東山区 付近でiPhoneの
水没でお困りの方は、
当店スマートクール
KYOTO駅前店にお任せ下さい。
本日の修理内容
東山区 西小物座町より、
iPhoneSE2水没復旧作業のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneを
お風呂の湯船に落として
水没させてしまったため、
当店にお越しくださいました。
iPhone6s以降の機種には
「耐水性能」が施されているのですが
これは完全防水ではなく、一時的な
水没には耐えることが出来ます。
しかし、長時間水中などで
使用をしていると故障の原因
になってしまいます。
ですので、iPhoneをお風呂場や
プールなどで使用をする場合は
ジップロックや防水ケースなどに
入れて使用をするようにしましょう。
そして、iPhoneが水没してしまった
まま使用をしていると、さまざまな
トラブルやiPhone本体の故障に
繋がってしまいますので、
水没してしまった方は、お早めの
水没復旧をオススメします。
↓ iPhone各機種ごと水没復旧作業の料金表はコチラ ↓
https://smartcool-kyoto.com/repair/menu07
iPhoneが水没してしまうと起こる症状
さて、iPhoneが水没してしまうと
本体にどのような症状が出てしまう
のか、少しご紹介いたします。
・iPhoneの電源が入らない
iPhoneを水没させてしまうと
電源が入らなくなってしまう事があります。
また、なんとか電源が入ってもAppleの
ロゴであるリンゴマークが繰り返し
表示される「リンゴループ」という
症状になってしまう事があります。
・動作がおかしくなる
また、水没してしまうとさまざまな
動作不良を起こしてしまう事があります。
タッチしていないところが勝手に反応
してしまう「ゴーストタッチ」が
起こってしまう事やアプリケーションが
勝手に起動してしまったり、勝手に
終了してしまうなどの異常動作です。
このような症状が出てしまっている
場合はiPhoneの電源を落とす事を
オススメします。
・iPhone本体が熱くなる
また、iPhoneを水没させても通常
通り使用が出来ることがあります。
しかし、基板部分に液体が触れて
しまったことにより、何らかの
異常が起こってしまい、iPhoneが
異常な熱を持つ事があります。
このような症状になってしまったら、
電源を切り使用するのは控えましょう。
iPhoneが水没してしまったときの対処法
もし、iPhoneを水没させてしまった
時にどのような行動をとると良いのか
ご紹介いたします。
１.iPhoneの電源を切る
iPhone水中に落としてしまった場合は
すぐに電源を切ってください。
水没している状態で通電していると
トラブルが悪化してしまったり、
感電してしまう危険性があります。
２.外装の水分を拭きとる
iPhoneの電源を切ったら、外装の
水分を拭きとります。
レンズクロスなどの糸くずが出ない
柔らかい布を使用するようにしましょう。
３.放置して乾燥させる
水分を拭きとる事が出来たら、iPhoneを
放置して乾燥させます。
基本的には風通しの良いところで
放置をして乾燥させるのですが、
早く乾かしたい場合は扇風機の
風を当てても門際はありません。
しかし、ドライヤーなどの熱風を
当てることは避けましょう。
東山区 より本日もたくさんのご来店
誠に有難うございます。
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