京都市南区東九条中殿田町 付近でiPhoneやAndroidスマホ
iPad、AppleWatch、Nintendo Switchなどの画面が故障してしまったら、
スマートクールイオンモールKYOTO店にご相談ください!
耐水機能が備えられているはずなのですが
本日は京都市南区東九条中殿田町より、
水没したというAppleWatchの修理のご依頼が来ました。
AppleWatchは本来、耐水機能が備えられているはずなのですが、、、
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Apple Watchの耐水性能
当店では、iPhoneやスマートフォンの修理に加えて、 Apple Watchの修理 も行っております。
今回は、Apple Watchの耐水性能と、それでも起こり得る 水没による故障 についてご紹介します。
Apple Watchは、シリーズによって異なる耐水性能を持っています。
特に、Apple Watch Series 2以降は 50メートルの耐水性能 を持っており、日常生活での水しぶきやシャワー、泳ぐ際の使用にも耐える設計になっています。しかし、これらの耐水性能にも限界があり、特定の状況下では 水没や水の侵入によって故障 してしまうことがあります。
耐水性能があっても起こる水没故障
Apple Watchはあくまで「耐水」設計であり、完全な防水ではありません。例えば、以下のような状況で 故障のリスク が高まります。
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高圧の水流にさらされた場合
シャワーやプールで使う程度では問題ありませんが、 ジェットスキーや高速での泳ぎ など、強い水圧がかかる環境では、耐水性能を超えてしまうことがあります。 -
石鹸やシャンプーの使用
シャワー中に使っていると、 石鹸やシャンプーが内部に侵入 し、耐水シールを劣化させることがあります。これにより、時間が経つと水の侵入が起こりやすくなります。 -
長期間使用による経年劣化
Apple Watchは長期間使用すると、耐水性能を維持するためのシールやパーツが 経年劣化 し、耐水性能が低下することがあります。これにより、以前は問題なかった水が侵入し、故障につながるケースも多いです。
Apple Watchの修理もお任せください!
実際に当店では、Apple Watchの 水没による修理 を多く承っています。
たとえば、お客様の中には「以前はプールでも問題なく使えていたのに、突然動かなくなった」というケースがありました。
このお客様は、Apple Watchを数年間使用されており、 内部の防水シールが劣化 していたことが原因でした。
スマートクールイオンモールKYOTO店では、Apple Watchの修理も安心してお任せいただけます。
水没による故障は早めの対応がカギ ですので、もしお使いのApple Watchに異常を感じたら、お気軽にご相談ください
前回のブログはこちら→https://smartcool-kyoto.com/realtime/11203