京都駅の周辺エリアでiPadのバッテリー交換をご検討中でしたら、
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【京都駅の周辺エリア】iPadAir2のバッテリー交換
この度はiPadAir2のバッテリー交換修理のご依頼を頂きました！
ご依頼頂いたiPadではバッテリーの劣化により、充電の持ちが悪くなってしまう
という症状のほかに、充電があるに勝手に再起動されてしまうという症状も起きていました。
普段お仕事で使用されているとの事で、充電の持ちが悪くなるだけであれば少し不便になる程度だったようですが、
勝手に再起動されてしまうと支障をきたしてしまうので、バッテリー交換をご依頼頂きました。
iPadAir2は2014年に発売されたモデルなので、約10年間一度もバッテリー交換をしていないとなると
バッテリーがかなり劣化しているはずです。
バッテリーの劣化を放置して、使用していると使用するのも危険な状態になってしまう可能性もあるので、
バッテリーの劣化は放置せず、定期的に交換するようにしましょう！
当店では一部のiPadのバッテリー交換も即日で対応可能です！
iPadのバッテリー交換や画面修理を即日でご希望でしたら、
スマートクールイオンモールKYOTO店にお任せ下さい！
バッテリー交換をする重要性
スマホのバッテリーである、リチウムイオン電池は
充電と放電を繰り返していると少しづつ劣化していきます。
劣化はリチウムイオン電池の性質上、止めることができず、
劣化を回復させる手段はバッテリーを交換するしかありません。
つまり、リチウムイオン電池は消耗品なのです。
消耗し劣化したバッテリーを使用し続けていると
当然、トラブルや不具合の原因になってしまう可能性があります。
充電の持ちが悪くなってしまうのも劣化したバッテリーに起きる症状の一つです。
他には、起動ができなくなったり、充電ができなくなるなどの症状があります。
これらの症状やトラブルは必ず起きるわけではありませんが、
絶対に起きないというわけでもありません。
スマホのバッテリーも進化しており、
こういったトラブルが起きにくいようになっています。
ですが、もしバッテリーの劣化による症状が起きてしまった時に困らない様、
劣化してきたバッテリーは交換することをオススメ致します。
バッテリー交換は充電の持ちを回復させる目的のために行いがちですが、
快適で安全に長期間スマホを使用できるようにする為にも大切な事なのです。
劣化を放置しすぎると危険な状態に！
バッテリーの劣化を放置していると危険な状態になってしまう可能性があります。
それはバッテリーが膨張してしまった状態です。
劣化したリチウムイオン電池を使用していると微量のガスが発生してしまい、
そのガスがバッテリーを膨らませてしまうのです。
膨らんだバッテリーは画面やバックパネルを押し上げたり、
他パーツを圧迫し、故障させてしまう可能性があります。
また、膨張したバッテリーに圧力や衝撃が加わると破裂してしまう事もあり、
さらに火花がでたり、燃えてしまう可能性もあります。
これは劣化したバッテリーだけでなく、取り扱い方法を間違ったり、
損傷している物や粗悪品でも起きる可能性があります。
近年、スマホの普及率の増加やリチウムイオン電池を使用した製品が増加したことで、
リチウムイオン電池が原因の火災事故の件数は増加しているようです。
また、廃棄物として処理される過程で火災などの事故も発生しているとの事です。
リチウムイオン電池は便利なものですが、使用方法や保管方法、
廃棄方法を間違えると危険物になってしまいます。
なので、使用方法や保管方法に気を付け、
使わなくなったリチウムイオン電池はきちんとした手順で廃棄するようにしましょう！
使わなくなったスマホは捨ててしまうより買取に出すことで、
廃棄すると同時にお小遣いも手に入り、お得な気分になります！
当店ではスマホの買取も行っており、ジャンクスマホも買取可能なので、
お家に眠ったままのスマホなどは当店で買取査定しませんか？
