伏見区 付近でiPhoneがリンゴループになって
しまいお困りの方は、当店スマートクール
イオンモールKYOTO店にお任せ下さい。
【目次】
本日の修理内容
伏見区 上神泉苑町より、iPhone11リンゴループ脱出作業のご依頼でした。
本日のお客様は、夜に充電を行い朝にiPhoneを使おうと電源を入れた所、リンゴループになってしまったとの事で当店にお越しくださいました。
また、以前から「本体のストレージ」がいっぱいですという警告がiPhoneに表示されていたとの事でした。
リンゴループとはなに?
リンゴループという症状はAppleの製品で起こってしまう症状です。
Appleのロゴであるリンゴのマークが繰り返し表示され、何度も再起動を繰り返してしまうという症状です。
この症状が起きてしまうとiPhoneの使用が出来なくなってしまいます。
そのため、バックアップをとることはもちろんデータの移行なども出来なくなってしまいます。
ですので、リンゴループになってしまった方は、お早めの脱出作業をオススメ致します。
↓ リンゴループやiPhoneに関するその他の修理はコチラから ↓
https://smartcool-kyoto.com/repair/menu09
リンゴループになってしまう原因
iPhoneやiPadなどの製品は様々な事が原因でリンゴループになってしまうのですが、どの様な事が原因でリンゴループになってしまうのか、ご紹介いたします。
◉iPhoneの基盤の故障
iPhoneの基盤部分が故障してしまうと、リンゴループになってしまう可能性があります。
iPhoneが水没してしまい、水が内部に入り込んで基盤部分に触れてしまいショートを起こして、k版が故障してしまうなどがリンゴループに多い原因です。
通信や基本の操作を含めて、iPhoneのあらゆる機能はこの基板を通じて作動しているためどのような不具合が起こってしまっても原因として除外できないのが基板の故障です。
◉iPhoneの本体容量(ストレージ)不足
本体の容量(ストレージ)が不足してしまった事によってiPhoneがリンゴループしてしまう事があります。
そのため、不要なアプリケーションを消したり写真や動画はオンラインのクラウドに保存しておくことをオススメ致します。
◉ソフトウェアアップデートの失敗
iPhoneのソフトウェアアップデートが失敗してしまっても、リンゴループになってしまいます。
ソフトウェアアップデートの途中で電源が落ちてしまったり、Wi-Fiから接続が切れてしまう、本体の容量が少なくなってしまいデータを読み込むことができないなどが主な原因です。
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伏見区 より本日もたくさんのご来店誠にありがとうございました。