山科区 付近でiPhoneバッテリー交換をご検討されている方は、当店スマートクールイオンモールKYOTO店にお立ち寄りください。
【目次】
本日の修理内容
山科区 川田御輿塚町より、iPhone11Proバッテリー交換のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneのバッテリーがかなり劣化してしまいリンゴループになって、iPhoneが使用できなくなってしまったとの事で当店にお越しくださいました。
リンゴループになる
iPhoneのバッテリーが劣化していると、リンゴループという症状に繋がってしまいます。
リンゴループという症状は、iPhoneを起動すると表示されるAppleのロゴであるリンゴのマークが繰り返し表示されて、何度も再起動をくり返してしまうという症状です。
バッテリーが原因でリンゴループになってしまう原因は、バッテリーが劣化してしまっていることが原因で起動する電力が足りず、リンゴループになってしまうと言われております。
↓ iPhoneの各機種ごとバッテリー交換の料金表はコチラから ↓
https://smartcool-kyoto.com/repair/menu08
iPhoneのバッテリーの寿命は？
iPhoneのバッテリーに使用されているバッテリーは「リチウムイオンバッテリー」というバッテリーが使用されているのですが、このバッテリーも通常のバッテリーと同様に使用をしていると劣化してしまいます。
バッテリーの寿命は、使用頻度や使い方にもよって異なるのですが、大体2～3年と言われております。
また、フル充電サイクルが500回程度が目安とされています。
バッテリーの劣化具合は確認できる？
iPhoneバッテリーの劣化具合は本体の設定からご確認していただくことが可能です。
「本体の設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」に表示される最大容量のパーセンテージがiPhoneバッテリーの劣化具合を示している物です。
新品で購入した時は、最大容量のパーセンテージが100％なのですが、使用をしているとどんどん減っていきます。
最大容量が80％以下になっているiPhoneはバッテリーが著しく劣化していると言われております。
そのままiPhoneを使用していると、バッテリーが膨張してしまう原因になってしまったり起動不良の原因、発火・爆発の原因になってしまうためバッテリ―最大容量が80％以下のiPhoneはお早めのバッテリー交換をオススメいたします。
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