京都駅近く でiPhone・iPadの修理店をお探しなら、京都イオン1階にあるスマートクールKYOTO店にお越しください！
修理は最短30分～！予約なしでも即日修理が可能！データもそのままでお返し！
【京都駅近く】iPadの電源が入らなくなった…というご相談をいただきました！
京都駅近く で今回、修理店をお探しのお客様より修理依頼をいただきました！
仕事で使っているiPadを通勤中に持ち運んでおり、会社に到着した時には電源が入らなくなっていたようです。
最初は「充電が切れてしまったのか…」と充電器に数分繋いでみたものの、立ち上がるようにはならず…
普段から仕事で毎日のように使っているiPadなので、中に入っているデータや書類などもあり、
このまま電源が入らない状態が続くと、データが消えてしまう可能性があると思い、当店にご相談をいただきました！
お客様いわく落としたり、水につけたりもなく、丁寧に扱っていただけに
なぜ急に電源が入らなくなったのか…とにかく困惑の様子。
当店では、このような「電源が入らなくなる」症状でも、どこに原因があるのかを点検していき、修理をおこないます！
充電しても起動しないということは、起動するためのバッテリーが消耗しきってしまったのか、
充電をするための充電口が壊れてしまったのかもしれませんね。
まずは、そこの2カ所を確認していきます。
今回のケースでは上記2か所の修理では、改善が見られませんでした…。
では、どこに原因が潜んでいるのでしょうか。
さらに、詳しく点検をしていきましょう！
今回、点検させていただいた結果としては、iPadそのものを管理する「基盤」と言われる部分の一部で
各機能に給電をおこなう部分が破損していたことで電源が入らなくなっていたようです。
この基盤は落下や水没などの原因で壊れる場合もありますが、普段通り使っていても徐々に劣化していき、
自然故障によって壊れてしまう場合もあります。
しかし、今回基盤の一部の給電部分の修理、基盤修理をおこなうことでiPadが起動するようになりました！
幸いデータが保存されているハードウェアの部分には影響はなかったため、
修理によって「データもそのまま」でお返しすることができました！
このように、「電源が入らない」という症状も修理によって復旧可能！
故障箇所を特定し、適切な修理を施していきます！
仮に、今回のように「基盤故障」だったとしても、修理によって改善させることができますよ？
もし、お使いのiPadが電源が入らなくなってもスマートクールKYOTO店にご相談くださいませ！
電源が入らなくなるのはなぜ？考えられる原因とは？
ところで、電源が入らなくなってしまう理由は上記の事例のように、「基盤」が原因だけではありません。
iPhoneやiPadなど…電子機器の中には起動を可能にする様々な部品があります。
その一部が壊れてしまったり、本来の機能を果たせないと電源が入らなくなってしまうことも十分考えられます！
では、電源が入らなくなる理由にはどのようなものが考えられるのでしょうか…？
当店スマートクールでも、様々な「電源が入らない」症状で修理依頼やご相談をいただくことがありますが、
原因も端末それぞれによって全く違います！
その中でも、多い原因をいくつかご紹介していきましょう！
電源が入らなくなる原因とは…？
・充電残量が“0”になってしまっている
・バッテリーが極端に劣化、消耗している
・充電するための充電口が壊れてしまっている
・ストレージ容量（データ容量）がパンクしてしまっている
・システムのエラーで端末が一時的に不具合を起こしている
・端末内の温度が上昇してしまう事で端末が危険を察知しシャットダウンしている
・基盤が壊れている
電源が入らなくなるのには、これらの原因が考えられます。
それ以外にも挙げればキリがありませんが、上記に挙げたものが主に多い原因として挙げられます。
【iPadの電源が入らない・充電できない！主な原因と自分でできる対処法】
基本的に、電源が入らなくなると内部が原因である可能性が高いです。
もちろん、一時的な原因で時間をおけば復旧する可能性もありますが、きわめて低いです。
しかし、電源が入らなくなったら、いつも通り端末の操作ができなくなるだけでなく、中に入っているデータを取り出せなくなる可能性もあります。
仮に、事前の段階でデータのバックアップなどを取っていれば、データが完全に消えてしまうことはありませんが、
突然のことでバックアップを取っていなかった、取れているかわからない場合は、中に入っているデータをすべて取り出す事はできないかもしれません。
普段からの使用頻度は個人差があるものの、学校や仕事上で使っているものであれば、大事なデータが入っているかと思いますので、
端末としての復旧はもちろん、データ復旧をするということも「修理の目的」になりえるのではないでしょうか。
京都駅近くのスマートクールでは、上記であげた原因であっても、「修理」という形で、元通り電源が入るように復活させます！
修理実績も多数！データもそのままでお返しできますよ？
その他、データが取り出せなくなったiPadやそれ以外の端末でも、「データ復旧」が可能です！
ぜひ、お気軽にスマートクールKYOTOへお問い合わせください！
バッテリーが劣化したまま放置すると…基盤への負担が大きくなる！？
そんなiPadやiPhone、スマホをはじめとした電子機器ですが、
通常通りの起動や使用などを可能にしているのは、やはり「バッテリー」という部分になります。
このバッテリーが正常に、健康な状態で動き続ける事で、
いつも通りの操作はもちろん、充電をするという機能も問題なくできるようになっています。
しかし、このバッテリーはリチウムイオン電池でできていますので、
通常通りの使用・充電といったサイクルが繰り返される事でだんだん消耗していってしまいます。
そんないわゆる「消耗品」と呼ばれるバッテリーですが、
一般的に劣化すると、まず「充電の減りが早い」・「充電の持ちが悪い」という症状が現れます。
その症状が出るという事はバッテリーが消耗することで
今まで発揮できていたパフォーマンスがだんだん下がっているということを示しています。
なので、それ以降はさらに「充電の持ちが悪くなる」という症状がより明らかに見られるようになります。
また、充電の持ちが悪いまま使い続けていることによる影響はバッテリーのみだけでなく、
他の機能やましてや本体自体にも悪影響になってしまいます。
例えば、バッテリーが劣化した状態だと、充電によって内部に送られた電気を処理するのに時間がかかってしまいます。
その結果、その経路にあたる「基盤」にもその負担がかかってしまいます。
なので、早めにバッテリー交換をしていれば防げた症状も、バッテリーの状態が悪化することにより、
「電源が入らない」等の基盤故障につながる恐れもあります！
このように、電子機器の内部にある部品はすべてうまく連動することで通常通りの使用ができる反面、
一部が崩れ始めると一気にガタがくる可能性があります。
少しでも、バッテリーに異変を感じたら、お早めに「バッテリー交換」等の対処をして快適に使い続けましょう！
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