西京区 付近でiPhoneやAndroidなどに
ガラスコーティングの施工をお考えの方は、
当店スマートクールイオンモールKYOTO店にお任せ下さい。
【目次】
本日の修理内容
西京区 桂千代原町より、iPhoneSE2
ガラスコーティング施工のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneを落としてしまい
ガラスフィルムが割れてしまったとの事で、
ガラスフィルムではなくガラスコーティング
の施工を行いに当店にお越しくださいました。
ガラスコーティングとは
ガラスコーティングというものは、
その名の通りガラスのコーティングです。
iPhoneやAndroidなどのスマートフォンや
iPadなどのタブレットの液晶画面や本体に、
特殊なガラスの溶液を直接塗り込み、
空気に触れて徐々に強度を上げていき
液晶画面や本体をキズや衝撃から
守ってくれるというものです。
ガラスコーティングの強度は9Hあり、
施工して硬化して行くまで約2週間ほどかかります。
しかし、保護フィルムより強度が高く
ガラスフィルムと同じ強度でスマート
フォンやタブレットの角の
部分までしかり守ってくれます。
↓ iPhoneの修理内容一覧はコチラから ↓
https://smartcool-kyoto.com/repair
ガラスコーティングの特徴
ガラスコーティングにはさまざまな特徴があります。
ここではガラスコーティングの特徴を少しご紹介いたします。
◉画面の強度が上がる
液晶画面のガラス部分にコーティング剤を
塗り込むため、液晶画面の強度が上がります。
施工した直後に硬度が上がるわけでは
ありませんが、約2~3週間ほどで完全
硬化しガラスフィルムと同じ硬度になります。
◉汚れにくくなる
コーティング剤によってはスマホの表面が
フラットになり、清潔になります。
スマホの液晶画面には目では見えない無数の
傷があり、その凹凸に皮脂が付着して汚れとして残ります。
ガラスコーティングを施工することに
よってキズの溝がコーティングで埋まり、
汚れにくく手触りも滑らかになります。
◉厚みが出ない
液晶画面の厚みがでない事も、ガラス
コーティングの特徴の一つです。
保護フォルムやガラスフィルムは貼り
つけるので厚みが出てしまいますが、
ガラスコーティングは保護フィルムや
ガラスフィルムなどに比べて薄いので厚みが出ません。
◉機種問わず施工ができる
ガラスコーティングは液体を塗りこむので、
機種を問わず施工が可能です。
そのため、機種にあったフィルムを
探す必要がありません。
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https://smartcool-coating.com/