京都駅エリア でiPhone、スマホの買取をするなら…京都イオン、Sakura館の1階にあるスマートクールKYOTO店へ査定をご依頼下さい!
不要になったスマホが高価査定も!?査定額がその場で現金化!約30分で査定!
【京都駅エリアで買取査定!】iPhoneの買取査定依頼をいただきました!
今回、機種変更を機に使わなくなったiPhoneの査定依頼をいただきました!
2年ほど使っていたようで、ちょうどキャリアとの契約も切れていたそうです。
こちらが査定にお持ち込みいただいたiPhoneです!
画面側はキズや破損もなく、通常通り使える状態でしたが背面のガラスが写真のように割れている状態でした。
元々、購入した携帯ショップでは、背面が割れているという理由で下取りすらしてもらえなかったそうです。
しかし、スマートクールならこのような背面が割れている状態でも“買取可能”です!
30分ほどかけて、各機能や見た目など、一つ一つ査定していきます!
今回、目立ったマイナス面は背面が割れている部分くらいだったので、比較的査定も下がることなく高額査定になりました。
お客様も下取りができなかったため、「1円でも高くなるなら…」といった期待を持ってお持ち込みいただいたそうですが、
それが、思ったより高額な査定がついたようで、すぐに即決していただきました!
これで、買取成立となります!
買取成立後は、簡単な書類の記入と本人確認書類の提出をお願いしております。
本人確認書類は、店頭にてコピーさせていただきます。買取には必ずご持参いただきますようお願いします!
下取りと買取と大きな違いとは?
ところで、今まで使っていたスマホを手放す、売るときに用いられる「下取り」と「買取」…
一見、同じような言葉なので、同じ意味でとらえている方も多いかと思います。
しかし、実はそれぞれ少しずつ意味が違っており、
間違いやすい言葉なのでどういった違いがあるのか解説していきましょう!
◇下取りと買取の違いとは…?
スマホの下取りと買取の大きな違いは、扱っているお店の違いにあります。
「下取り」とは、主にスマホ販売店において新しく購入するスマホに代わって元々使っていたスマホを引き取ってもらう形になります。
一方で、「買取」とは、買取専門店などで使わなくなったスマホを売る代わりに、それに応じた査定額を受け取るという交換条件にて成立します。
また、下取りは現金に代わるわけではなく、新しいスマホの購入額から減額されたり、ポイントとして還元されるなど
販売店、キャリアによって適用方法も様々です。
しかし、買取だと査定によって提示された査定額をすべて現金化することができます。
このように、スマホにおいても使用される「下取り」と「買取」ですが、取扱店舗から引き換えにもらえるものまでまったく異なります。
実際に、スマホの状態やタイミング、条件によってどちらを選ぶべきなのかも変わってきます。
また、下取り・買取を検討中のスマホであっても、状態によっては下取りだと対応してもらえず、
買取なら対応してもらえるというケースも少なくありません。
そもそも、下取りと買取の違いは、取り扱っている店舗の目的によっても異なります。
下取りをする意味は、新しいスマホを購入してもらうというところが一番の目的であり、
下取りしたスマホはそれぞれの部品を取り外すことに使われています。
一方で、買取は買い取ったスマホを再度販売することを目的としています。
そういったこともあり、下取りの条件はかなり高いのに対し、買取だと割とどんな状態のものでも買い取ってくれる場合が多いです。
さらに、その買取のなかでも、スマートクールでは他の中古買取店に比べて買取してもらえる条件が幅広いのが特徴です!
綺麗な状態のiPhone・スマホはもちろん、ちょっと外側にキズがついていたり、画面や背面のガラスが割れているものでも買取可能!
また、画面が壊れていて操作もできない、電源が入らない状態でも買取できます。
たとえ、他の中古買取店やキャリアでの下取りをしてもらえない状態でも、当店スマートクールなら査定額がつく場合も十分あります。
このように、下取りと買取はまったく違う意味合いを持ちます。
なので、スマホの状態や、代わりに新しいスマホを購入を検討しているのかによって
どちらを選ぶのかも変わってきます。
使わなくなったiPhone・スマホを手元にお持ちの際は、この2つの違いを再度見直していただくことをオススメします!
【スマホの下取りと買取… メリット・デメリットをまとめてみた】
買取査定のポイントをご紹介!
ところで、iPhone・スマホなどの中古端末の買取をしている当店スマートクールでは、
店頭で実際に状態などを確認しながら査定をおこないます。
今回は、特別にどういった点を中心に査定をしているのかをご紹介します!
また、どういった状態だと査定額があがりやすいのかも合わせて紹介していきましょう!
1.機種の情報、詳細
機種や容量などそのスマホの詳細によって査定額が大きく変わります。
比較的、発売からの年数が浅いものや同じシリーズでも性能やスペックが高いものだとより高額な査定がつくことがあります。
また、データ容量・ストレージもより大きいものであればあるほど査定額は高くなります。
2.SIMロックの有無
SIMロックとは、特定の通信事業者、キャリアのSIMカード以外は使用できないように制限されている状態のことを言います。
基本的に解除するためには、特定の通信事業者にて解除してもらう必要があります。
もし、ロックが解除されていないと査定額が減額になりやすいです。
3.表面の傷の有無、各機能が問題なく使用できるか
画面をはじめ、背面ガラスやフレーム、カメラレンズに見られるキズや割れといった外見の見た目も査定に関係してきます。
それらの傷が多かったり、破損した範囲が多いと減額の対象になります。
また、充電やホームボタン、カメラ機能、スピーカー機能といった機能面で使えない部分があると減額になります。
4.ネットワーク利用制限がかかっているかどうか
ネットワーク利用制限とは、各通信事業者の回線を問題なく使えるかどうかを示しているものです。
IMEIをもとに、専用のサイトから調べることができるんです。
通常、スマホの契約などが完了していれば、「〇」判定になるんですが、
分割払いが残っている場合やまだ完済していない場合は、「△」や「✕」の判定になります。
この「△」や「✕」の判定だと査定額が大幅に下がってしまう可能性があります。
5.バッテリーの状態
iPhoneだと設定から見れる最大容量の数字をもとに査定が変動します。
より100%に近いほど高価査定につながりやすいですが、
長く使う事でその数字が80%以下になっていたり、サービス表示になっていると査定が下がりやすいです。
これらの項目をもとに査定をおこないます。
ある程度の基準をもとに査定しておりますので、
より条件がよいと高額査定がつきやすいですし、状態が悪かったり、SIMロックやネットワーク利用制限がかかっていると
おのずと査定額は下がってしまいます。
京都駅エリアで、もしiPhone・スマホの買取をお考えなら、スマートクールKYOTO店にお越しください!
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