京都市伏見区下鳥羽北ノ口町 からご来店頂いたお客様のご紹介です。
本日は、iPhone12のバッテリーの減りが早いとの事でご来店頂きました。
iPhone12のバッテリー交換は、今トレンドになってきている修理となります。
すでに2年以上経過している機種となります。
そして、性能が上がっているにしても購入から3年目を迎えようとしている方が多いと思います。
そんなバッテリーも弱ってしまっておりますので、そろそろ限界を迎えます。
そして、修理時間と修理内容に関しましては、下記にまとめております。
バッテリー交換の目安
では、いつバッテリーを交換をするべきなのか。
そして、交換時期はいつなのかご説明いたします。
バッテリー自体は、リチウムイオンバッテリーというものが採用されております。
リチウムイオンバッテリーは、いろんなものに使用されております。
そのどれもが、約2年で交換時期を迎えます。
そして、交換時期を迎えると、電池がすぐなくなったりします。
多くの方が、電池の持ちが悪くなったとの事でご来店頂く事がほとんどです。
iPhoneであれば、端末で自分のバッテリーの状態を確認できるようになっております。
ご自身で現在の最大容量の部分を確認してみましょう!
まずは、設定を開きます。
【設定】→【バッテリー】→【バッテリーの状態と充電】→【最大容量 〇%】
とのこのようにご確認いただけます。
〇%の部分でご自身の端末の最大容量がわかるわけです。
最大容量とは、簡潔に申し上げると、充電を100%したときに、内部的に何%充電できているかを示しております。
ですので、最大容量が75%だった場合、フル充電しても75%しか内部的には充電できておりません。
だから充電の減りが早くなるという事です。
最大容量が90%を切ってくると充電の減りが早いなと感じてきます。
そうなってくるとバッテリーの交換時期かもしれませんね!
Android系の端末に関しましては、未だ最大容量の表示が実装されておりません。
いつも使っている感覚で充電の減りが早いと感じた場合は、バッテリー交換時期と言えます。
また、購入から2年経過しているようであれば、交換時期をむかえております、
しかし、バッテリー交換ができるというのを知らない方が多いのが現状です。
そんなのもったいない!!
修理時間と修理内容
それでは、最初にご説明した修理についてご説明いたします。
京都市伏見区下鳥羽北ノ口町 からご来店頂いたお客様のご紹介です。
iPhone12のバッテリーの交換でご来店頂いたお客様です。
とのこのようにバッテリーの交換が完了しております。
こんなに小さいバッテリーでiPhoneは駆動しております。
そして、すでに発売から2年以上経過しているiPhone12です。
そして、iPhone13も2年を迎えようとしております。
新機種に関しましては、バッテリー容量も大きいです。
そして、CPUの処理内容も向上しております。
しかし、バッテリーどれだけ性能が上がっても、バッテリーの劣化は避けれないものとなっております。
劣化をさけれはしないので、皆様バッテリーの交換の為にご来店いただいております。
充電の減りが早い、充電の持ちが悪い、動作が重くなった、などなど。
多くの症状を巻き起こすバッテリーですが、なぜかというと!
それは、バッテリーが無いとiPhoneは動きません。
バッテリーがすべてを動かしていると言っても過言ではありません。
そんなバッテリーを交換するだけで日々のストレスから解放されるかもしれません。
であれば、交換しない手はありません。
スマートクールでは。iPhone4以降のモデルであれば、修理が可能となっております。
古いから修理できないなど、諦めてはいけません。