西京区牛ケ瀬山柿町 付近でApple Watchの修理をご検討の方は、当店スマートクールイオンモールKYOTO店にお任せ下さい。
本日の修理内容
西京区 牛ケ瀬山柿町より、Apple Watch seriesSE水没復旧作業のご依頼でした。
本日のお客様は、Apple Watchを水没させてしまい起動がしなくなってしまったとのことで、当店にお越しくださいました。
Apple Watchは水没する？
Apple Watchは、完全防水というわけではないので海やプールなどで使用をしていると、水没して故障してしまいます。
しかし、Apple WatchにはiPhoneにはない「防水ロック」という機能が備わっております。
防水ロックとは、Apple Watchの液晶画面を水から守り誤操作を防ぐ機能になります。
Apple Watchを水の中で使用する場合は、防水ロックをするようにしましょう。
Apple Watchが水没してしまった場合お早めに修理に出す事を当店はオススメしております。
水没は処置が早ければ早いほど復旧率が高くなります。
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Apple Watchが水没してしまったら？
Apple Watchが水没してしまった際にどのような処置を行うと良いのかご紹介いたします。
①すぐに電源を切る
水没した直後でも、Apple Watchに電源が入っている場合があります。
画面の操作ができる場合はすぐに電源を切りましょう。
通電したままにすると内部でショートが起こってしまう可能性が高まり、故障の原因に繋がってしまいます。
②水分を拭き取る
Apple Watchに付着している水分をできるだけ拭き取りましょう。
柔らかい布やペーパータオルなどを使用し、細かな部分は綿棒などを使用すると効果的です。
しかし、Apple Watchを振って内部の水分を出そうとするのは控えましょう。
逆に基板に水が付着してしまい故障の原因になります。
また、この時『電源ボタン』などを押してしまわないように気を付けてください。
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