京都府京都市伏見区石田森東町 より iPhone14バックカメラ修理のご依頼をいただきました!
京都府京都市伏見区石田森東町 より バックカメラ修理のご依頼!!
先日、iPhone14のバックカメラの修理依頼を頂きました!!
iPhone14は2022年に発売されたかなり新型のモデルですが、カメラや画面などは発売時期に限らず衝撃によって故障してしまう可能性は十分にあります。 今回のお客様も、型落ちで安くなったiPhone14を最近購入したそうですが、突然カメラが真っ暗になり、反応しなくなってしまったそうです。
iPhoneのカメラパーツは、一度壊れてしまうと部品交換以外で症状が改善することはありません。ごくまれにソフトウェアが原因の故障で再起動すれば直るなどのことはありますが、本当にごくまれなパターンです。
スマートクールなら、カメラパーツの交換もお時間30分程から承っております! iPhoneのカメラ故障は写真が撮れなくなってしまいますので非常に不便ですよね、、、
お困りの方はスマートクールのスピード修理でまた写真を撮れるように修理してみませんか? お問い合わせでもご相談でも、大歓迎です!! お電話またはご来店、心よりお待ちいたしております。
ネットからのお問合せも可能ですので、ぜひご利用下さい!
カメラ故障の意外な原因とは??
iPhoneパーツの中で、カメラパーツは非常に繊細で壊れやすい物に入るでしょう。FaceIDセンサーなどの部品と同じように、衝撃やダストの侵入に非常に弱く、それらによってすぐに壊れてしまうものです。
特に、最近のiPhoneのハイエンドモデル、つまりProシリーズでは手振れ補正機能が非常に優れており、その分かなり壊れやすくできているようです。iPhone12ProMax以降、レンズシフト型ではなくセンサーシフト型の手振れ補正が搭載されたことも影響しているのではと思います。
そして、これらの部品が非常に苦手としているのが、小刻みな振動です。小刻みな振動というのは、つまりバイクや自転車にマウントされている場合の振動という意味になります。iPhone12Proなどを使用している方で、カメラが故障したというお客様のうち、非常に多くのお客様がバイクにマウントしてマップとして使用していたり、食品の配達バイトなどをされているという印象があります。
手振れ補正の機能は、レンズシフト型であれセンサーシフト型であれ、それらのパーツが上下左右斜めにもフレキシブルに動くことで手ブレを軽減するものになります。小刻みな振動は、この手振れ補正機能を破壊してしまうようなんです。
バイクなどにマウントする場合は、振動が直に伝わらないようなマウントを使用することを強くおすすめ致します。
↓↓このような物ならばカメラが壊れる程の指導は伝わらないのではと思います。
カメラの故障かな?? と思ったら!
カメラ故障の症状には、カメラが映らないというもののほかに、映像が揺れる、ピントが合わない、黒点が映り込む、ぼやけるなどなど、非常に多くの物がありますが、多くの場合でパーツ交換が必要になってきます。なにか不具合がございましたら、ぜひ一度スマートクールまでご相談くださいませ。 いちどお客様の方で再起動だけ試してみるのも良いかもしれません。それでも直らなければ、高確率でカメラパーツの交換が必須ですので、当店にお任せ下さいませ。
スマートクールイオンモールKYOTO店は、朝10時から夜21時まで営業いたしておりますので、是非一度お気軽にご相談くださいませ。