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スマホ保護『ガラスコーティング』と『ガラスフィルム』どっちがいい?

 

iPhone16ガラスコーティング

 

京都市南区唐橋堂ノ前町 iPhone16スマホのガラスコーティングのご依頼をいただきました。

京都市南区唐橋堂ノ前町より京都駅周辺で『ガラスコーティング』をお探しでしたら

京都駅八条口目の前イオンモールKYOTO店1階スマートクールKYOTO店にお任せください。

 

 

 

 

 

 

 

スマホの『ガラスコーティング』とは?

 

『ガラスコーティング』とは

防弾ガラスの特殊技術から生まれた液体状のガラスを

端末本体や、画面に直接塗り

コーティング剤は水蒸気と化学反応を起こし硬化します。

 

施工したては完成時の硬度の約半分で

2週間ほどかけて空気中の水蒸気に触れてゆっくりと完全に硬化していきます。

 

 

 

ガラスコーティングのメリットとデメリット

 

【ガラスコーティングのメリット】

フィルムのように貼っている感がない

  本来のデザインの美しさを保ちながらしっかり保護できる

 

最高硬度9H

  9Hの数値がどれほどのものなのか?

         ⇩

   『ナイフの先端ほどの硬度』

 

指紋やメイク汚れをつきにくくして

  清潔な状態をキープできる

  またコーティングによって画面表面がより滑らかになるため

  拭き取りやすくもなる

 

画面が滑らかになる

 

コスパがいい

  一度の施工で効果は約3年間継続

  コーティングが禿げてきたり浮いてくることもないので

  一度施工したら3年間は心配なし!手間もなし!

 

形にとらわれることがない

  液体状であることによって

  形にとらわれず、どんな形にでも施工可能に!

  従来のフィルムタイプではどうしても守れない縁や角のコーティングなら保護できる!

 

  ⭐︎画面が割れるときは『角』や『画面の縁』から割れ広がります

   ここを保護できているかどうかで割れにくさや、傷のつきにくさが変わってきます。

 

古傷や汚れからも守ってくれる

  通常だと綺麗に使っていても2〜3年使用していれば使用感が出てきますが

  コーティングしておくと使用感も抑えられるので

  ゆくゆく買取に出す方にもお勧め

 

コーティングしていてもAppleCare対応

 

 

 

【ガラスコーティングのデメリット】

 

△  保護できている感覚がない

  ガラスコーティングは目のは見えないため

  保護している安心感が欲しい方にはお勧めしません。

 

施工したら剥がせない

  フィルムのように貼ったり剥がしたりできるものではない。

  ガラスコーティング

 

 

 

⭐︎iPhoneのみならずもちろんAndroidやApple Watch・iPad・腕時計・メガネなど

 金属やガラス製品にコーティングのご依頼を頂いております。

 

 

 

 

 

 

 

 

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