iPhone

京都市南区東寺町 iPhoneSE2の画面修理のご依頼です。

京都市南区東寺町 からご来店頂いたお客様のご紹介です。

今回は、iPhoneSE2の画面が落として割れたとの事でご来店いただきました。

 

 

 

 

 

 

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画面が割れてしまうと

不意にスマホを地面に落としてしまい

画面が割れてしまった経験がある方は

多いと思います。

何故か落ちる時に画面の方から地面に

叩きつけられ、画面がバキバキに…

角から地面に落ちてしまい、

角から画面が割れてしまった。

というように、地面に落としてしまい

画面割れの修理をご依頼いただくことが

多くあります。

 

画面が割れてしまうと見づらくなるだけでなく

ガラス片によって怪我をしてしまう事や

割れている部分から内部に水分やホコリが

入りやすくなり、基盤や他パーツの

故障に繋がります。

またガラス面の下の液晶が故障してしまうと、

画面が見えなくなったり緑や白、赤色などの

線が入ることもあります。

その下のタッチパネルが故障すると

タッチ操作が一部や全面効かなくなる事や

勝手に操作されてしまう事もあります。

ロック画面で勝手に操作されると

パスワードを何回も間違え、数時間スマホが

開けなくなる事や、最悪の場合初期化をしないと

開くことができなくなる可能性があります。

 

なぜスマホを落とすときにいつも画面から

落としてしまうのか検証シミュレーション

した方によると、人間の手の高さに当たる

1m~1.5mから、指の位置を回転軸として

落下させると、ちょうど画面が下になるときに

着地してしまうようです。

つまり、普通の持ち方をしている限り

画面から着地する可能性が高くなってしまいます。

そのため保護ケースや保護フィルム、

ガラスコーティングなどで画面の保護を

する事で、画面割れをある程度防ぐことが

できるようになります。

目次へ

  

画面割れを防ぐ為には

画面割れを防ぐ為には保護ケースや

保護フィルム、ガラスコーティングを

する事が一般的です。

保護ケースだと画面、上下左右まで保護してくれる

手帳型のケースが一番有効かと思います。

落下時にフタがあかない様、留め具が付いている

物が良いでしょう。

ただ、普段使いするのには少し不便かと思います。

画面がすぐに見れないですし、背面ケースと比べ

かなり分厚くなってしまいます。

手帳型ケースの多くには内ポケットがついており、

ここにカード類を多く入れてしまうと閉まりきらなく

なってしまうのでカード類の入れすぎには注意です。

 

背面ケースをつけたいという方は

画面の高さとケースの高さのバランスに気を付けて

選ぶと、画面割れのリスクを軽減できます。

画面よりケースのサイド面が高い物だと

落下時にケースが先に地面と当たる事で

画面割れの可能性を軽減してくれます。

 

保護フィルムはなるべくPET製では

無く、ガラス製のもが良いでしょう。

 

PET製はペットボトル等と同じ素材です。

比較的安価で手に入り、反射防止機能や

のぞき見防止機能など多機能なフィルムが多く

あります。

ただデメリットもあり、衝撃に弱く、貼るときに

気泡が入りやすいです。

 

ガラス製はキズや衝撃に強く、ガラスフィルムが

割れただけだと交換ができます。

気泡も入りづらいです。

ただ値段が高く、ケースと干渉してしまう事も

あります。

 

ガラスコーティングというものもあり、

画面に直接塗布し、化学反応で画面を強化する

保護の方法です。

3年程効果が持続し、何度も塗りなおす必要はありません。

強度も通常のガラスフィルムと同じで指紋汚れにも強いです。

デメリットは施工すると剥がすことができないこと。

完全に硬化するまで2週間~一か月かかる事です。

 

ケースやフィルムを活用する事で、画面割れを

防ぎ、快適なスマホライフを楽しみましょう。

上記の事をする事で画面割れは

かなり減らすことができると思います。

画面が割れてしまうと修理費用が高額に

なってしまうので、割れないように

できるだけ安く済ませようとは

考えない方がいいと思います。

まだ画面割れ対策をしていない方はぜひ

してみてください。

 

京都市南区東寺町より

iPhoneSE2の画面修理のご依頼でした。

 

 

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