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下京区御旅宮本町 iPhone11 充電口修理・ドックコネクター交換|京都イオン1階、即日修理OK!

下京区御旅宮本町 でiPhone、アンドロイドの故障・トラブルに見舞われたら、

京都駅前、京都イオン1階のスマートクールKYOTO店にお任せ下さい!

 

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充電マークが表示されたまま、一向に起動しない…これって故障?

 

皆さんがお使いのスマートフォン…その携帯会社さんとの契約もあるかもしれませんが、

2年以上使う事を想定して購入される方がほとんどかと思います。

そんな数年使っていると、何かしら不具合が起こってしまう可能性があります。

落下や水に触れるなどによってスマホ本体が損傷を受けるだけでなく、

年数を重ねる事によって起こる経年劣化で一部機能が使えなくなることもあります。

 

その一つの症状に「充電マークは表示されるものの先に進まない、ホーム画面に辿り着かない」というものがあります。

本来、仮に充電がなくなって、真っ暗な画面の中央に充電マークが表示されても、

数分間充電すれば充電が溜まって正常に起動するパターンがほとんどです!

しかし、あることをきっかけに突然電源が落ちてしまったかと思えば、

充電マークが出たまま一向に先に進まず、通常通り使用できなくなることがあります。

 

そもそも、充電残量が0%の状態から充電器につなぐと充電ケーブルのマークが消えたり、

アンドロイドだと1%ずつ増えて行っているようであれば、その段階で充電は問題なくできていることが確認できるかと思います。

どれでも、充電マークの状態から変わらないことは故障を疑う必要があります。

主な原因・理由には2つの可能性があります…

・スマホの中にあるバッテリーが劣化してしまっている

・経年劣化により、基盤が故障し、端末の起動が不安定な状態になっている

 

ほとんどのバターンはバッテリーが原因で起こることが多いです。

スマホの中に入っているバッテリーは消耗品なので、使用年数や使用頻度によっては急激に消耗、劣化し、

充電の状態に影響を与えたり、場合によっては上記の症状になることもあります。

一方で、稀にバッテリーへの負担が本体の根本の部分である「基盤」にまでかかってしまうと

基盤側も故障してしまって、充電マークの状態から正常起動しないということになりかねません。

 

もし、「充電ができない」、「充電マークから進まない」という症状になってしまったら、

幅広い修理をおこなっているスマートクールKYOTOへご相談ください!

 

 

充電できないのは〇〇が原因!修理もお任せください!

 

ところで、「充電できない、充電が溜まっていかない」という症状は普段の電源が入っている状態でも起こることがあります。

通常、充電がされていると、端末の右上にある電池のマークに雷マークが表示されるようになります。

ところが、充電器につないでいても、そのマークにならず、充電の反応がすらなくなることもあります。

これもバッテリーの不具合?故障?と思うかもしれませんが、このような症状も複数の原因が考えられるんです!

 

充電できない原因とは?

・充電するためにつなぐ充電口自体が故障している

・充電に使用するケーブルやプラグが損傷、断線してしまっている

・バッテリーが極限まで消耗し、充電をためることすらできなくなっている

・ОSやシステムの不具合、エラーで充電の機能が一時的に使えなくなっている

 

このように、充電できない症状は一概にどこが原因と断言できないのが厄介なところなんです。

なかなか外側からではどこが原因かを特定することは難しいです。

修理店だと本体を分解し、新しい部品をつけることで原因を特定し、改善させる事もできます!

もし、充電できない症状になってしまったら、ぜひスマートクールにご相談ください!

 

同じスマートクール系列の修理店でこのような記事があがっていましたので、こちらも参考にしてみてください!

右京区太秦安井西沢町よりiPhone11充電ができない修理依頼です。(ドックコネクター修理)Apple認可商品がついていないケーブルは危険!?

 

実際の修理を紹介!

 

 

下京区御旅宮本町 よりiPhone11が充電できなくなってしまった…というご相談をいただきました!

以前から角度によって充電ができたり、できなかったりという状態だったらしく、

充電器をつないでも安定せず、固定していないと充電できない状態でした。

その状態からなんとか使い続けていたそうですが、ついに完全に充電ができなくなってしまったとのことでご来店されました。

 

実際に店舗にて分解してどこが原因なのかを確認していきます…

バッテリー、充電口など、新しい部品をつけてみてしっかり充電できるようになるか試していきます。

約1時間ほどで作業が完了!

今回のケースでは充電口が完全に壊れていたようで、新しい部品(ドックコネクター)に交換することで問題なく充電できるようになりました!

充電口も充電する度に毎回触れる部分になりますので、1回1回の抜き差しで

内部の端子が傷つくことなどが積み重なると急に充電できなくなることもあります。

そのようなことにならないためにも、充電部分は丁寧に扱うようにしましょう!

 

【充電口故障(ドックコネクター交換)の修理について】

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