iOS18.6.2緊急リリース!
AppleがiOS18.6.2を緊急リリースしました。(2025年8月20日)
このアップデートはiPhoneやiPad、Macに重大な脆弱性が見つかったため全てのユーザーが早急に対応することが求められます。
今回はその内容を徹底解説し安全な使用の為に必要なアクションを纏めました。
なぜiOS18.6.2緊急リリースされたのか?
今回のアップデートではimageIOフレームワークの脆弱性は「アウト・オブ・バウンズ書き込み」問題で悪質な画像を処理することでメモリ破損やシステム侵害に繋がる恐れがあります。
既に高度な攻撃(ゼロデイ)が確認されており標的型のスパイウェア攻撃にも用いられている可能性があるためアップデートは必須です。
【iOS18.6.2およびiPadOS18.6.2セキュリティコンテンツについて】
修正対象のデバイスとOS
影響範囲の広さも警戒すべき点です。
対象はiPhoneXS以降のiPhone全機種に加えiPadでも多くの世代が含まれています。
更にmacOS Sequoia、Sonoma、Ventura 向けにも同様の修正が提供されました。
特にiPhoneユーザーはもちろん、iPad・Macユーザーも同様の攻撃対象にもなり得るため全てのデバイスで更新を推奨します。
なぜアップデートは急がれるのか?
・脆弱性が既に悪用されている可能性がある。
・画像を開くだけでマルウェアが埋め込まれるリスクが存在。
・ゼロデイ攻撃への初期対応。
・機種・OSの種類を問わず影響範囲が広い。
こうした点からアップデートは遅らせてはいけない対応と位置付けられています。
更新後の注意点
アップデート後にカメラの不具合(起動しない、動作が固まる、撮影不可など)が報告されております。
再起動や強制再起動、設定のリセットで改善される事もあるようですが気になる症状は早めに専門店で相談することをオススメします。
アップデート時に注意すべき「リンゴループ」のトラブル
iOSのアップデートでは、稀に「リンゴループ」と呼ばれる不具合が発生することがあります。
これはiPhoneの起動中にAppleのロゴが点滅したまま先に進まず通常の操作が出来なくなってしまう症状です。
おもな原因はアップデート中の通信エラーやデータ破損またはストレージ容量不足などが考えられます。
当店ではリンゴループ復旧の修理にも対応しております。
もしもiOS18.6.2へのアップデートでリンゴループに陥ってしまった場合は慌てずに当店までご相談ください。
まとめ iOS18.6.2は今すぐ適用を!
【リリース日】2025年8月20日
【修正内容】ImageIOのバグ(アウト・オブ・バウンズ書き込み)
【影響範囲】iPhoneXS以降・各機種iPad・macOS多数
【対策】設定→更新から今すぐアップデート。
【注意点】ダウングレード不可、カメラ不具合報告あり。
ソフトの脆弱性は始めはニュースにならない小さな問題でも放置すると重大な被害に繋がる恐れがあります。
iOS18.6.2を適用して大切なデバイスとデータ、自分を守りましょう✨