京都市下京区梅湊町 付近でAndroidスマホのバッテリー交換や画面修理をご検討中でしたら、
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【京都市下京区梅湊町】GalaxyS23Ultraの水没復旧修理
京都市下京区梅湊町 よりGalaxyS23Ultraの水没復旧修理のご依頼を頂きました!
この度ご依頼頂いた端末はチャック付きポリ袋に入れて、お風呂で使用していたところ、
完全に密封できておらず、中に水が入ってしまい、表示がおかしくなってしまったとのことでした。
GalaxyS23Ultraには強力な防水性能が備わっているため、少し水がかかったり、
浸かってしまった程度では水没故障を起こしません。
しかし、ご依頼者様の端末は画面が水没故障を起こしてしまいました。
防水スマホは絶対に水没故障を起こさないというわけではありません。
なので、防水スマホだからと油断せず、必ず防水ケースに入れてから
お風呂やプールなどに持ち込むようにしましょう。
>防水スマホが水没故障してしまう原因とは
防水スマホが水没故障してしまう要因はいくつかあります。
そして、その要因はどんなスマホでも起こりうるものです。
まず、画面が割れている場合は防水性が保たれている可能性が低いです。
割れていたり、フレームが歪んでいるとわずかな隙間ができ、
そこから水が侵入しやすくなります。
また、画面の水没故障も起こしやすくなります。
なので、画面が割れている場合は水のかかる可能性のある場所に持ち込まないようにしましょう。
次にチャック付きポリ袋に入れているという事です。
密閉できるから防水ケースと同じ役割で使う事ができますが、
スマホの防水ケースのように頑丈ではなく、
繰り返し使っていると小さな穴が空いてしまったり、
チャックのかみ合いが悪くなってしまいます。
また、チャックの閉め忘れなどもよくあるケースです。
スマホをチャック付きポリ袋に入れてお風呂に持ち込んでいる方も
大勢いらっしゃると思いますが、なるべく使わないようにしましょう。
そして、温度が高いという事も関係している可能性があります。
基本的にスマホの防水性能は防水テープといわれる、粘着性のテープで保たれています。
粘着テープは温度が高くなると粘着力が弱くなってしまいます。
また、防水テープは経年劣化も起こすので長年使用しているとより防水性が低下してしまいます。
これらの要因が防水スマホの防水性能を低下させ、
時には水没故障も引き起こしてしまいます。
少し気を付ける事で回避できるので、当てはまっている物がありましたら、
気を付けて使用しましょう!
スマホが水没したら放置せず、すぐ修理店へ!
スマホの水没故障はデータにも関わってくる重大な故障です。
内部に水分が侵入しておらず、画面だけ故障してしまった場合は
画面の修理だけでいいのですが、見た目では内部に水が親友したかどうかわかりません。
水没直後、電源を入れてみると使用できる場合がありますが、
実は内部にまで水が侵入してしまっており、
数日後に電源がつかなくなってしまったというケースも珍しくありません。
水没してから数日後に起動できなくなってしまった場合、
修理不可になってしまう可能性もあるため、
スマホが水没してしまったら、電源が点いたとしても
念のため、内部に水が侵入していないか確認してもらった方が安心でしょう!
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