南区久世中久町 でアンドロイドスマホの修理をするなら、京都イオンの1階にある修理店、スマートクールKYOTO店へ!
画面の故障から、バッテリー交換まで幅広い修理を承ります!
中に入ったデータもそのままで修理ができますよ?
【南区久世中久町】Xperiaのバッテリー交換をおこないました!
スマートクールKYOTOでは、幅広い機種の修理を承ります!
その中でも、先日アンドロイドスマホの一つ、Xperia10Ⅱというモデルの
バッテリー交換依頼がありましたのでご紹介していきます!
Xperiaはアンドロイドスマホの各メーカーの中でも非常に種類が豊富なのが特徴です。
Xperia10Ⅱは2020年に発売されたモデルで、4年近くが経過しています。
お客様も使い始めて3年近くになるということで1日充電が持たなくなり、交換を検討されたという事でした。
早速、バッテリー交換をはじめていきましょう!
作業開始から1時間ほどでバッテリー交換が完了しました!
元々ついていたバッテリーを取り外して新しいバッテリーに付け替えるだけ!
データも消えることなく、そのまま!当日中にお客様の手元に戻ってきました!
こんなに手軽にバッテリー交換が可能です!
当店はイオンモールの中にある修理店なので、
待ち時間はイオンモール内の施設でお買い物やお食事をお楽しみください!
また、アンドロイドの機種によっては取り寄せが必要になる可能性もありますが、
最短翌日には店頭に届くため、スピーディな修理が可能です!
ぜひ、バッテリー交換をはじめ、他の不具合・故障でお困りなら、
スマートクールKYOTO店にご相談ください!
長年の使用で…バッテリーが劣化するリスクとは?
ところで、スマホに入っているバッテリーは必ず交換しないといけないのでしょうか?
もし、交換せずに使っていたら、どのような不具合や支障が現れてしまうのか…
実際の事例とともにご紹介し、『バッテリー交換』の重要性を解説していきましょう!
まず、同じバッテリーのまま使っていると…
充電の持ちが悪くなる
という症状が一般的に表面的に現れます!
しかし、バッテリーの状態が悪くなっていくと、「充電の持ち」だけでなく、
様々な症状が出始め、操作にも支障を及ぼす可能性があります。
例えば・・・
バッテリーが劣化してしまうと起こる故障トラブルとは?
・突然電源が落ちる頻度が多くなる
・画面の動作がゆっくりになる、鈍くなる
・端末自体が熱くなる、熱を持つ
・充電ができなくなる、充電反応がなくなる
・一切、電源が入らなくなる
といった症状が出てしまうことがあるんです!
症状によっては通常使用に影響が出るだけでなく、
端末としての使用が一切できなくなるといった事態にもなりかねません。
また、バッテリーが劣化することで起こる症状は、前触れもなく突然現れたり、
長期的に続いて、不便を感じてしまうこともあります。
なので、継続するバッテリーの不調を改善させるためにも、
突然使えなくなる事態を防ぐためにも
定期的なバッテリー交換というものは欠かせません!
では、どのくらいの頻度でバッテリーを交換することが理想的なんでしょうか…?
バッテリー交換時期の目安について次の項目でご紹介します!
バッテリー交換する目安をご紹介!
さて、前述にもある通り、同じスマホを長期的に使おうと思ったら、
『バッテリー交換』というものは欠かせません。
かといって、その交換時期、誤ってしまい、
「使おうと思ったら充電しても電源が入らなくなってしまった」
「突然端末が熱くなるようになってしまった」
「特に劣化もしていない状態なのに、交換してしまった」
といったようなことにならないためにも、
交換時期を推測する目安というものがあった方がわかりやすいですよね?
まず、一般的な交換目安の一つとして使用年数というものがあります。
電子機器の種類によってその目安の年数は様々なんですが、
スマホのような電子機器は2~3年が交換の目安と言われています。
また、設定からもバッテリーの状態を確認する方法があるんです!
アンドロイドの場合、メーカーや機種によってその確認方法は様々です。
<Xperiaの場合>
・「システム」→「端末情報・機器の状態」→「電池性能表示」へと進むと、状態が確認できます。
<Galaxyの場合>
・「端末情報」→「バッテリー情報」→「バッテリー性能」から状態を確認できます。
<AQUOSの場合>
・「システム」→「端末情報」→「端末の状態」→「電池の状態」へと順に進んでいくと状態を確認することができます。
<GooglePixelの場合>
・設定から「バッテリー」→「バッテリー使用量」からバッテリーの容量を確認することができます。
機種によってバッテリーの状態の表し方も2種類あり、
①数字で表示されている
②文字で表示されている
この2種類があります。
①の場合、80%を下回ってくると交換の目安と言われています。
②の場合、良好などの言葉ではなく、「劣化している」といったメッセージが表示されます。
ぜひ、これらの指標を参考に、バッテリー交換をご検討ください!