段通りの使用、長年使い続ける事による影響が一番大きいです。

 

一般的に、2年近く使い続けると使用と充電のサイクルがバッテリー自体の限度に達し、

それ以降は最大のパフォーマンスを発揮できなくなります。

仮に、2年以上経過してもバッテリーの状態によっては使い続ける事はできますが、

「充電の減りが早い」以外にも動作が重たくなったり、急に再起動してしまうといったように

症状が悪化してしまう可能性が高くなります。

 

また、バッテリーが消耗し、劣化した状態で使い続けていると端末自体にも負担になってしまうので良くありません。

スマホ自体への影響を軽減させつつ、快適に使い続けるためには定期的なバッテリー交換が欠かせません!

 

バッテリーを交換する時期の一つの目安として「2年」という年数があります。

それとは別に、設定の「バッテリーの状態」を確認すると「最大容量」という方法でバッテリーの劣化具合を確認することができます!

 

iPhoneの『最大容量』・・・正しい交換目安とは?

◎92~100%・・・新品の状態に近い、まだまだ問題なく使える!

◎86~91%・・・少し充電に影響が出始める頃、バッテリーの交換も視野?

◎81~85%・・・バッテリーが劣化している状態、ここで交換するのがベスト!

◎70%台・80%以下・・・かなりバッテリーが劣化している、すぐに交換しないと別の症状に発展する可能性も…

 

このように、iPhoneの設定からもバッテリーの劣化具合、交換時期を推測することができます!

もし、お使いのiPhoneのバッテリーの調子がおかしい場合はこちらの指標も参考にしてみてください!

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