京都駅 付近でiPhoneの修理店をお探しなら、当店スマートクールイオンモールKYOTO店にお任せ下さい!
本日の修理内容
当店スマートクールイオンモールKYOTO店では、iPhoneの修理以外にもSwitchやiPad・Android系・Apple Watchなどその他の修理も承っておりますので、お気軽にご相談ください!
本日のお客様は、Switchを使用していると高温注意の警告が出てSwitchの電源が落ちてしまうとの事で、当店にお越しくださいました。
高温注意が出るのはなぜ?
高温注意のことを『高温スリープ状態』と呼ぶのですが、この状態はSwitchの内部が熱くなってしまい熱を帯びている際に表示される警告になります。
主な理由は、
・ホコリやゴミ、動物の毛などが冷却ファンに詰まっている
・水没をしたことがある
・経年劣化で冷却ファンが故障している
などが主な原因になります。
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冷却ファンが故障してしまう原因を詳しく解説!
ここでは先ほど紹介した高温スリープ状態になってしまう原因を詳しく解説いたします!
ホコリやゴミ、動物の毛などが冷却ファンに詰まっている
Nintendo Switchには、本体の裏側の下部に空気を吸い込む空気口がございます。
そして上部には内部の空気を逃がす役割の排気口が備わっており、その部分にゴミやホコリ、ペットの抜けた毛などが吸い込まれてSwitch内部に入り込んでしまい、冷却ファンに絡まり異音や故障の原因に繋がります。
水没をしたことがある
水没させてしまうと、高温スリープ状態になってしまいます。
Nintendo Switchには、CPUやメモリが搭載されている精密機器です。
そのため、当然ながら水没は厳禁です。
ファンの故障だけでなく最悪の場合は、Switchの基盤自体が故障してしまいます。
経年劣化で冷却ファンが故障している
Nintendo Switchだけではなく経年劣化は全ての精密機器に起こり得ます。
コントローラーのスイッチの不具合や液晶パネルの故障、表示不良なども同様です。
特にNintendo Switchは持ち運びができる携帯ゲーム機器ですので、ゴミやホコリ、ペットの抜けた毛などのほかにも公園の砂などがNintendo Switchの内部に入り込んでしまいやすく、据え置き機に比べ経年劣化が進みやすいのです。
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