京都駅すぐ でiPhone・スマホに起こった故障トラブルは京都イオンSakura館の1階にあるスマートクールKYOTOで修理!
どんな症状でもまずは、お気軽にご相談くださいませ!
iPhoneの背面パネルがガラス素材になった経緯とは?
さて、Appleから発売されているiPhoneシリーズ…最近“iPhone16e”という新たなモデルが登場したこともあり、
Appleユーザーの盛り上がりも加速し、iPhone市場も活発になっていますね。
Appleは毎年のように新型iPhoneを発売しております。
さかのぼること、2008年にiPhone最初のモデルである「iPhone3G」が登場したのを皮切りに、現在の16シリーズに至るまで
ほぼ毎年新しいiPhoneが登場しています!
そんなiPhoneの歴史で転機となったのは2017年のiPhone8シリーズの登場です。
それまでのiPhoneは背面がアルミ素材でできていたものの、iPhone8になってはじめて背面がガラス素材で作られるようになったんです。
当初、スマホとしての機能としては高かったものの、電波がつながりにくいというところがネックだったiPhoneですが、
背面をアルミではなく、ガラス素材にすることで電波も繋がりやすくなる傾向が見られたんです!
他にも、背面がガラスになったことにより、中にこもった熱を放散できるなど、メリットがたくさんあるんです!
そのような特徴を持ったガラス素材の背面パネルが今のiPhone16シリーズまでずっと続いています。
日常的に使用するスマホとしては非常に適している「背面ガラス」ですが、
もちろん身近にある「ガラス」と同じ素材なので、落下などの衝撃が加わってしまうと割れてしまう事も少なくありません!
iPhone15シリーズからはチタニウム素材になり、強度がより高くなったという噂も出ましたが
実際に、チタニウム素材になったのはフレームだけで、背面のパネル自体は今まで同様、ガラスでできているので
衝撃によって割れてしまうこともあるというわけです!
iPhoneの背面ガラスが割れてしまうと、一般的にメーカーでなおそうと思ったら高額な修理費用がかかってしまいます。
さらに、基本的には日数がかかる修理になり、破損状態によっては本体交換になるため、データがリセットされてしまうことも…
では、背面が割れてしまったiPhoneはメーカーで修理するか、買い替えるしか方法がないのでしょうか…?
実は、それ以外の方法で背面ガラス割れを綺麗に生まれ変わらせることができるんです!
京都駅すぐ iPhone・スマホの背面ガラス割れが即日修理できるお店!
そんな背面ガラスが割れてしまったら…
場合によっては、割れていたままでも操作には支障がないと思うかもしれません。
ですが、背面ガラスが割れてしまう事は操作する私たちや外側に起こる影響だけでなく、内側への影響が起こる可能性もあるんです!
◇背面のガラスが割れていることによる影響とは?◇
・飛び出た破片で指や手を切ってケガをしてしまう
・一度割れると少し触れるだけでも破片がポロポロ取れてしまう
・割れた隙間から水が入ると内部がショートし、電源が入らなくなる
・隙間から塵やホコリなどが入り、蓄積することで故障につながる
・普通に使っているだけでも急に動かなくなったり電源が入らなくなるリスクが上がる
このように、背面ガラスが割れているだけで今後故障が現れる可能性がかなり高くなるんです!
なので、症状が悪化する前に早い段階で修理していただくことをオススメします!
京都駅すぐのスマートクールならそんなiPhoneの“背面パネル割れ”も修理することができます!
なんと、当日中に修理してお返しすることができるんです!
また、データも残して安全に修理!修理後は各機能も問題なくお使いいただけます!
さらに、修理費用もリーズナブル!メーカー修理と比較しても圧倒的にお得です!
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今回、実際に背面ガラスが割れてしまったというご相談をいただきました!
バイクに乗っている時に、ポケットに入れていたiPhoneが飛び出てしまい、地面に打ちつけられてしまったそうです。
背面側から衝撃を受けてしまい、ガラスはバキバキになり、パネルも少し浮いてしまうほどの衝撃だったという事。
こちらがお持ちいただいた時のiPhoneの背面パネルの様子です。
全体的にバキバキに割れており、左下にいたっては中身が若干見えかけています。
これでは、使っているだけでも不安ですし、いつ何が起こってもおかしくありません。
早速修理していきましょう!
そして、約1時間半ほどで背面ガラス修理が完了しました!
修理前には全体的に割れていた背面ガラスも傷ひとつなく綺麗に生まれ変わりました!
もちろん、中に入っていた写真やアプリなどのデータもそのままでお返しできましたよ?
当店スマートクールでは、iPhoneの背面ガラス割れ修理だけでなく、
アンドロイドスマホの背面ガラスが割れた症状も修理ができます!
京都駅すぐで「背面ガラス割れ」修理をお考えでしたらスマートクールKYOTO店にお問い合わせください!
ケースをつけているだけでは守りきれない!?ガラスをより頑丈に保つ方法!
ところで、背面側をはじめ、スマホ全体を守るためにケースやカバーなどをつけて保護している方も多いかと思います。
確かに、スマホケースのように一枚厚みがあるだけで、仮にスマホに衝撃が加わってもその衝撃をやわらげてくれます。
ですが、ケースをつけているからといって背面のガラスが絶対割れないとも言い切れません。
実際、背面ガラス割れの事例の中で、ケースをつけていたのに割れてしまったというのは全体の半数にあたります。
なので、たとえケースをつけているからといって完全にガラスを守れているというわけではないんです!
そもそも、ケースをつけるということは物理的に本体を守っているだけで、ガラスの強度を上げているわけではありません。
では、ガラス自体の強度を上げるためにはどうすればいいのでしょうか?
ガラスの強度を高め、割れにくくする方法の一つに、「ガラスコーティング」というものがあります!
“ガラスコーティング”とは専用のコーティング溶剤をガラスの表面に塗り込む事で硬化し、ガラス自体の強度を高めるというものなんです!
一度施工することで強度は一気に9Hという日本でもトップクラスの強度に上がります。
また、時間が経っても強度が落ちる事はなく、その効果は約3年持続します!
このガラスコーティングはガラス素材に適した保護方法なので、背面がガラスで出来ているiPhoneにはもってこいの方法です!
もし、iPhoneのガラス部分の強度を高める対策をお考えでしたら
京都駅すぐのスマートクールで「ガラスコーティング」を体験しましょう!