京都市下京区鍛冶屋町 よりiPhone16『ガラスコーティング』のご依頼をいただきました!
スマートフォンのガラスコーティングでしたら
スマートクールイオンモールKYOTO店にお任せください!
『スマホのガラスコーティング』とは?
最近人気を集めている『スマホのガラスコーティング』
キャリアショップでも導入されていたりと知っている方も多いかと思います!
ですが聞いたことはあってもよくわからない、、、そんな方も多いのではないでしょうか?
そもそも『スマホのガラスコーティング』とは?
防弾ガラスの技術から生まれた特殊な液体ガラスコーティング剤を
スマートフォンの画面や本体に直接塗ることで、傷や衝撃から守る方法
スマホ画面の表面でコーティング剤が水蒸気と化学反応を起こすことによって
液体だったガラスコーティング剤が硬化する仕組みです。
ガラスコーティングとガラスフィルムどっちがいいの?
それぞれどのような特徴があるのでしょうか?
メリット・デメリットからみていきましょう!
ガラスコーティング | ガラスフィルム | |||||
価格 | 比較的高価 ¥2,000〜3,000 | 比較的安価 ¥100〜(価格による品質差あり) | ||||
強度 | 9Hほど | 3〜4Hが相場 | ||||
割れたとき | 画面が割れる | 画面とフィルムが割れる | ||||
保護範囲 | 前面もれなく完璧に保護 | 角やカメラ部分はできない |
このようにそれぞれ違った特徴を持っていますが、
どちらも「絶対に画面が割れない」というものではありません。
落としたり何かしらの衝撃が加わり画面が割れる時というのは、
「ガラスコーティングだと画面が割れてしまうけど、ガラスフィルムなら本体の画面までは割れないで済むのではないか?」
そう思われがちですが、
ガラスコーティングをしている画面が割れてしまった場合
ガラスフィルムをしていたとしても画面は割れます。
つまりどちらの方法で保護をしていたにしても
画面保護を超える衝撃が加わって本体画面が割れてしまっているのです。
こちらのサイトでは実験を用いて比較結果をわかりやすくまとめてあります!:https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=12836
京都市下京区鍛冶屋町より『ガラスコーティング』ご依頼内容
京都市下京区鍛冶屋町 よりiPhone16ガラスコーティングのご依頼をいただきました!
iPhoneを新しくご購入されたそうです!
「傷や汚れをつけたくない」「綺麗な状態を保ちたい」とのことで
ガラスコーティングでご来店くださりました!
以前はフィルムタイプのものを使っていたそうですが、
・画面の角すみっこの部分や、カメラが守れないこと
・フィルムの淵にホコリが溜まる感じが汚い
・すぐにひび割れする
などなど気になることが多かったそうです。
ですが一度ガラスコーティングをしてからは気になっていた悩みが解消されて
それからはスマホを買い変えるたびに必ずガラスコーティングをされているそうです!
同じようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
スマホの画面保護は貼るタイプから塗る時代に!!
流行りのガラスコーティングしてみませんか?