京都市南区吉祥院嶋樫山町 でAQUOSをはじめとしたアンドロイドスマホの修理をお考えなら、京都駅前のスマートクールKYOTO店へ!
画面修理やバッテリー交換、カメラ修理、充電口交換など幅広い修理を承ります!
AQUOSに起こった画面故障…データを残して安全に修理できる方法!
国内には様々なスマホの種類があります!
その中でも、SHARPから発売されているAQUOSというスマホをご存知でしょうか?
SHARPといえばエアコンや洗濯機、冷蔵庫といった電化製品のメーカーとして有名ですが、実はスマートフォンも製造しているんです!
AQUOSのスマートフォンの特徴は家電製品メーカー独自の画面が鮮明であることやカメラ機能もかなり高性能であるのが特徴です!
また、SHARPの家電と連携すると、スマホ1つの操作をすることでそれぞれの製品に触れることなくコントロールすることができるんです!
そんなAQUOSスマートフォンにおいて、一番大事な部分はやはり操作をおこなう部分である「タッチパネル」ですね!
すべての操作をおこなう画面(タッチパネル)なので、まず使えることが当たり前な箇所ですが、
AQUOS自体の使い方や使用環境によっては画面を操作できなくなる可能性もあるんです!
AQUOSに起こる画面故障の事例とは?
・表面のガラスが割れてしまう
・映像を映し出している“液晶”が漏れ出してしまう
・タッチ操作ができなくなってしまう
・画面がにじんで正常に映らなくなる
・画面が真っ暗になり、一切映らなくなる
・勝手に画面操作されてしまう
このように、画面故障が現れると様々な症状として現れるようになります。
画面故障が起こる理由は主に、画面への衝撃・損傷が加わる事によるものです!
落下をはじめ、ものの角にぶつけてしまったり、上から強い衝撃を受ける事によって簡単に壊れてしまいかねません。
特に、AQUOSに限ったことでもありませんが、スマホの画面は非常に繊細な構造になっていますので、
突然の衝撃により、上記のような形で画面が壊れてしまう事も少なくありません。
もし、画面に故障が起こると場合によっては操作すらできなくなる可能性もあります。
前述したように画面を操作することで「すべての機能」が使えるだけに
その画面が壊れてしまうとすべての機能が失われるということにもなります。
では、壊れてしまった画面をキレイに復活させるためには…
・機種変更する
・メーカー修理する
・民間にある修理店で修理する
これら3つの方法があります!
ですが、これら3つの方法はまったく特徴が異なります!
特に、機種変更やメーカー修理の場合、まったく新しいスマホに変わったり、内部がリセットされてしまう為
画面操作ができないとなるとデータが失われる可能性があります。
それに対し、民間にある修理店では「部品交換」という形で修理をおこないます。
画面故障なら画面自体を新しいものに交換する方法なので、データをリセットする必要もなく
「データそのまま」で修理することができるんです!
このように、画面に起こった故障をデータも残して安全に改善させるためには「修理」しかありません。
画面故障などが原因で操作ができなくなったら、こちらの方法で修理できるスマートクールKYOTO店にご相談ください!
【京都市南区吉祥院嶋樫山町より】実際の画面修理の様子をご紹介!
京都市南区吉祥院嶋樫山町 より今回、AQUOSの画面が映らなくなった…ということで修理依頼をいただきました!
画面側を下にしてうっかり落としてしまったということです。
保護フィルムもつけていたにも関わらず、本体側のガラスが割れてしまっています。
また、それだけでなく、画面自体がひどい衝撃を受けてしまったようで、
画面がまったく映らなくなっていました…
ですが、充電した時の反応はあったり、通知や着信の音は鳴るようで、
本体自体は動いているのでは…?と思い、ご相談いただいたそうです!
早速、修理を進めていきましょう!
まず、画面を本体から取り外します。
こちらが画面を外した内側の様子です!
写真左側にあるのが画面の部品ですが、こちらを新しい部品に交換してみて
改善されるかどうか確認していく流れになります!
そして、約1時間ほどで画面修理が完了しました!
修理前は映らなかった画面がしっかり全体的に映るようになっています!
中に入っていたデータも故障前と同じ状態でお返しできています!
このような安心安全な修理ができるのも当店スマートクールの特徴です!
もし、AQUOSをはじめとしたアンドロイドスマホに起こった画面故障にお困りならお気軽にご相談くださいませ!
Googleマップから
➡https://maps.app.goo.gl/7a4EE1ToFcQ9Tnhs7
バッテリーの状態が“良好”でも交換が必要になるのはなぜ?
ところで、AQUOSをはじめ、Androidスマホに起こるトラブルとは画面故障だけではありません!
様々な部品が組み合わさっている精密機器、スマートフォンなので
一部に不具合が起こるだけでも操作自体に影響を及ぼすこともあります。
その一例が「バッテリー」にも起こることがあります!
起動や充電といったスマホを使う上では欠かせない、電池の役割を果たしているバッテリーですが
バッテリーとは「消耗品」なので使い続ける事により消耗を繰り返し状態が悪くなることがあります。
バッテリーの状態が悪くなると…
・充電の減りが早い
・1日充電が持たない
・画面の動作が重たくなる
・充電ができなくなる
といった症状に発展することがあります。
ですが、操作自体はかろうじてできるため、意外と気づきにくい場合もあります!
しかし、バッテリーが劣化したまま使い続けていると、急に電源が入らなくなったり、使用できなくなる可能性もあります!
AQUOSには、バッテリーの状態を設定から確認することができます!
「設定」→「バッテリー」と進み、「電池の健康度」を開くとバッテリーの状態が3段階で表示されています。
一般的に、「良好」・「標準」・「低下」の3段階にわかれており、「良好」だとバッテリーが正常な状態、
「標準」だとそろそろ弱ってきている状態、「低下」はかなり劣化していて危険な状態を表しています。
このバッテリーの状態を確認していれば問題ないと思うかもしれませんが、これらの指標はあくまで目安でしかないので
たとえ「良好」の状態であってもバッテリーの劣化が原因で電源が入らなくなる事例も十分考えられます。
バッテリーの状態を確認する上で、一番の目安になるのはやはり、「使用年数」です!
スマホのような電子機器に入っている電池は、だいたい「2年」周期の交換が推奨されています!
そのため、2年という年数が経過すると、そろそろバッテリーの状態が悪くなりはじめる時期なので
交換することが必要になってくるんです!
つまり、設定の情報だけでなく、使用年数や使用環境なども参考に、
バッテリーの状態を推測し、適切な時期にバッテリー交換していただくことを推奨します!