京都 でAppleWatch修理 なら駅チカイオン
イオンモールKYOTO の スマートクール へご依頼くださいませ!
AppleWatchの修理件数№1!! こちらの記事をご参考下さい! 【AppleWatch修理 修理実績 京都で№1!!】
AppleWatch修理について
京都でAppleWatchの修理ができるお店かなり少ないですよね。
スマートクール イオンモールKYOTOなら修理できます!
データをそのままでの修理が可能で、
最短4日~1週間で修理が可能となっております。
画面割れの修理
画面割れでタッチが出来ないとペアリングしている
クレジットカードや電子マネー、交通系IC系のカードが削除できず、
別のAppleWatchに使えなくなったりしてしまいます。
当店なら画面パーツを新しいものに交換するだけですので、
事前に削除しておいたり、再設定する必要もないので
事前準備いらずなのでとても便利です!
バッテリーの劣化
スマホのバッテリーと一緒でAppleWatchのバッテリーも
約2~3年で劣化してしまいます。
バッテリーが劣化すると充電の減りが早くなりますが、
それ以外の支障も出てきます。
十分に充電があるのに電源が落ちてしまったり、
一切電源が入らなくなってしまうなど・・・
通常使用に支障が出てくることもございますので要注意です!
修理対応モデル・修理箇所
・画面割れや液晶故障
ガラス割れ、タッチ不良、液晶漏れ、表示不良など
画面のタッチができないと使うにも使えなかったり、
割れたガラスで怪我をしてしまったりと日常使うのに困りますよね。
・バッテリーの交換
AppleWatchもスマホ同様にリチウムイオン電池が使われていて、
使用していると約2~3年で寿命を迎えます。
先述の通り、バッテリーが劣化すると充電の減りが早くなるだけでなく、
電源が入らない、再起動を繰り返す、リンゴループになってしまうなど
AppleWatchが使えない状態に陥ることもあります。
iPhoneと同様にバッテリーの劣化具合が設定画面から確認ができます。
最大容量が80%以下になっていたら、交換のタイミングになります!
別の端末のバッテリー交換と同時にお持ち込み頂くと
ペア割引が適用されますのでぜひご活用ください!
・digital crown
digital crownはApple Watchについている竜頭型の
コントローラーのことを指します。
押したり、回したりができるボタンの様なものです。
音量の調整や画面のスクロールをする際に使います。
操作できないと不便を感じるかと思われます。
・スリープボタン
電源ボタンのことを指します。
電源を入れたり、切ったりする際に使いますので
使えないとかなり不便を感じられると思います。
また、故障して押しっぱなしの状態になってしまうこともあります。
・バックフレーム
AppleWatchのバックフレームはガラスで出来ており、
落下時などに割れてしまうことや、
磁石を利用している充電器が反発してしまうこともあります。
・基板修理など
「水没した」「起動しない」「リンゴループ」「アップデートができない」
といったこともございます。
また、修理メニューにない故障や修理も修理可能でございます。
お気軽にご相談くださいませ!
AppleWatch以外の iPhone iPad 任天堂Switch Androidスマホ の
修理は スマートクール イオンモールKYOTO店 へご相談ください!
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