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Galaxy Z TriFold が登場!Samsung初の3つ折りスマホ

Galaxy Z TriFold が登場!

Sumsungが3つ折りスマホを「Galaxy Z TriFold」を発表しました!

 

【ついにハイエンドスマホは三つ折りの時代に!?】

 

画像引用:https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2067919.html

 

 

 

Galaxy Z TriFold とは?

まずはこの新モデルがどんなスマホか、簡単に説明。

 

Galaxy Z TriFold が登場!3つ折りスマホをGalaxy Z TriFoldを発表

画像引用:https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2067919.html

 

Galaxy Z TriFold は、折りたたみスマホとしては初の “三つ折り (トリフォールド) 構造”。

2つのヒンジを使って本体を3枚折りにできるデザイン。

閉じた状態では6.5インチのカバーディスプレイ。

展開すると10インチのタブレット級大画面に。

内部ディスプレイは Dynamic AMOLED 2X、解像度 2160×1584px、リフレッシュレート最大120Hz、ピーク輝度 1600nit。

表示面積の広さを活かして、同時に複数アプリを並べるマルチウィンドウ、そして Samsung DeX の単体対応。

外部モニタ不要で「スマホ → PCライク」な使い勝手を実現。

プロセッサは Snapdragon 8 Elite Mobile Platform、メモリ16GB、ストレージ512GB / 1TBのハイエンド仕様。

バッテリーは3セル構造で 合計 5,600 mAh。ワイヤレスも対応、折りたたみスマホとしては最大級。

 

 

 

 

画像引用:https://gigazine.net/news/20251203-samsung-galaxy-z-trifold/

 

カメラ構成は、メイン200MP + 超広角 + 光学ズーム望遠、加えてインカメラやデュアルセルフィーカメラなど妥協なしのフラグシップ仕様。

 

 

画像引用:https://gigazine.net/news/20251203-samsung-galaxy-z-trifold/

 

 

本体素材は、背面に「セラミックガラス繊維強化ポリマー」、フレームに「Armor Aluminum」、ヒンジはチタンデュアルレール構造で耐久性にも配慮。

折りたたみ時の厚みは約12.9mm、展開時は最薄部で約3.9mm。重さは約309g。

 

 

 

【サムスンの3つ折りスマホ「Galaxy Z TriFold」実機を触ってきた】

 

Galaxy Z TriFold 価格は高い?販売はいつ?

 

発売はまず韓国で 2025年12月12日、価格は512GBモデルで韓国価格 3,594,000 KRW(約38万円相当)と発表。

今後、中国、台湾、米国ほかで順次展開予定だが、日本での展開については未定

つまり、スマホとタブレットの“いいとこ取り”を狙った、サムスンの“次世代モバイル端末”。

ただし価格もスペックも「最上級」です。

 

 

まとめ

 

Galaxy Z TriFoldは

 

●1台でスマホ・タブレット・ノート機能

●大画面マルチタスク

●改良された折り目と耐久性

●持ち運びしやすい

 

と、日常からビジネスまで幅広く使えるモデルです。

日本発売が待ち遠しいですね。

 

 

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