下京区垣ケ内町 でiPhone、iPad、AppleWatchといった機種の修理をするなら、
京都イオン1階にある修理店、スマートクールKYOTO店へ!
修理箇所によっては最短30分~のスピード修理!データも残したまま修理しますよ?
【下京区垣ケ内町より】AppleWatchのバッテリー交換依頼をいただきました!
下京区垣ケ内町 よりAppleWatchの充電の持ちが悪くなってきたということでバッテリー交換のご依頼をいただきました!
お客様によると2年以上使い続けているということで、
最大容量も80%を下回っていたため、今後も使い続ける為にも今回バッテリー交換されることに…
まずは、画面を開けてバッテリーが見えるところまで分解します!
画面は水が入りにくくなる役割と、画面と本体を接着する役割を果たしているテープで止まっていますので
外側から画面を温めつつ、隙間から専用の液体を流し込み、テープの粘着力を弱めていきます。
すると、写真のようにバカっと画面が開くようになりました。
次は、画面をバッテリーを取り外す作業に入ります!
バッテリーは簡易な粘着テープで止まっているだけなのでテープをゆっくり剥がしていきます。
バッテリーの下に電池の接続部分があるので取り外して新しいバッテリーを取り付けます。
あとは、分解の手順を逆におこなって最後に画面と本体をしっかり専用のテープで接着して完了です!
バッテリー交換後、電源も入り、充電もできるようになりました!
接着の時間を含め2時間ほどで交換し、お返しすることができましたよ?
このように、スマートクールではAppleWatchも当日中のバッテリー交換が可能なんです!
もし、AppleWatchのバッテリー交換をお考えなら、京都イオンにある修理店…スマートクールKYOTOへ!
AppleWatchのバッテリーが弱くなると…?
そんなAppleWatchには、上記の修理事例のように定期的なバッテリー交換が欠かせません。
そもそも、電子機器に入っているバッテリーはいわゆる「消耗品」なので
使用している時や充電している時はもちろん、使っていなくても電源が入っている状態でも
少しずつ消耗していっているんです…
それが積み重なっていくとやはり「バッテリーの劣化」として様々な症状が現れてしまいます。
バッテリーが劣化し、状態が悪くなっていくとどのような症状になるのでしょうか?
バッテリーの劣化で起こるトラブルとは…?
・充電の持ちが悪い、充電の減りが早くなる
・画面の動きが通常よりゆっくりになる
・充電ができなくなる、充電しても残量が増えない
・バッテリーに負荷がかかり膨張してしまう
・急にシャットダウンすることが多くなる
・突然電源が入らなくなる
・端末が発熱してしまう
といった症状が起こるようになります。
日常的に操作する上でも十分不便ですし、場合によっては起動すらしなくなってしまう可能性もあります。
AppleWatchの中でも、「バッテリー」だけは唯一“消耗品”なので使用年数や使用頻度、使用環境によっていつかは
消耗・劣化し、そのような症状が出る事は避けられません。
なので、バッテリーの交換を定期的におこなうようにしましょう!
基本的に、バッテリーを交換するタイミングは機種によっても違いますが、
①2~3年といった使用年数
②充電に異変が現れたタイミング
主に、上記2つが交換するタイミングの目安として挙げられます!
しかし、少しでもタイミングを逃すだけで、急に電源が入らなくなる可能性がありますので
そのタイミングも重要になります!
より正確なタイミングを計る方法として「最大容量」というものがあります!
最大容量とはiPhoneやAppleWatchといったApple製品にある「バッテリーの状態」を確認できる方法です!
新品の100%の状態に対し、使用と消耗を繰り返すことでその数字がだんだん下がっていきます。
その数字が85%以下…80%前半から70%台に入っていれば交換の目安と判断することができます!
そんな最大容量はAppleWatchだと設定から「バッテリー」→「バッテリーの状態」へと進むと“最大容量”が表示されています!
また、バッテリーが劣化しているとその項目に「バッテリーが著しく劣化している」といったメッセージが表示されることもあります!
これらの最大容量を元に、バッテリーの交換時期を判断していただくことをオススメします!
AppleWatchの電源が入らなくなる理由とは…?
ところで、前述では、AppleWatchのバッテリーが極限まで劣化すると
「電源が入らなくなる」可能性があることについて触れましたが、
AppleWatchが電源が入らなくなるのはバッテリーが原因だけではありません!
他の部分の故障や劣化が原因で「電源が入らなくなる」こともあるんです!
◎AppleWatchの“電源が入らなくなる”主な原因とは?
・充電残量がなくなっている、充電がたまらない
・端末自体が熱くなり、勝手にシャットダウンしてしまっている
・内側に水が入り、電気がショートしている
・内部の配線が断線している
・内部の接続部分が外れている
・AppleWatchの基盤自体が壊れてしまっている
といった可能性があります!
電源が入らなくなると原因次第では、すぐに復旧するかもしれませんが、
その多くは内部で故障が起こっていることがほとんどなので基本的に自然に復旧することはありません。
もし、AppleWatchの故障が起こったり、電源が入らなくなってしまっても…
スマートクールなら原因を調査しつつ、再び使えるように修理していきます!
買い替えたり、メーカーで修理するよりお得!
故障状態によっては、ペアリングを解除することなく、そのままの状態でお返しすることもできますよ?
お使いのAppleWatchに不具合・異変が起こったら、スマートクールKYOTOへご相談ください!
実際のAppleWatch修理事例をご紹介!
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