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京都市伏見区深草大門町 より、iPhone14Pro バッテリー交換のご依頼

京都市伏見区深草大門町 より、iPhone14Pro バッテリー交換のご依頼

 

京都市伏見区深草大門町 より、iPhone14Pro バッテリー交換のご依頼

 

先日、iPhone14Proのバッテリー交換のご依頼を頂きました。

iPhone14シリーズと聞くと、かなり新しいように思えますが実は発売からもうすぐ二年が経とうとしております。

 

バッテリーの寿命は2~3年ですから、使いこんだ場合はバッテリーの劣化が進んでいることも十分に考えられます。

今回のお客様のバッテリーは、最大容量73%という事でかなり劣化してしまっておりました。2年でここまで劣化するのも珍しいですが、あり得ない事ではありません。

当店ではiPhone14等の機種の画面修理やバッテリー交換にも予約なしで即日対応しております。ぜひお気軽にご相談くださいませ。

 

その他、ご質問やご不明点等ございましたらお電話または下記お問合せフォームよりお問い合わせください!

 

ネットからのお問合せはコチラ!!

 

 

バッテリーは使い方が大事です!!

iPhoneに限った話ではありませんが、バッテリーは使用とともに劣化してしまう消耗品です。そこは変える事の出来ない事実ですが、劣化の速度は使用しているユーザーの使い方によって大きく変化します。

 

例えば、充電しながらの使用をしたりはしていませんか??

充電器に挿しながらの使用は、バッテリーに大きな負担をかけます。ましてや、車やバイクにマウントし充電しながらマップとして使用するなどは一番最悪な使い方です。車内は夏には高温になり、太陽光などでスマホは発熱しやすくなります。その状態で充電しながらマップを屋外ゆえに高光度になった画面で表示し続けると、バッテリーはすぐに劣化してしまいます。

一度、購入から1年ほどでバッテリーが膨張してしまったというiPhone14Proが持ち込まれたことがありました。その持ち主は、マップではありませんがiPhone14Proを店内展示ディスプレイとして使用しており、常に充電器に刺した状態で画面はずっとついていたとの事です。

バッテリーは使い方で寿命が変わると実感した1件でした。

 

発熱や過充電など、気を付けるのはそこまで難しくありません。充電中は使用せず、100%になったら充電を停止し、20%を切るまで使用する。炎天下や直射日光の下では長時間使用せず、本体が熱くなったら冷めるまで待つ。

これらを徹底すれば、iPhoneのバッテリーは明らかに劣化が遅くなります。

 

筆者は、これを徹底したことで2年間使ったiPhone13Proで最大容量の劣化を93%にとどめることができました。

 

皆さんも、今日から始められることですのでぜひ試してみてください!!

 

バッテリー劣化を防ぐ方法についてまとめた記事がございましたので掲載させていただきます。

ご興味のある方はぜひご覧ください!

↓↓↓↓

https://prebell.so-net.ne.jp/tips/pre_24022701.html

 

 

バッテリー交換ならスマートクールへ!

とはいえ、バッテリーが劣化してしまっていては元も子もありません。

 

スマートクールイオンモールKYOTO店なら、バッテリー交換が予約なしでもおよそ30分程で即日完了します!

バッテリー交換することで新品のバッテリーになるのはもちろん、駆動時間の改善はスマホ自体のパフォーマンスの改善が期待できます!

 

また、バッテリーは劣化すると膨張や発熱、発煙の危険が伴いますから、安全確保という意味でも定期的なバッテリー交換は非常におススメです。

 

画面割れなどのお客様で画面修理の際に同時にバッテリー交換もされて行かれる方も多くいらっしゃいます。

分解自体、本体に負担のかかる作業になりますから、できるだけ一度の分解で複数箇所を修理しておきたいものです。

 

ぜひ修理の際は、バッテリー交換もご検討くださいませ!!

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