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京都駅あたり でAppleWatch修理ならスマートクールKYOTO店へ!|充電できない症状も…修理によって症状を改善させます!

京都駅あたり でiPhoneやiPad、AppleWatchなどのApple製品の修理をお考えでしたら、

京都イオン1階にある修理店、スマートクールKYOTO店へお越しください!

AppleWatchの修理事例から防水性能についても解説してます!

 

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【京都駅あたりからご来店】AppleWatchが充電できない…という修理依頼をいただきました!

 

さて、今回は 京都駅あたり からAppleWatchが充電できなくなってしまったということで修理のご依頼です!

今までは問題なく充電もできていたようですが、ある時から急にいくら充電器に置いても、充電が増えなくなってしまったそう…

なぜ突然充電ができなくなったのか…点検も含めて修理依頼をいただきました!

京都駅あたり でAppleWatchが充電できない

そもそも、AppleWatchが充電できなくなる原因は大きく分けて2つが考えられます!

・充電機能自体の故障、充電パッドの経年劣化

・バッテリーの極端な劣化

主に、この2つの原因が考えられます!

 

どちらも充電などで電気を扱う部分なので、どちらが原因で充電できなくなっているのかを見極める必要があります!

今回、時間をかけて点検させていただいたところ、

給電をおこなうパッドの一部が錆びていたことで充電ができなくなっていたようです。

AppleWatch自体、非常に小さい上に、その内部はさらに小さな部品がたくさんあるため、

慎重に作業をおこなう必要があります!

京都駅あたり でAppleWatchの充電機能修理

そして、充電機能の修理が完了しました。

このように、充電もしっかりされるようになり、問題なく起動から操作までできるようになりました!

お客様にも状態を確認していただき、「こんな症状もなおせるんだ」と喜んでいただきました!

ご来店ありがとうございました!

 

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AppleWatchの一部機能が使えない場合でも修理可能!

 

ところで、スマートクールではAppleWatchの幅広い故障や不具合の修理を承ります!

普段から使っていくのに支障があるようなものから…

まったく使用すらできない・操作すらできないといった状態でも修理が可能です!

 

例えば、以下のような症状も…

 

◎スマートクールでできるAppleWatchの修理一覧

・表面のガラス割れ修理

・背面側のバックフレーム修理

・バッテリー交換

・デジタルクラウン交換修理

・電源ボタン交換修理

・画面が映らないという症状の修理

・水没復旧修理

・電源が入らない症状の点検~修理

・浮いてしまった画面の圧着作業

 

このように、表面のガラス割れや画面が映らないといった症状から、

デジタルクラウンや電源ボタンといった一部の機能が使えない、反応しないといった不具合まで修理が可能です!

 

そんなアップルウォッチの不具合も修理によって元通り使えるようにしたり、症状を改善させることができますよ?

基本的に、当店での修理は、買い替えたりメーカーに修理に出したりするよりお得に修理ができます!

症状によって、最短即日で修理できるものからお預かりになるものまで様々ですので、まずは一度お問い合わせください!

 

 

AppleWatchは防水!?修理のプロが解説!

 

ちなみに、AppleWatchは水場でも使用できるという謳い文句で発売されていますので、

まったく水を通さない「防水」というイメージを持たれるかもしれないんですが、

実は「完全防水」ではないんです!

 

〔Apple Watch の耐水性能について〕

こちらはメーカーであるApple公式のリリースですが、まず「耐水」という言葉が使われており、

「防水性能はない」という表記もあります。

また、控えた方がいい行為の例として「水圧が強い水」や「ダイビング」・「シャワー」、「プールや海」などを挙げています。

 

そもそも、AppleWatchの内部に水が入りにくくなっている仕組みとして

画面と本体の隙間に粘着の役割も果たしているテープがあることで極力水が入り込まないようになっているんです。

しかし、大量の水がかかってしまったり、水の中に浸かってしまったり…といったことでも

内部に水が入ってしまう可能性があります。

 

さらに、スポーツをしている時に使う方も多いかと思いますが、汗が隙間から入り込み、それが蓄積すると内部のテープが

弱まってしまい、画面が剥がれてしまう・画面が浮いてしまうといった事態にもつながりかねません。

 

なので、防水を謳っている「AppleWatch」でも絶対に水を通さないというわけではありません。

水回りでの使用には特に注意して使うようにしましょう!

 

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